股関節の手術をしなかったら、こんなに体重に
ピリピリとするのだろうか。
まあ、一応、やせているにこしたことがないが、
私としては、ドクターのいう50キロはすごく
軽い状態。
52とか53が普通というところ。
と、いうより、それなら、うれしいところ。
なのBMIでいったら、54くらいまで大丈夫
なのかなあ。。。
と、ドクターの50キロという言葉にとらわれている自分だよなあ。
今までのかんかくだと、ふとってもそんなに真剣にはならなかった。
そして、筋肉量とか、脂肪とか考えてなくって
とにかく何キロかということだけでよかった。
というより、今着て服がはいればいいという
感じで、なんともつねそういう人で。
ただ、親を自宅介護してた時とか
どんどん体重が減っていって
ちょつと気にして、
元気になったら、54くらいにすぐにもどって。。
とその後、ごたごたがあってまた、体重減って
という不健康な体重増減のあと、
54キロくらいのときに手術のための50キロまでの原料となった。
術後1年で52キロでいつもなら、うれしい体重が、
あ、やばいっとなっている。
スポーツジムにいっているので
いつも体重をはかる。週一。
それまでは、体重は年一回の健康診断のみという人生でして。。
へへっ。
なので、人生でこんなに体重をきにしていることは、ない。
手術のための必死の原料とは、今はいかないし、
まあ、術後で考えると筋肉増加分もみこして、
のほほーんってしていた。
この手術してなかったら、こんなに体重を考えてはいないよなあ。
腰のほうは全然体重のことをいわれてなかったので
のほほーん。だっんだなあ。
でも、まあ、50にかぎりなくちきづけなくっちゃっと、
ここ、2週間自分としてすごくがんばったのに、
まったくまったく変動なし。
ここまできれいに、停滞???
頑張る気持がダウン中。
でも、雪がかなりふって雪かきさん。
体重減ってくれるかも。。。
と雪かきを頑張っている。
年取るにつれ微増が当たり前で
結局毎年体重増というサイクルだったような。。。
スポーツジムも手術したから行ってるんであって
スポーツジムしてなかったら、
もっと体重増なのかしら。
ピリピリとするのだろうか。
まあ、一応、やせているにこしたことがないが、
私としては、ドクターのいう50キロはすごく
軽い状態。
52とか53が普通というところ。
と、いうより、それなら、うれしいところ。
なのBMIでいったら、54くらいまで大丈夫
なのかなあ。。。
と、ドクターの50キロという言葉にとらわれている自分だよなあ。
今までのかんかくだと、ふとってもそんなに真剣にはならなかった。
そして、筋肉量とか、脂肪とか考えてなくって
とにかく何キロかということだけでよかった。
というより、今着て服がはいればいいという
感じで、なんともつねそういう人で。
ただ、親を自宅介護してた時とか
どんどん体重が減っていって
ちょつと気にして、
元気になったら、54くらいにすぐにもどって。。
とその後、ごたごたがあってまた、体重減って
という不健康な体重増減のあと、
54キロくらいのときに手術のための50キロまでの原料となった。
術後1年で52キロでいつもなら、うれしい体重が、
あ、やばいっとなっている。
スポーツジムにいっているので
いつも体重をはかる。週一。
それまでは、体重は年一回の健康診断のみという人生でして。。
へへっ。
なので、人生でこんなに体重をきにしていることは、ない。
手術のための必死の原料とは、今はいかないし、
まあ、術後で考えると筋肉増加分もみこして、
のほほーんってしていた。
この手術してなかったら、こんなに体重を考えてはいないよなあ。
腰のほうは全然体重のことをいわれてなかったので
のほほーん。だっんだなあ。
でも、まあ、50にかぎりなくちきづけなくっちゃっと、
ここ、2週間自分としてすごくがんばったのに、
まったくまったく変動なし。
ここまできれいに、停滞???
頑張る気持がダウン中。
でも、雪がかなりふって雪かきさん。
体重減ってくれるかも。。。
と雪かきを頑張っている。
年取るにつれ微増が当たり前で
結局毎年体重増というサイクルだったような。。。
スポーツジムも手術したから行ってるんであって
スポーツジムしてなかったら、
もっと体重増なのかしら。