お早ようございます。主の平和。『藝人春秋』続読。「爆笑”いじめ”問題」というタイトルだが、決して爆笑ものではない。伊吹大臣の「言霊」のない声明。軽すぎるみのもんたに対するビートたけしの重い反論。お笑いの世界は真剣勝負の世界である。文字通り命のヤリトリの中で言葉に「言霊」を注入される。午後からグリーンパークへ。俊樹が関空最終便でドーハー経由でスペインに向かって飛んでいる最中。10時過ぎに就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
野間 悦三さん、木下 豊さん、金井 由嗣さん、他29人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。良き日となりますように。お祈り致します。暑いですが熱中症に気をつけて頑張ってください。
町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.•
Su Su ohayoo gozaimasu.
posted at 05:26:33
今日の名言：（読書中に発見）
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。（吉田松陰）
＜一言＞この「夢」に生涯を懸けた若者たちによって近代日本は形成された。しかし現在の日本の政治家に、この「夢」が感じられない。
Yasuo Hiroseさん、野間 悦三さん、菊池 光徳さん、他30人が「いいね！」と言っています。
飯島 秀男 政治家が駄目なら、クリスチャンが、心を一つにして、この日本を変えて行きましょう！
濱 和弘 松陰先生の言葉、重みがあります。
posted at 06:20:29
「昨日のツイート 05/24」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a9e9bf0d3b9918b2fb37c7dac228bf8…
posted at 06:40:51
日々の聖句2013 05月25日（土）
主は、シオンに正義と恵みの業を満たされる。主はあなたの時を堅く支えられる。知恵と知識は救いを豊かに与える。（イザ33:5－6）
わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。（ヨハネ1:16）
私の黙想：
いろいろポイントがあるが、救いを豊かにする「知恵と知識」について 考える。経験的事実（つまり個人的主観）としては、救いが生きるための「知恵と知識」とを豊かにする。つまり人間として賢くなる。主観的感想だから許して頂きたいが、人はキリスト者になると賢くなる。ビジネス、研究、教育、芸術、恋愛、結婚、育児、ほとんどあらゆる分野においてキリスト者の賢さが光っている。勿論、山ほど例外はあるが、大雑把に見て、それは確かである。そこで何でだろうと考える。一つは、この世の因習や権威に対する「自由」、もう一つは「人間に対する愛」。それに「正義感」を加えることも出来るであろう。逆に、キリスト者であるということによる独断と偏狭さが「知恵と知識」を害する場合も決して少なくない。
野間 悦三さん、菊池 光徳さん、徐 淑子さん、他27人が「いいね！」と言っています。
お目覚めの花。「見上げてご覧。そこに私は居る」。（続く言葉が出て来ません。昨日、撮ったベストワン）
Su Suさん、Yasuo Hiroseさん、渡邊 宣博さん、他39人が「いいね！」と言っています。
町田 勝彦 綺麗な空に薔薇、いいですね。
細野 清明 Selamat pagi (^_-) 青空に映える赤 bagus! 今日も、善き日でありますように Shalom
細野 洋子 おはようございます。今日は、お休みなので、ゆっくり寝ました。今日は、お父さんと図書館に行ってきます。
文屋 善明 いいね。
糸原 由美子 美しい！
Su Su utsukushii hana desune.
