ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/14

2012-07-15 05:18:01 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『怠ける権利』読了。三田誠広の『地に火をを放つ者』(トレヴィル社)を読み始める。新約聖書に関する三田さんの作品(小説)は早稲田文学を背景にしているので、聖書に関する知識も豊富で、読み応えがある。この作品はイエスとトマスとの関係(双子のトマスの謎)を描いている。11時半に就寝。6時起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:11:18

#losungenj 07.14(sat) わたしの神、主よ、わたしを助けてください。慈しみによってお救いください。(Ps109:26)
posted at 06:23:24
#losungenj パウロの手紙:わたしたちは、ことごとに苦しんでいました。外には戦い、内には恐れがあったのです。しかし、気落ちした者を力づけてくださる神は、わたしたちを慰めてくださいました。(2Cor7:5-6)
posted at 06:23:56
#losungenj 私の黙想:
長い人生においては「詮方尽くせども」という状況になることがある。何をしてもうまくいかない。全ての努力が裏目に出てしまう。そういう時に抜く「伝家の宝刀」が今日の聖句だ。本当は伝家の宝刀というものは床の間に飾っておくべきもので、抜くべきものではない。
posted at 06:30:48

「昨日のツイート 07/13」をブログにアップしました。昔、自民党の党首は「声なき声に耳を傾けたい」と言ったが、今は声なき声が声を出している。 http://t.co/G60KAQ3T
posted at 07:00:43

「読書ノート:ポール・ラファルグ『怠ける権利』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a140202380e409af5c554aacc15498c0

読書ノート:ポール・ラファルグ『怠ける権利』(田淵晋也訳、人文書類、1972年) 少し考えるところがあって、40年前に読んだことがあります。ここで論じられている思想は、私のその後の生き方の柱の中の一本になっています。それが定年後の支えになっていることは間違いない。

<補遺>昨日は、福岡県および宗像市は終日、暴雨楓、雷で大荒れ。暴風雨警報、土砂崩れ警報がでっぱなし。高速道路、公共交通機関はズタズタ状態。今朝は美しい日の出。

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