ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/1

2011-10-02 06:51:46 | ツイッター
お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨夜は気分が悪く7時に就寝。10時頃一旦起きて風呂に入りまた就寝。熟睡できました。今朝は7時に起床。7時半から「ひなさま」最終回を見て、メールとツイッターのチェック。今から医院へ行く。体調不調。チュンチュン。
posted at 08:55:40
#losungenj 今日のローズンゲン 10月1日(土): わたしは、わたしの名のために怒りを抑え、わたしの栄誉のために耐えて、お前を滅ぼさないようにした。(イザヤ48:9)
posted at 08:58:26
#losungenj : しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、 罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かしてくださいました。(エフェソ2:4-5)
posted at 09:00:23
#losungenj 私の黙想: 神のエゴイズム。こういう文章を「神に代わって」書き留めることができる預言者の神経はすごい。そうか。神とは徹底的にエゴイストなのだ。その前提に立たなければ「神の民」などやっておれない。神のエゴイズムに付き合う神の民という構図が見えてくる。
posted at 09:04:39
今日の名言: RT @meigennavi: 日本人は均一性を欲する。大多数がやっていることが神聖であり、同時に脅迫である。(司馬遼太郎) <一言>大半の日本人がそうなのであろう。だから大半の日本人がそのように脅迫されて、そうであろうとする。 だから、そうなる。成る程、納得。
posted at 09:12:57
医院で診てもらい薬を貰って帰宅。今日は少し熱が高め。今からベットで読書。
posted at 11:15:43
アマゾンから田川建三さんの『ルカ福音書』だけが届いた。『使徒行伝』の方は少し遅れる模様。

<補遺>斎藤孝の『ざっくり!西洋史』(祥伝社)を半分ほど読んだ。ものすごく面白い。『ふしぎなキリスト教』に匹敵するほど面白く大胆だ。これが「ざっくり」という意味なのだ。この種の「ざっくりもの」がもっと、色々な領域で出てくると面白い。そういえば、山本義隆の『福島の原発事故をめぐって』も「さっくり科学史」を含む好著であるし、佐藤優の「宗教論」も「ざっくり神学」である。ざっくりだけで分かった気になったら、それはそれで問題ではあるが、その筋の超一流の書き手が書く「ざっくりもの」はそれなりに有益である。「ざっくりもの」とは要するに「遠景」であり、遠景でしか見えない美しさもある。上の写真は久留米の石橋文化センターの遠景で、一つ一つの花たちの美しさは見えないが、花園の遠景も美しいものだ。

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