腰は、術後五年、テレビでうなる

腰の手術は、
あれよあれよ

腰のドクターにも
股関節のドクターにも
麻痺したいのか！と

ネット調べる
元気なかったなあ。

保健室の先生たちは
手術も
コルセットも
否定的


股関節がはっかくしなかったら
腰の手術みおくったかな？
とも
思う

坐骨神経痛10年くらいあったか？
と
あしの痺れ
あったけど、
生きてたんだなあ。

病名
45番
すべり、狭窄、ヘルニア

まあ、
一番は、すべり。

自分骨の固定

さっき、テレビで
狭窄はそらし
ヘルニアはのばし
両方は、インナーマッスルと。
ははは。

わたしは、筋肉すごかったので
まあ、
なんとかなっていた
手術まえも。

さて、術後に
不安症状で痛くなると
いう

わかる！

わたしも、最初は、
大切にしてて

筋肉おちたし、
かたまった。

股関節のリハビリで
ヨガやって
動かした
すこしずつ。

怖かったけど

けど

これがよかった
筋肉的にも
柔軟的にも

と
テレビみて、あ、やって
悪くはなかったんだなあ。。
と。


あまり、大事にすると
動かなくなると
思うのでした。


でも、
個人差あるからな。

わたしは、いま、
左の不全足がしびれ
いたい

けど、
腰の画像は悪いとこなし！

また、体と対話だなあ。

たそがれ時刻

夕暮れに多い
たそがれ

アルツハイマー、
悪くなる時刻

父親の場合
物悲しい夕暮れに
夜警さん時代も
重なり

下手すると

帰宅願望

また
夜警さんに復活

自分の状況を
自分で物語りを作る

そこに、うまく物語が
行かないと
危ない

不安や焦燥


冬の夕暮れは
暗い

寒い

悲しい


私もだ
甥っ子の将来を憂い
戸惑い

悲しくなる

アルツハイマーなら
なるよねぇ。。

と、
鬱に落ちないようにしなきゃ！

でも
明日からの個人懇談が
憂鬱。。

あ、白い！

札幌は、昨日から
穏やか

ニュースで見る場所は
荒れている

すごく積もるところもあると。。

さらっとで
助かり気分。

左の不全足が
楽で助かるが

まだまだ、
術足右の膝の不安定が
何とも嫌だなあ。。

気分が落ちてしまう。。

ヨガにいったら、
ゆっくりしたいなあ。。

明日から、個人懇談で
疲れはててしまうから。