ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/03 西原廉太氏によるWCC中央委員会の実況報告

2014-07-05 16:54:01 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ペテロ』再読。ここまでのまとめ、「使徒ペテロはイエスの死後その初期においてエルサレム教団を指導していること、それからエルサレムを去り、ここの指導権をヤコブに譲ること、そして彼はこの時からエルサレム教団に委任されて、またそれに従属して、ユダヤ人キリスト教伝道団の頭に立つこと」。ホンダでライフの10万キロの部品交換の依頼。夜は松本清張作、米倉涼子主演「強い蟻」を見て11時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

播 稔さん、堀 俊明さん、杉浦 紀明さん、他17人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。神戸も雨です。整形外科に行きます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:17:25

文屋 善明
NHKこころ旅。今日の心の風景は、「三種町釜谷のメロン畑」。テレビの画面と音声が荒れている。雨の影響でしょうね。とうとうテレビが消えてしまいました。「受信できません」の表示。アンテナの問題らしい。残念ながら今日の実況は中断です。こういう日もあるんですね。

播 稔さん、堀 俊明さん、望月 克仁さん、他7人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 これも「実況」の一つです。

播 稔 アンテナの問題ではなく、天候の問題とおもいます。
posted at 07:51:14

文屋 善明
テレビは回復しました。

播 稔さん、望月 克仁さん、大野 泰男さん、他7人が「いいね!」と言っています。

播 稔 自然回復ですね。

「昨日のツイート 07/01 憲法解釈変更、閣議で。」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9b6d37a25fc8150bbd3319fb0d8c36a…
posted at 09:13:17

文屋 善明
晴れの日もあれば、雨の日もあります。たまには雨の日の東の空と西の空。山が全然見えません。
文屋 善明さんの写真

播 稔さん、村瀬 汎昭さん、Su Suさん、他28人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
ウーム。

3,000万回見られている、少女の1年間を90秒に詰め込んだ衝撃ムービー

http://gooddo.jp/video/?p=234

動画を見てグッときたら、社会問題解決のためにいいね!&シェアしよう|グッとくる動画集 gooddo動画

藤井 衞さん、水草 修治さん、木下 海龍さん、他11人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 いいねじゃないけども。

文屋 善明
お目覚めの花。「今朝早くに大雨洪水警報が出たみたいよ」「どこかに被害が出なければいいのにね」「近頃の梅雨は何か変ね」「そうだね。梅雨にしては激しすぎます」「でも、私たちには雨はありがたいわ」。
文屋 善明さんの写真

播 稔さん、村瀬 汎昭さん、渡邊 宣博さん、他49人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 羨ましいなあ、空想の世界と女性的な表現力。とても足元にも及びません。

文屋 善明 「女性的」っていうのが気になりますわね。

加藤 佑三 失礼しました。この会話は女性同士と空想しました。

文屋 善明 なぜか、どうしても、花の会話は「女ことば」になりますわね。男性が女性に花を贈るのは絵になりますが、女性が男性に花を贈るのには違和感があります。これも歳のせいなんですかね。

増野 真美 広々とした素敵なところですね♪

水草 修治 妻は、お花が好きで植えるところがなくなっても、つい買って来てしまいます。小さな女の子で、「おおきくなったら、お花屋さんになりたい」っていう子は今も多いですよ。

文屋 善明
今朝、早く宗像地方に、大雨洪水警報が発令されました。

こーる のりこさん、堀 俊子さん、松井 貴志さん、他6人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 あららっ、どうぞ、お大事に!m(__)m

東山 富昭 おはようございます。関西も、雨です。

こーる のりこ Rev. Yoshiaki Bunya-sensei, どうか、お気をつけてください!!

文屋 善明さんがJooseop Keumさんの写真をシェアしました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10204359741938831&set=a.2659699656909.228161.1388451454&type=1&theater