緊急報告：わが家の裏山（というより横山）に狸が2匹、多分夫婦が出現しました。何しろ小さなカメラで最大の望遠で、ぼけていますが。狸に間違いありません。はじめは、横の大きな切株の上にチョコンと座っていましたが、カメラを向けると下に降りてしまいました。
藤井 衞さん、Su Suさん、Yasuo Hiroseさん、他49人が「いいね！」と言っています。
清水 晴好 結構身近にいますよね。
真野 玄範 子どもも見られるといいですね！
細野 清明 自然が身近で良いなぁ～(^_-) 此方の周辺は、腹黒い二本足の狸が沢山いますけど…
二上 英朗 すばらしい自然。
糸原 由美子 阪神淡路大震災のとき、街中の避難所に、またJRより南の商店街のあたりまで下りてきていました。地震で、山も姿を変えたのでしょうか、えさを求めて、避難所には大量の残飯がありましたから。
文屋 知明 日本中に、たぬきオヤジがいっぱい居ります。
文屋 善明 昨年、この山（山といってもマンションの3階とほぼ並行の目線）の木があまりにも覆い茂りすぎてマンションの窓の照射を妨げ且つ危険であるということでマンション側の木をほとんど切り倒しました。そのお陰でわが家の北東側の窓が明るくなりました。そのため、狸も明るいところに出て来たのだと思われます。
濱 和弘 実は、三鷹のわが教会には、いつの間にかタヌキが住み着いているんですよ。しばしば玄関先で遭遇します。
萩野 秀子 猪はよく御影、岡本、六甲辺りで見ます。町に食べ物を求めて来ます。母と子供達つまりシングルマザーです。
文屋 善明さんがMegumi Tobaさんの写真をシェアしました。
この意見に大賛成です。苦しくない1％で苦しい10％をカバーできます。これで金持ちの気持ちも楽になるでしょう。
訪問すると、「消費税は仕方ない」論に出逢います(-_-)
玉城 豊さん、野間 悦三さん、清水 晴好さん、他30人が「いいね！」と言っています。
Yutaka Tanabe · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他19人
こういう視点こそ、本当の知恵！！だと思います。
文屋 善明さんが小池 俊樹さんの写真をシェアしました。
20時間前
ドーハの夜明け、キレイな写真だ。
ドーハの夜明け
文屋 知明さんと万代 麻奈さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明 彼は今、ドーハー14:20発バルセロナ21:15（いずれも日本時間）の飛行機の中でしょう。
文屋 善明
17時間前、福岡県宗像市周辺
水道橋博士『藝人春秋』（文藝春秋）読了。今まで、水道橋博士というお笑い役者にはあまり関心はなかったが、この本を読んで最も大きな感想は、この著者は「ただ者」ではないということである。何が、どうということになると、一つ一つこの本を通して感動したことを述べなければならないが、それは止める。
少なくとも私が今まで抱いていた「お笑いの世界」に対しての印象を大きく方向転換しなければならないであろう。ここに選ばれている個性たちに対する個別的な評価はまちまちであろう。
特に印象に残ったことは「いじめ」問題である。学校における「いじめ」と藝人の世界における「しごき」を並べて展開される彼の論評には比較する対象が違いすぎるので評価は分かれるであろうが、彼自身の体験に基づく論評は的を射ている。「学校におけるイジメは個性を消すが、お笑いのいじりは個性を生かす」。
この問題と関連して「言葉における言霊」についての彼の批判は、教会における説教への批判のようにも聞こえる。
それよりも、何よりも、最後に登場する稲川淳二さんについての文章には度肝を抜かれた。なんと私たち一般人は人間を浅薄にしか見ていないかったことか。しかも、この話を最後に持ってくるなんて、この著者がただ者ではないことを示している。そして、最後の最後、「あとがき」で児玉清さんを語るなんて！完全に参りました。
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藤井 衞さん、金丸 勝彦さん、松井 信一さん、他30人が「いいね！」と言っています。
水草 修治 前から気になっているんですが、古本が安くなるのを待っていました。
この水道橋博士という人、「博士の異常な鼎談」という番組で、地球温暖化の問題、原発の問題などごまかさないで議論していたので、ただものではないなあと思っていました。
http://www.youtube.com/watch?v=h6xFe6lXu1Y&list=PL34011888C87A941B
地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8
www.youtube.com
2008年10月21日収録 丸山茂徳 宮崎哲弥 水道橋博士
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/50707275.html 連続再生 http://www.youtube.com/watch?v=h6xFe6lXu1Y&feature=PlayList&p=9F5D...
