私は、2006年頃、こんな本も読んでいたんですね。
小説「デドモと呼ばれるトマス」(赤木孟一、冬樹社 1975.12.24) . . . 本文を読む
「私は何でクリスチャンであって、仏教とでないんだろう」。この疑問はおそらく多くのキリスト者、特に2代目以後のキリスト者が、心密かに抱いている疑問だろうと思う。その疑問の裏返しが、五木寛之さんは、なぜ、仏教徒であって、キリスト教徒でないんだろうという疑問である。(身辺整理の一環として) . . . 本文を読む
今日の名言:
「政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である」。
<一言>これ誰の言葉?どこかのエライ政治学者の言葉でしょうかね。偉いには違いないけど、学者でなくて政治家なんだ。答えは「毛沢東」。「成る程、凄みがあるね」。 . . . 本文を読む