この中でたった一人の日本人、西原廉大司祭が頑張っています。

文屋 善明さんが西原 廉太さんの写真をシェアしました。
7月3日
生々しい、WCC中央委員会の実況報告です。
「世界教会協議会」(World Council of Churches : WCC)の総会後最初の中央委員会(Central Committee)が本日(7/2)から、スイス・ジュネーブのエキュメニカル・センターで開催されています。昨年11月のWCC第10回総会で審議未了となった、この地上からあらゆる核・原発等を取り除くことを求める声明、「非核世界実現に向けて」の修正案が、再度、この中央委員会で取り上げられることになっています。本日午後の全体会議で、この声明案が提示されたので、私も、日本聖公会をはじめ、日本の諸教会はこの声明案を強力に支持していることと共に、この5月の大飯原発差し止め訴訟判決文の一部を紹介しつつ、声明案の採択を中央委員に訴えました。今回は、昨年の総会で、CO2削減のために原発は必要であるとの立場から、強烈な声明案への反対論を展開した英国教会のフォースター主教が、所用のため中央委員会を欠席しているのですが、しかしどのような議論となるのか、予断を許しません。また、トヴェイト総幹事は、総幹事報告の中で、この6月17日に、ここジュネーブで、87歳になる元従軍慰安婦(こらではMilitary Sexual Slavery by Japanと表現されます)の方と面会し、その際に聞いた証言を引用しながら、世界教会が痛みと苦しみの歴史と証しに耳を傾けることの重要性を強調しました。https://ext.oikoumene.org/gb/CC/2014%20Central%20Committee%20Meeting,%202-8%20July,%20Geneva/English/GEN%2003%20Report%20of%20the%20General%20Secretary.pdf
また、昨日の安倍内閣による、憲法9条を骨抜きにする解釈改憲の閣議決定も、早速、ここでも懸念されており、公的諸課題(Public Issue)に加えられる可能性が出てきました。このように、唯一人の日本からの代議員としては実に肩身が狭いのですが、逆に日本の諸教会への大きな期待を感じています。この8月にWCC総幹事が来日される際に、約5億人のキリスト者を代表するWCC総幹事が、以上の課題についての世界教会の関心を、何らかの形で、日本政府に伝えることができないか、模索することになりました。中央委員会の開会礼拝では、この間、逝去されたWCC関係者のために祈るのですが、今回は、昨年1月16日に亡くられた、荒井俊次先生の名があげられました。またこの5月31日に急逝した、八幡明彦氏のことを知る者も多く、彼への思いと、多くの慰めの言葉をいただきました。

有賀 豊彦さん、真野 玄範さん、呉 光現さん、他2人が「いいね!」と言っています。

渡邊 宣博さん、Su Suさん、木下 海龍さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 07月03日(木)
あなたの地は再び不法を耳にすることなく、破壊と崩壊は領土のうちから絶える。あなたの城壁は「救い」と城門は「栄誉」と呼ばれる。(イザヤ60:18)
神は彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。(黙示録21:4)

私の黙想:
まぁ、訳し方の違いであるが、フランシスコ会訳では「お前の地に暴力も、お前の国境内では荒廃も破壊も聞かれない。お前は、お前の城壁を『救い』と、お前の城門を『讃美』と呼ぶ」。ここでの「お前」はエルサレムのこと。つまり預言者エルサレムの回復、復興を描いている。いわば「理想の国家像」とでも言うべきか。この預言は祖国へ帰還することを躊躇している人々への呼びかけという意味を含んでいる。やがてこうなるのだから「祖国へ帰ろう」。現実には城壁は破壊され城門は崩壊している。それを修復するのはあなたたちだ。
今の日本は全ての問題で「閉塞状態」である。国論は分裂し、権力者による横暴は極限に達し、エネルギー問題では出口が見えない。マスコミを通して聞こえてくる声は「暴力」であり、「荒廃」であり、「破壊」である。これを克服して新しい日本を作り出すのは、わたしたち以外の誰でもない。それを甘い理想主義というなら言え。理想が現実を変革するのである。

播 稔さん、堀 俊明さん、小杉 義信さん、他21人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。黙想ありがとうございます。イザヤ書のこの箇所が、語られた背景について、解説いただけたら、喜びます^_^

文屋 善明 何しろ第3イザヤ(56章以下)ですからね。よくわからないんですよ。よくわからないから「第3イザヤ」なんですよ。内容から見て、バビロンがペルシャに敗れて、クロス王によって捕囚からの解放令がでて、祖国への帰還が始まってもまだ立ち上がらない連中がいる。という状況でしょうね。エルサレムの神殿の再建は515.BCです。

文屋 善明
14:15、昼寝から復帰。ジャスト1時間

播 稔さん、こーる のりこさん、宮脇 温子さん、他10人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 それではお休みなさい。

文屋 善明
遠い親戚筋で、案外近い関係にある小説家竹内雄紀さんが、この度「竹内雄紀賞賞」なるものを設定し、彼自身がこの半年の間に読んだ小説の中で「これというもの」を選んで、竹内雄紀賞を授与するとのこと。「賞品も賞金もありませんが、いつか受賞者に会う機会があったら、食事くらいはご馳走させていただきます」とのこと。まるで夢の様な話。私的にはこういうの大好きだな。選考基準はいろいろ書かれているが、「私が一番面白いと思った」ということ、ただしすでに有名になっている作品は排除する。今回のノミネート作品は44,要するに半年で竹内さんが44冊の小説を読んだということ。読んだ小説が全部候補作品。この勝手気ままな主観性、もうなんとも言えませんね。でも小説なんて、所詮そんなものじゃないですか。というのが、彼の主張のようです。
さて、この度、2014年の上半期の受賞作品が発表されました。

