3週間ぶりにザビエル大聖堂の再建現場を訪れ、土田先生をはじめ皆さんに「イースター、おめでとう」の挨拶をしてきました。工事は着実に進んでいます。
十字架塔のモルタルも張られ、後は洗い出しを待つだけになっていました。土田先生は窓の飾り付けの設計をしておられました。ボランティアの方はサイドアイルの天上の下張りをしていました。この作業は手間がかかり、トンカチ大工工事の好きなボランティアを求めているようでした。
黙想の家の桜は、もう少し散り始めていましたが、ぎりぎり間に合ったようです。
その他の写真はブログ「ヨシュアの日記」にあります。→http://d.hatena.ne.jp/ybunya/20100406
急な話ですが、明日(4月7日)午後2時より、シンポジウム「ものづくりの楽しさ」が建設中の聖堂内において開催されます。趣旨説明は土田充義先生、パネラーは吉田正吉氏(美術工芸画家)、本田英昭氏(NPO法人文化財保存工学研究室副理事長)、尾崎幸也氏(同理事)、八坂末廣氏(八坂工務店・大工)の4人の方々です。司会は江口由美子氏です。お時間の取れる方はぜひご参加ください。
十字架塔のモルタルも張られ、後は洗い出しを待つだけになっていました。土田先生は窓の飾り付けの設計をしておられました。ボランティアの方はサイドアイルの天上の下張りをしていました。この作業は手間がかかり、トンカチ大工工事の好きなボランティアを求めているようでした。
黙想の家の桜は、もう少し散り始めていましたが、ぎりぎり間に合ったようです。
その他の写真はブログ「ヨシュアの日記」にあります。→http://d.hatena.ne.jp/ybunya/20100406
急な話ですが、明日(4月7日)午後2時より、シンポジウム「ものづくりの楽しさ」が建設中の聖堂内において開催されます。趣旨説明は土田充義先生、パネラーは吉田正吉氏(美術工芸画家)、本田英昭氏(NPO法人文化財保存工学研究室副理事長)、尾崎幸也氏(同理事)、八坂末廣氏(八坂工務店・大工)の4人の方々です。司会は江口由美子氏です。お時間の取れる方はぜひご参加ください。