二横綱黒星スタート。
白鵬、どうした。
もう優勝するのに疲れたか?
35回を超えるのは現時点では白鵬だけ。
現在の力士でこの記録に迫り超えるのが果たしているだろうか。
年間4場所制して9年。
ケガなし、休みなしで。
琴奨菊の綱取りなるか。興味はそこか。
チャンスはそうそう来ない。
一度で仕留めないと。
今場所で。
二横綱黒星スタート。
白鵬、どうした。
もう優勝するのに疲れたか?
35回を超えるのは現時点では白鵬だけ。
現在の力士でこの記録に迫り超えるのが果たしているだろうか。
年間4場所制して9年。
ケガなし、休みなしで。
琴奨菊の綱取りなるか。興味はそこか。
チャンスはそうそう来ない。
一度で仕留めないと。
今場所で。
安倍が今夏の参院選は「自・公」対「民・共」と宣言。
受けて立つ構えを見せたのか。
その意気込みやよし。
「原発再稼働」では司法の判断は無視。の、ようだ。
当然といえば然り。
アメリカと共に「原発」を海外に売り込みをかけておきながら自国で廃止では
国際的に信用されない。
司法当局もここにきて自らの存在意義を問われかねない事態に腹を括るか。
これまで大企業・国を相手の訴訟において、下級審で勝訴・一部勝訴の決定。
ところが上級審になるとひっくり返る。
良くて差し戻し。かなりの訴訟が原告に対し完膚なきまでの「お仕置き」。
今回の大津地裁の判断は「規制委員会」の「承認」にまで及ぶ。
ここが要。
福井地裁では原告勝訴となったがその後ひっくり返された。
原発立地自治体は「雇用」と「地域経済」の狭間で揺れる。
住民の間で「賛・否」両論。これまたやむを得ない事情。
そういう過疎地に狙いをつけて建設地を決定。
「放射能汚染」というリスクと引き換えに「交付金」という現実が。
「地方創生」はどこに行ったのか。石破、どうした。
安倍に首根っこを押さえられて身動き取れないか?