以下、竹内雄紀さんの受賞作品の発表の辞です。
さて、栄えある第1回の受賞作は…………該当者なし。と、いきなりかますことを虎視眈々と狙っていたのですが、すごく素敵な作品に巡り合うことができました。では発表します。

第1回竹内雄紀賞受賞作
『長生き競争!』黒野伸一(小学館文庫)および担当編集者とすべての関係者
 http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784094083316

関係者のみなさま。おめでとうございます!
(選評)
65年ぶりに地元に帰ってきた76歳の主人公がコンビニで偶然、小学校時代の同級生と再会。不定期で集まっている同窓会に誘われ、そこで会った元同級生たちと「最後まで生き残った人が掛け金総取り」という長生き競争をすることにした。
どことなくドタバタ劇を予感させる始まりだが、孫のような歳の娘エリが住みついたり、その元恋人の毅や彼のヤンキー崩れの後輩三人組との交流があったり。このあたりの世代間の交流は「普通はありえないファンタジー」と考える人もいるかもしれないが、小説の一つの役目として「こういう社会であったらいいな」という〈夢や願望〉を伝えることがあると思う。
当然のことながら、途中何度も「別れ」が訪れる。それでも打ちひしがれることなく、前向きに生きていく主人公の姿が力強く、読む者に勇気を与えてくれる。切ないけど、悲しくない。儚いけど、虚しくない。
また「ターゲットとする読者は誰?」と思えるこの作品。企画を通した編集者とゴーサインを出したすべての人々が受賞者としました。素敵な小説を世に出してくださって、ありがとうございます!
以上。
さて、主人公が76歳だって、これはぜひ読まなくては、わたし自身も、ついこの間まで76歳でした。というわけで早速アマゾンに発注。本日、配達されました。クルマンも何もかも、中断して、読み始めますが、詰らなかったら、ハイ、ソコまでよ。
写真: 遠い親戚筋で、案外近い関係にある小説家竹内雄紀さんが、この度「竹内雄紀賞賞」なるものを設定し、彼自身がこの半年の間に読んだ小説の中で「これというもの」を選んで、竹内雄紀賞を授与するとのこと。「賞品も賞金もありませんが、いつか受賞者に会う機会があったら、食事くらいはご馳走させていただきます」とのこと。まるで夢の様な話。私的にはこういうの大好きだな。選考基準はいろいろ書かれているが、「私が一番面白いと思った」ということ、ただしすでに有名になっている作品は排除する。今回のノミネート作品は44,要するに半年で竹内さんが44冊の小説を読んだということ。読んだ小説が全部候補作品。この勝手気ままな主観性、もうなんとも言えませんね。でも小説なんて、所詮そんなものじゃないですか。というのが、彼の主張のようです。
さて、この度、2014年の上半期の受賞作品が発表されました。

以下、竹内雄紀さんの受賞作品の発表の辞です。
さて、栄えある第1回の受賞作は…………該当者なし。と、いきなりかますことを虎視眈々と狙っていたのですが、すごく素敵な作品に巡り合うことができました。では発表します。

第1回竹内雄紀賞受賞作
『長生き競争!』黒野伸一(小学館文庫)および担当編集者とすべての関係者
 http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784094083316

関係者のみなさま。おめでとうございます!
(選評)
65年ぶりに地元に帰ってきた76歳の主人公がコンビニで偶然、小学校時代の同級生と再会。不定期で集まっている同窓会に誘われ、そこで会った元同級生たちと「最後まで生き残った人が掛け金総取り」という長生き競争をすることにした。
どことなくドタバタ劇を予感させる始まりだが、孫のような歳の娘エリが住みついたり、その元恋人の毅や彼のヤンキー崩れの後輩三人組との交流があったり。このあたりの世代間の交流は「普通はありえないファンタジー」と考える人もいるかもしれないが、小説の一つの役目として「こういう社会であったらいいな」という〈夢や願望〉を伝えることがあると思う。
当然のことながら、途中何度も「別れ」が訪れる。それでも打ちひしがれることなく、前向きに生きていく主人公の姿が力強く、読む者に勇気を与えてくれる。切ないけど、悲しくない。儚いけど、虚しくない。
また「ターゲットとする読者は誰?」と思えるこの作品。企画を通した編集者とゴーサインを出したすべての人々が受賞者としました。素敵な小説を世に出してくださって、ありがとうございます!
以上。
さて、主人公が76歳だって、これはぜひ読まなくては、わたし自身も、ついこの間まで76歳でした。というわけで早速アマゾンに発注。本日、配達されました。クルマンも何もかも、中断して、読み始めますが、詰らなかったら、ハイ、ソコまでよ。

播 稔さん、前田 良彦さん、細谷 民子さん、他24人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 只今復帰、同時に、何とも楽しい情報を! 続報を期待しています。

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