6月13日、主の平和。お早うございます。昨日は朝から晩まで米朝会議の映像と解説でテレビはほとんど、占領されていた。首脳会議とはこういうものかと学ばされると同時に、日米の首脳会議の薄っべらさが明らかになった。あんなの首脳会議ではない。結局、会議の結論はこれからの両国の関係に表れて来るであろう。
今朝の血圧：156/97、心拍：105、血液粘度：0.47：血液酸素：94％。まぁまぁ、というところ。今日は輸血をする予定。輸血が1週ぬけると最後の2~3日はふらふらする。
今日孫息子がアテネから帰ってくるが時差の関係で、よくわからない。
33Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他31人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
小貫 ツマ お早ようございます。主の平和！
村田 多鶴子 おはようございます～♪
孫息子さんのお土産話が楽しみですね～♪～♪♪～♪♪♪
ご夫妻の歩みが守られます様にm(__)m
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主を第一に歩めますように！
アーメン。
Izumi Nara おはようございます。アテネの話が聞けるのですね、いいなあ。
東山 富昭 おはようございます☀。先生のことを、お祈りしています。今日は、晴れています。昨日、市民税・府民税及び国民健康保険料の納付額の通知が役所から届きました。年金だけで払うと、生活が苦しくなります。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
藤木 冨士子 こんにちは。
文屋 善明
お目覚めの花。宮地獄(みやじだけ）の菖蒲園。池の上を渡してある板の上から見るのは格別だ。
画像に含まれている可能性があるもの:空、草、家、木、植物、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:植物、草、木、空、屋外、自然
47瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他45人
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Izumi Nara きれいな緑とお花達
文屋 善明
2018 日々の聖句 6月13日（水）
神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。（ps91:4）
もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。（ロマ8:31）
私の黙想：
私たちが映像で見る親鳥が雛鳥を護る姿はいかにも勇壮であるし、広げた羽は鋭い刀剣に見えるし、開いた口は鋭い槍のように侵しがたい威厳がある。その声はどこから出てくるのか恐ろしい。しかしそれも相手次第で、桁違いに強い相手の前では哀れで見ておれない。親鳥にとっては勝つか負けるかは関係なく、雛鳥を護るのに必死の覚悟である。だが実際には大きな敵には親子もろとも無残な姿になってします。
そのことについての「野生の映像」はさておいて、親鳥が雛鳥を護る勇敢な映像だけを、神が神の民を護るイメージとして強調しているのである。
このイメージで重要な点は、弱い雛鳥にとって親鳥から「護られている」という意識の強さで、どんなに弱い親鳥であったとしても、誰にもまけないという信頼があり、その意識は絶大だということである。そこには、本当に親鳥は敵より強いのか、親が逃げ出すのではないのかという「発想」は全くないということです。信仰とはそういうものである。私たちは実際のことは分からないが、神は悪魔に対して絶対についよいと信じている。神に護られている限り、その護りは絶対である。イエスの十字架でさえ勝利の印となった。
28磯野 眞紀子さん、菊池 泰子さん、他26人
文屋 善明
「6月11日(月)のFB」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
13宮田 真也さん、Izumi Naraさん、他11人
今朝の血圧：156/97、心拍：105、血液粘度：0.47：血液酸素：94％。まぁまぁ、というところ。今日は輸血をする予定。輸血が1週ぬけると最後の2~3日はふらふらする。
今日孫息子がアテネから帰ってくるが時差の関係で、よくわからない。
33Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他31人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
小貫 ツマ お早ようございます。主の平和！
村田 多鶴子 おはようございます～♪
孫息子さんのお土産話が楽しみですね～♪～♪♪～♪♪♪
ご夫妻の歩みが守られます様にm(__)m
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主を第一に歩めますように！
アーメン。
Izumi Nara おはようございます。アテネの話が聞けるのですね、いいなあ。
東山 富昭 おはようございます☀。先生のことを、お祈りしています。今日は、晴れています。昨日、市民税・府民税及び国民健康保険料の納付額の通知が役所から届きました。年金だけで払うと、生活が苦しくなります。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
藤木 冨士子 こんにちは。
文屋 善明
お目覚めの花。宮地獄(みやじだけ）の菖蒲園。池の上を渡してある板の上から見るのは格別だ。
画像に含まれている可能性があるもの:空、草、家、木、植物、屋外、自然
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47瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他45人
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Izumi Nara きれいな緑とお花達
文屋 善明
2018 日々の聖句 6月13日（水）
神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。（ps91:4）
もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。（ロマ8:31）
私の黙想：
私たちが映像で見る親鳥が雛鳥を護る姿はいかにも勇壮であるし、広げた羽は鋭い刀剣に見えるし、開いた口は鋭い槍のように侵しがたい威厳がある。その声はどこから出てくるのか恐ろしい。しかしそれも相手次第で、桁違いに強い相手の前では哀れで見ておれない。親鳥にとっては勝つか負けるかは関係なく、雛鳥を護るのに必死の覚悟である。だが実際には大きな敵には親子もろとも無残な姿になってします。
そのことについての「野生の映像」はさておいて、親鳥が雛鳥を護る勇敢な映像だけを、神が神の民を護るイメージとして強調しているのである。
このイメージで重要な点は、弱い雛鳥にとって親鳥から「護られている」という意識の強さで、どんなに弱い親鳥であったとしても、誰にもまけないという信頼があり、その意識は絶大だということである。そこには、本当に親鳥は敵より強いのか、親が逃げ出すのではないのかという「発想」は全くないということです。信仰とはそういうものである。私たちは実際のことは分からないが、神は悪魔に対して絶対についよいと信じている。神に護られている限り、その護りは絶対である。イエスの十字架でさえ勝利の印となった。
28磯野 眞紀子さん、菊池 泰子さん、他26人
文屋 善明
「6月11日(月)のFB」をブログにアップしました。
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