長倉 崇宣 文春文庫から出ている『お笑い男の星座』は名著ですよ。
文屋 善明 ありがとう。ぜひ読んでみます。
＜補遺＞特になし。
野間 悦三さん、木下 豊さん、金井 由嗣さん、他29人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。良き日となりますように。お祈り致します。暑いですが熱中症に気をつけて頑張ってください。
町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.•
Su Su ohayoo gozaimasu.
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今日の名言：（読書中に発見）
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。（吉田松陰）
＜一言＞この「夢」に生涯を懸けた若者たちによって近代日本は形成された。しかし現在の日本の政治家に、この「夢」が感じられない。
Yasuo Hiroseさん、野間 悦三さん、菊池 光徳さん、他30人が「いいね！」と言っています。
飯島 秀男 政治家が駄目なら、クリスチャンが、心を一つにして、この日本を変えて行きましょう！
濱 和弘 松陰先生の言葉、重みがあります。
posted at 06:20:29
「昨日のツイート 05/24」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a9e9bf0d3b9918b2fb37c7dac228bf8…
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日々の聖句2013 05月25日（土）
主は、シオンに正義と恵みの業を満たされる。主はあなたの時を堅く支えられる。知恵と知識は救いを豊かに与える。（イザ33:5－6）
わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。（ヨハネ1:16）
私の黙想：
いろいろポイントがあるが、救いを豊かにする「知恵と知識」について 考える。経験的事実（つまり個人的主観）としては、救いが生きるための「知恵と知識」とを豊かにする。つまり人間として賢くなる。主観的感想だから許して頂きたいが、人はキリスト者になると賢くなる。ビジネス、研究、教育、芸術、恋愛、結婚、育児、ほとんどあらゆる分野においてキリスト者の賢さが光っている。勿論、山ほど例外はあるが、大雑把に見て、それは確かである。そこで何でだろうと考える。一つは、この世の因習や権威に対する「自由」、もう一つは「人間に対する愛」。それに「正義感」を加えることも出来るであろう。逆に、キリスト者であるということによる独断と偏狭さが「知恵と知識」を害する場合も決して少なくない。
野間 悦三さん、菊池 光徳さん、徐 淑子さん、他27人が「いいね！」と言っています。
お目覚めの花。「見上げてご覧。そこに私は居る」。（続く言葉が出て来ません。昨日、撮ったベストワン）
Su Suさん、Yasuo Hiroseさん、渡邊 宣博さん、他39人が「いいね！」と言っています。
町田 勝彦 綺麗な空に薔薇、いいですね。
細野 清明 Selamat pagi (^_-) 青空に映える赤 bagus! 今日も、善き日でありますように Shalom
細野 洋子 おはようございます。今日は、お休みなので、ゆっくり寝ました。今日は、お父さんと図書館に行ってきます。
文屋 善明 いいね。
糸原 由美子 美しい！
Su Su utsukushii hana desune.
