ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 05/17

2016-05-19 06:23:01 | ツイッター
お早うございます。主の平和。午前9時半に家を出て熊本の恵楓園に正午着。しばらく休憩して、やすらぎ会館へ。しばらく、友人たちのと旧交をあたため、3時から太田国男先生の葬送告別式。九州教区のほとんどの聖職が式に参加していた。元々、北関東教区の方だったので説教は北関東の木村直樹司祭。7時に帰宅。夜、「警視庁心理捜査官、明日香」を見て11時過ぎ就寝。熟睡。5時半に起床。血圧(143:78,70)・体調・快調。チュン、チュン。

28Susumu Odaさん、東山 富昭さん、他26人
コメント

萩野 秀子 おはようございます。昼まであめかな?チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪昨日はお疲れ様でした。お疲れの残りませんように!
先生ご夫妻が守られて、穏やかなよい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

小貫 ツマ 大田国男執事さんのお話は伺ったことがありますし、書かれたものを読んだこともあります。これからはライへの偏見がなくなり、差別が無くなり一人一人が活躍できるよになりますように祈ります。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
5月17日 6:06 ·
お目覚めの花。「お早うございます。昨日はお疲れさまでした」。(恵楓園内の信徒のお宅の庭先に咲くアマリリス。チラッとお尻だけ見せているのがマイカー)
文屋 善明さんの写真

31東山 富昭さん、大野 泰男さん、他29人


文屋 善明
5月17日 6:26 ·
2016 日々の聖句 05月17日(火)
あなたたちは主の祭司と呼ばれ、わたしたちの神に仕える者とされる。(Isa.61:6)
パウロのテモテへの手紙:あなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。(2Tim.1:6)
私の黙想:
イザヤ書61章の週末の預言。読む者によってこれ程評価が変わる文章も珍しい。ここでは終末時にイスラエルに与えられる祝福、つまり民族としてのイスラエルの栄光の回復が謳われている。異民族によって略奪されていた国土が返還され、他国の人々がイスラエルのために「羊を飼い、畑を耕し、ぶどう畑の手入れをする」(5節)という。その時にはイスラエルの民は彼ら、つまり全世界の諸国民のための「祭司」となるという。つまり、労働をしない階級となる。まぁ、そこまでは一種の民族的希望として読めるが、次がえげつない。「神に仕える者とされ、国々の富を享受し、彼らの栄光を自分のものとする」。何とまぁ、彼らはこんなことを夢見ていたのか。聖書の言葉を前後の文脈から切り離して、一つの断片として読むことの恐ろしさである。今日のイザヤの聖句をパウロのテモテへの手紙と合わせて読むと、聖職者の特権的立場が無反省的に誉め讃えている。「神に仕える者」とは「人にも仕える者」でなければならない。

21藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他19人
コメント

清水 行雄 おはようございます。今日は、黙想といい、パスカルの言葉といい、実に厳しいです。


文屋 善明
5月17日 6:37 ·
今日の名言:@B_Pascal_jp
イエスは園におられる。それは、最初の人間アダムが自分と全人類とを堕落させた快楽の園ではない。彼が自分と全人類とを救われた苦悶の園である。(パスカル『パンセ』§553)
<一言)二つの園の物語。人類はエデンの園でアダムの罪の故に堕落し、追放された。しかし、ゲッセマネの園でのイエスの自己否定の祈りにおいて罪は赦され神の国へと招かれた。

19藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他17人
コメント

清水 行雄 おはようございます。章句番号の提示ありがとうございます。それにしても激しいパスカルです。


文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
5月17日 6:50 ·
昨日の太田国男執事の葬送告別式の風景。最後の告別の祈りは、日本聖公会九州教区の聖職たちによって唱和された。
「憐れみ深い神よ、この世の旅路を終えた僕、フランシス太田国男執事を主の慈しみにより、光と喜びのみ国に導いてください。また、わたしたちも、いよいよ信仰に励み、ついにみ国において、ともに栄光にあずかり、永遠の喜びを感謝することが出来ますように。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン」。(式は聖堂が大地震の影響により使われないため、園内のやすらぎ会館にて行われた)
文屋 善明さんの写真

37東山 富昭さん、Hanna Bunyaさん、他35人


文屋 善明
5月17日 7:59 ·
NHKこころ旅。西会津、飯農連峰が見える。今日の目的地は喜多方市、山都駅、SLが走る一ノ戸川橋梁へ。スタッフの自転車がパンクのためしばらく休憩。阿賀川、喜多方市に入る。山都橋を渡り、山都駅前を通り抜け、地図を見る。一の戸川橋梁が見えた。

12藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他10人


文屋 善明
5月17日 8:54 ·
「昨日のFB 05/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

5藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他3人


文屋 善明
5月17日 8:57 ·
イミタチオ・クリスチ(129):
まもなく地上におけるあなたの最期は来るでああう。だから、あなたの魂の状態を考えてみるがよい。23:1
第23章のタイトルは「死について静思すべきこと」

18藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、他16人


文屋 善明
5月17日 9:31 ·
今日の「折々のことば」。確かにデカルトは近代主義の元祖である。そしてそれを「仕上げた」。が、彼が「仕上げた」と思ったその瞬間から近代主義は欠陥を露呈し始めた。哲学であれ、何であれ一人の人間が始めて完成させられるような仕事は大したことではない。むしろ始めた人間が仕上げられない仕事、誰か後継者があとを継承して完成させる仕事こそ偉大である。モーセの大事業もヨシュアによって完成された。イエスの仕事でさえ、聖霊という後継者がイテこそ「歴史的大事業」となった。
文屋 善明さんの写真

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26大脇 友弘さん、藤木 冨士子さん、他24人

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