世界はキラキラおもちゃ箱・第3館

スピカが主な管理人です。時々留守にしているときは、ほかのものが管理します。コメントは月の裏側をご利用ください。

春あさき・2

2025-03-24 01:14:40 | 森の声・花の歌

まだまだ花の写真が余っているので、今日もやりましょう。最初はオオイヌノフグリ。


キュウリグサ。


ウメ。


ハナニラ。


ヒマラヤユキノシタ。


ヒイラギナンテン。





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春あさき

2025-03-23 02:06:34 | 森の声・花の歌

春分を過ぎ、少し暖かくなってきましたね。花の写真がたまってきたので、ここで一気に紹介しましょう。
最初はナズナ。


オランダミミナグサ


いつの間にか庭に生えてきた黄水仙。


ツバキ。


ジンチョウゲ。


スミレ。


オトメツバキ。





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わかってはいない

2025-03-22 01:52:27 | 詩集・こどもたちへ

ああ
君は何もわかっていない
森の奥に棲む鴉が
どんなに苦労して
この世を支えているのかを
何も知らない

鴉なんて
汚いものだから
自分のことだけ考える
いやなものなのだと
勝手に考えて
君は鴉をひどく侮辱するのだ

ああ
君は何もわかってはいない
月の中に棲んでいる鶴が
どんなに苦労して
この世をきれいにしているか
何もわかってはいない

鶴なんて
きれいなだけだから
きっとひどくうぬぼれているんだろうなんて
勝手に決めつけて
君は鶴を
酷く馬鹿にするのだ

ああ
何もわかってはいない





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さえずり

2025-03-21 02:10:37 | 詩集・こどもたちへ

心には
いつもあるのに
言えなかった言葉は
どこにいくのだろう

きっと
君の瞳の卵から
生まれた小鳥になって
空の雲にまぎれて
流れていくのだろう

そして
ささやくような
小さなさえずりが
風に乗って
誰かの心に
忍び込むだろう

ああ
愛しているよ





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まだやっている

2025-03-20 02:20:31 | 月夜の考古学・第3館

こんなことやっても
馬鹿になるだけなのに
まだやっている
まだやっている

鋼鉄の巨岩のように
太い真実の柱を
ひっくり返そうと
まだもがいている
まだもがいている

ああどうしても
いやなのだ
自分が
馬鹿になるのは

あんな馬鹿なことをしたのが
自分であるなんて
そんなことを認めるのは
いやなのだ

真実の柱は
光のように
世界を貫いて
微動だにしない
どんなにがんばっても
ひっくり返らない
こんなことをしているのは
馬鹿なのだ
馬鹿なのだ

だのに
まだやっている





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薔薇色のひなげし

2025-03-19 02:06:18 | 花と天使・第2巻

得意のひなげしを描いて、薔薇色に塗りました。

原画はもっときれいな色なんですが、スキャナがぼろなので、何かかすんで見えます。

かなりかわいく描けたと思います。





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2025-03-18 02:18:16 | 詩集・こどもたちへ

人はなぜ
悪いことをするのだろう

暗黒のエゴを
満足させるために
あまりにも
いやなことをする

巧妙な知恵を回し
いかにも
善人であるかのような
ふりをして
人を食い
世間を乱す

ネズミの性欲のような
原始の闇に
自分を埋め込み
巨大な恐怖に支配されて
あらゆるものを
破壊する

何もかもは
弱く小さな自分を
ごまかすためにやるのだ

自分の存在が
傷のように痛み
他者が自分ではないというだけで
憎くなり
すべてを滅ぼそうと
愚かな暴虐を始めるのだ




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愚者の叫び

2025-03-17 03:02:53 | 詩集・こどもたちへ

馬鹿なことをした
馬鹿なことをした
あまりにも苦しい
苦しい
苦しい

自分の罪から
逃げることなんてできない
でも逃げたい
こんな自分はいやだ
こんな自分はいやだ

月を饅頭にして
食おうとしたなんて

いやらしいことを
しすぎた
汚いことを
しすぎた

アレルギーを起こすほど
自分がつらい

誰か助けて
おれからおれを
とってくれ





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予言

2025-03-16 03:17:27 | 詩集・こどもたちへ

枯れてゆく
心臓の花を
背中に隠しながら
わたしは
不穏な予言をする

愛のない言葉を
蛙を吐くように
まき散らしながら
わたしはどんどん
世間を汚してゆく

ああこのままでは
あほうになるぞ
汚い嘘にまみれて
無知の闇に溺れる
みじめな猿になるぞ

他人の心臓を
いくつも食いながら
わたしは
乾いていくわたしの花に
血を飲ます
いくたびもいくたびも
血を飲ます





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ウラアカセキレイシジミ

2025-03-15 10:05:08 | 蝶を読む

馬鹿をやるものには
怒るぞ

いやらしい根性を
たたきつぶすぞ

逃げることはできない
その自分を
正しく立て
すべてのために
すばらしいことを
やりなさい

それをやらずに
逃げるものには
鉄槌を落とすぞ





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