緊急報告：わが家の裏山（というより横山）に狸が2匹、多分夫婦が出現しました。何しろ小さなカメラで最大の望遠で、ぼけていますが。狸に間違いありません。はじめは、横の大きな切株の上にチョコンと座っていましたが、カメラを向けると下に降りてしまいました。
藤井 衞さん、Su Suさん、Yasuo Hiroseさん、他49人が「いいね！」と言っています。
清水 晴好 結構身近にいますよね。
真野 玄範 子どもも見られるといいですね！
細野 清明 自然が身近で良いなぁ～(^_-) 此方の周辺は、腹黒い二本足の狸が沢山いますけど…
二上 英朗 すばらしい自然。
糸原 由美子 阪神淡路大震災のとき、街中の避難所に、またJRより南の商店街のあたりまで下りてきていました。地震で、山も姿を変えたのでしょうか、えさを求めて、避難所には大量の残飯がありましたから。
文屋 知明 日本中に、たぬきオヤジがいっぱい居ります。
文屋 善明 昨年、この山（山といってもマンションの3階とほぼ並行の目線）の木があまりにも覆い茂りすぎてマンションの窓の照射を妨げ且つ危険であるということでマンション側の木をほとんど切り倒しました。そのお陰でわが家の北東側の窓が明るくなりました。そのため、狸も明るいところに出て来たのだと思われます。
濱 和弘 実は、三鷹のわが教会には、いつの間にかタヌキが住み着いているんですよ。しばしば玄関先で遭遇します。
萩野 秀子 猪はよく御影、岡本、六甲辺りで見ます。町に食べ物を求めて来ます。母と子供達つまりシングルマザーです。
文屋 善明さんがMegumi Tobaさんの写真をシェアしました。
この意見に大賛成です。苦しくない1％で苦しい10％をカバーできます。これで金持ちの気持ちも楽になるでしょう。
訪問すると、「消費税は仕方ない」論に出逢います(-_-)
玉城 豊さん、野間 悦三さん、清水 晴好さん、他30人が「いいね！」と言っています。
Yutaka Tanabe · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他19人
こういう視点こそ、本当の知恵！！だと思います。
文屋 善明さんが小池 俊樹さんの写真をシェアしました。
20時間前
ドーハの夜明け、キレイな写真だ。
ドーハの夜明け
文屋 知明さんと万代 麻奈さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明 彼は今、ドーハー14:20発バルセロナ21:15（いずれも日本時間）の飛行機の中でしょう。
文屋 善明
17時間前、福岡県宗像市周辺
水道橋博士『藝人春秋』（文藝春秋）読了。今まで、水道橋博士というお笑い役者にはあまり関心はなかったが、この本を読んで最も大きな感想は、この著者は「ただ者」ではないということである。何が、どうということになると、一つ一つこの本を通して感動したことを述べなければならないが、それは止める。
少なくとも私が今まで抱いていた「お笑いの世界」に対しての印象を大きく方向転換しなければならないであろう。ここに選ばれている個性たちに対する個別的な評価はまちまちであろう。
特に印象に残ったことは「いじめ」問題である。学校における「いじめ」と藝人の世界における「しごき」を並べて展開される彼の論評には比較する対象が違いすぎるので評価は分かれるであろうが、彼自身の体験に基づく論評は的を射ている。「学校におけるイジメは個性を消すが、お笑いのいじりは個性を生かす」。
この問題と関連して「言葉における言霊」についての彼の批判は、教会における説教への批判のようにも聞こえる。
それよりも、何よりも、最後に登場する稲川淳二さんについての文章には度肝を抜かれた。なんと私たち一般人は人間を浅薄にしか見ていないかったことか。しかも、この話を最後に持ってくるなんて、この著者がただ者ではないことを示している。そして、最後の最後、「あとがき」で児玉清さんを語るなんて！完全に参りました。
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藤井 衞さん、金丸 勝彦さん、松井 信一さん、他30人が「いいね！」と言っています。
水草 修治 前から気になっているんですが、古本が安くなるのを待っていました。
この水道橋博士という人、「博士の異常な鼎談」という番組で、地球温暖化の問題、原発の問題などごまかさないで議論していたので、ただものではないなあと思っていました。
http://www.youtube.com/watch?v=h6xFe6lXu1Y&list=PL34011888C87A941B
地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8
www.youtube.com
2008年10月21日収録 丸山茂徳 宮崎哲弥 水道橋博士
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/50707275.html 連続再生 http://www.youtube.com/watch?v=h6xFe6lXu1Y&feature=PlayList&p=9F5D...
長倉 崇宣 文春文庫から出ている『お笑い男の星座』は名著ですよ。
文屋 善明 ありがとう。ぜひ読んでみます。
＜補遺＞特になし。
