AAO術前術後の筋トレやセルフケアを考える
術前の筋トレ
筋トレとまではいかなくても、
全身麻酔後のリハビリなどを考えると
ある程度、筋肉があるといいのかなって思う。
痛いから、いろいろとできない。
痛いのに筋トレやったら、ダメだし。
状況に応じてできることをしておくのは、いいと思う。
私は老人用のいすにすわってする筋トレ。
また、腰に負担のかからないもの。
腰の術後、三か月から半年だったこともあるので
最小限でできること。
いろいろと闘病のブログや日記を読むと
いいといわれて筋トレがんばりすぎて
痛みを増している方もいる。
自分の状況を考えてできることの中ですることが
大切なんだろうとしみじみ思う。
ドクターは、まあ、ドクターもいろいろだけれど、
そんなに筋トレに詳しいとは思えない。。。
自分で探っていくしかないのかもしれない。
私は股関節痛はそんなにひどくなかったので、
痛みの程度はよくわからない。
ただ、腰の術後でとても動ける状況ではなかった。
それでも効果的でできることは、ある。
術後すぐ
鉄の棒のように動かない脚に茫然とした。。。
足の指をうごかしたり、少しでもどこかを動かす
ことを偶然していた。
これが、リハビリの先生からいうととてもよかったらしい。
接骨院の先生のいう「スイッチ」を入れるということと
同じことらしい。
脚はうごかないけれど
腰のドクターからのリハビリ命令の
腹筋はとにかくあきもせずにやっていた。
できることをやるのがよかったらしい。
術後の筋トレ 三か月まで。
まだまだ痛みはあるし、
杖はあるし、
術前のできるところの筋トレとか
日常生活とかの中で少しずつ。。。
リハビリの脚あげとかは、とにかくやり続けるのは、効果的だと
思う。
退院時にどんなリハビリをやっていくか聞いておくとよい。
でもね今思うに、リハビリの先生も
退院時のーまでのトレーニングに特化していて
術後のトレーニングに詳しいとは思えない。
ブログなんかみていると
すごく術後の取り組み、アドバイスのいい病院や
リハビリの先生もいるみたいだけれど。。。
私は腰の病院のリハビリの先生に少し見ていただいた。
でもすごくいい何かがあったわけではなく、
どちらかというと、
「グチ外来」みたいにしていた。
日常生活がリハビリと思う。
腰のリハビリの先生もそれがある意味近道と。。。
たとえば、毎日毎日毎日の靴下をはく動作。
これをやっているうちにある日ふっとできる。や、動く。になっていく。
こんな感じです。
リハビリも痛みがでたりしたら、病める、様子をみるは、
すごく大切。
今思うとこのころに、マッサージもよかったかもと思う。
自分の体と対話してできるところでやっていくというのが基本かなぁ。
このころ、立って太ももの太さがそろってきたころかな。。。
立った時だけですが。。
術後三か月あたり、もしくは、半年から
このあたりも人それぞれなんだろうが、
鍛える方は鍛えていくところと思う。
ある程度痛みがなくて、
杖を手放したあたり。
少し、小走りができるあたりのころ。
自分の生活に照らして、筋トレをしていくのであれば
やるにこしたことはない。
ただ、ひとそれぞれの状況があり、
痛くなったり調子が悪くなったら、
窮ししたり、中止する強さは必要。かと。
痛いのにやりつづけるのは、本当に危険だろう。
いつもいつも自分の体の声に耳を傾けるのが大切かな。
そして、筋トレとあわせて、ストレッチとマッサージは
すごーく大切だと思う。
傷そのもののこと術後一年三か月
しびれ感や麻痺感がないっ。
なくなったのがいつだったかすらよくわからなくなった。。。
むずむずかゆいも減った。
そして、AAOの傷あとは、直線であり、
傷跡のひきつりもすくないかも。。。。です。
術前の筋トレ
筋トレとまではいかなくても、
全身麻酔後のリハビリなどを考えると
ある程度、筋肉があるといいのかなって思う。
痛いから、いろいろとできない。
痛いのに筋トレやったら、ダメだし。
状況に応じてできることをしておくのは、いいと思う。
私は老人用のいすにすわってする筋トレ。
また、腰に負担のかからないもの。
腰の術後、三か月から半年だったこともあるので
最小限でできること。
いろいろと闘病のブログや日記を読むと
いいといわれて筋トレがんばりすぎて
痛みを増している方もいる。
自分の状況を考えてできることの中ですることが
大切なんだろうとしみじみ思う。
ドクターは、まあ、ドクターもいろいろだけれど、
そんなに筋トレに詳しいとは思えない。。。
自分で探っていくしかないのかもしれない。
私は股関節痛はそんなにひどくなかったので、
痛みの程度はよくわからない。
ただ、腰の術後でとても動ける状況ではなかった。
それでも効果的でできることは、ある。
術後すぐ
鉄の棒のように動かない脚に茫然とした。。。
足の指をうごかしたり、少しでもどこかを動かす
ことを偶然していた。
これが、リハビリの先生からいうととてもよかったらしい。
接骨院の先生のいう「スイッチ」を入れるということと
同じことらしい。
脚はうごかないけれど
腰のドクターからのリハビリ命令の
腹筋はとにかくあきもせずにやっていた。
できることをやるのがよかったらしい。
術後の筋トレ 三か月まで。
まだまだ痛みはあるし、
杖はあるし、
術前のできるところの筋トレとか
日常生活とかの中で少しずつ。。。
リハビリの脚あげとかは、とにかくやり続けるのは、効果的だと
思う。
退院時にどんなリハビリをやっていくか聞いておくとよい。
でもね今思うに、リハビリの先生も
退院時のーまでのトレーニングに特化していて
術後のトレーニングに詳しいとは思えない。
ブログなんかみていると
すごく術後の取り組み、アドバイスのいい病院や
リハビリの先生もいるみたいだけれど。。。
私は腰の病院のリハビリの先生に少し見ていただいた。
でもすごくいい何かがあったわけではなく、
どちらかというと、
「グチ外来」みたいにしていた。
日常生活がリハビリと思う。
腰のリハビリの先生もそれがある意味近道と。。。
たとえば、毎日毎日毎日の靴下をはく動作。
これをやっているうちにある日ふっとできる。や、動く。になっていく。
こんな感じです。
リハビリも痛みがでたりしたら、病める、様子をみるは、
すごく大切。
今思うとこのころに、マッサージもよかったかもと思う。
自分の体と対話してできるところでやっていくというのが基本かなぁ。
このころ、立って太ももの太さがそろってきたころかな。。。
立った時だけですが。。
術後三か月あたり、もしくは、半年から
このあたりも人それぞれなんだろうが、
鍛える方は鍛えていくところと思う。
ある程度痛みがなくて、
杖を手放したあたり。
少し、小走りができるあたりのころ。
自分の生活に照らして、筋トレをしていくのであれば
やるにこしたことはない。
ただ、ひとそれぞれの状況があり、
痛くなったり調子が悪くなったら、
窮ししたり、中止する強さは必要。かと。
痛いのにやりつづけるのは、本当に危険だろう。
いつもいつも自分の体の声に耳を傾けるのが大切かな。
そして、筋トレとあわせて、ストレッチとマッサージは
すごーく大切だと思う。
傷そのもののこと術後一年三か月
しびれ感や麻痺感がないっ。
なくなったのがいつだったかすらよくわからなくなった。。。
むずむずかゆいも減った。
そして、AAOの傷あとは、直線であり、
傷跡のひきつりもすくないかも。。。。です。