是非パソコンで

このブログを見てくださる方の端末情報を見ると圧倒的にアンドロ
イドが多い。

そうか、スマホで見てるのね。
このブログのページはパソコンで見る事に特化して書いているので
スマホだと変なところで改行したりして読みにくいでしょう。

また、夜見ても目が疲れないようにと黒バックに白文字なのもスマ
ホには反映されないはず。
コメントを残す事は出来ても「メッセージを送る」が出来ないと思
う。

オフィスや家でパソコンがあるならぜひそちらで読んでいただきた
いと思う。
読みやすさは格段に違うはずです。

私も私のスマホで読むと変になってとても読みにくいのでみんなこ
れを読んでるのかと思うと申し訳ないですが本ブログはパソコン用
に読みやすく書いているので（読みやすいかどうかはさておき）ス
マホじゃ大変だとは思いますがご勘弁を・・・。

お薬がいっぱい

とは言えこれども絞り込んだ方である。

統合失調の薬一種類、眠剤二種類、安定剤二種類である。
幻視が激しくなってきたので統合失調の薬をもう少し増やしてもら
ってもいいかと思うけれど今のところはこれくらいで行きましょう
となかなか増やしてもらえない。

眠剤は二種類、ロヒプノールとドラールの合体で少しは夢見つつも
眠られるようになったけれど今度はこれはちょっと起きるのが大変
になってしまった。
しかし眠られないよりは何となくでも夢見つつでも眠られるのは良
い方向なのでこれは朝頑張る事にする。

問題は幻視で、これを何とか断ち切る方法はありませんかとセンセ
に聞いたら、何かに集中するといいんじゃないかと言われたが集中
していても出るものは出るんですよとまでは言えなかった。

出る時は出る、所構わず出る、要は幻視に引き込まれなければよい
という事なのだけれど出るとつい相手をしてしまうのがいけないの
だろう。

だって暇なのだ、話し相手に幻視と言うのもおかしな話だがあまり
喋らずにいると咄嗟の時に話し言葉が出なくなるのである程度会話
はしなくてはならないから相手が幻視でも良かろうと言う訳のわか
らない言い訳になっている。

ただ幻視と話をするのはひどく疲れるのでそこだけは困るのだがま
あ、降り切れないのだから仕方がない。

あんまり酷いようならセンセに懇願するしかないだろう。
今回は三週間分貰ってきたので袋もパンパンなのであります。