ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/17

2016-03-19 10:39:30 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。「聖週と棕櫚の主日について」をアップ。ヨハネ第1書簡を読む。『小説吉田学校』続読、ソ連嫌いの重光外相と日ソ共同宣言。夜、「相棒」(最終回、2時間sp)を見て10時半、就寝。5時半に起床。血圧(146:83,78)・体調・快調。チュン、チュン。

23北村 良輔さん、藤木 冨士子さん、他21人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日は暖かい日になりそうです。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 おはようございます。今週後半も、よろしく、お願いします。

萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
3月17日 5:52 ·
お目覚めの花。「桜の先駆け、先駆けの桜か。超魅力的」「でも、やはり桜は画面を埋め尽くし、風で花びらが飛び散っている様がいいですね、もう少しだ」。
文屋 善明さんの写真


文屋 善明
3月17日 6:15 ·
2016 日々の聖句 03月17日(木)
わたしを遠く離れないでください、苦難が近づき、助けてくれる者はいないのです。(Ps.22:12)
キリストの言葉:心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。(Jh.14:1)
私の黙想:
詩編22編か。「わが神、わが神、なんぞ我を棄て給うや、何なれば遠く離れて我を救わず、我が嘆きの声をきき給わざるか」(1節)。イエスが十字架上で叫んだと言われている。この言葉を叫んだ後、この詩全体を心の中で唱えたと言われている。だから今日の聖句、「われに遠ざかり給うなかれ、患難近づき、また救う者なければなり」も唱えたに違いない。「棄てる神」に助けを求める。日本の格言に「棄てる神あれば、拾う神あり」というのがあるが、聖書の信仰では「棄てる神が救う神」である。いや、そうではない。「棄てる神」に「救いを求める信仰だ」。「他」を見る余裕がない。絶体絶命、ただそこにしか救いがない。棄てられようと、拾われようと、神はそこにしかない。切羽詰まった所でしか生きられない。

22播 稔さん、藤木 冨士子さん、他20人
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播 稔 なるほど。


文屋 善明
3月17日 6:29 ·
今日の名言:@jinseiron_note
成功と幸福とを、不成功と不幸とを同一視するようになって以来、人間は真の幸福が何であるかを理解し得なくなった。自分の不幸を不成功として考えている人間こそ、まことに憐れむべきである。(三木清『人生論ノート』、成功について)
<一言>御意。

22播 稔さん、藤木 冨士子さん、他20人


文屋 善明
3月17日 9:08 ·
今日の「折々のことば」。中学生の頃、英語の学習で「現在完了形」を習ったときの驚きを思い出す。過去の1つの出来事が現在にまで続いていることを現在完了形で示す。それまで過去・現在・未来しか知らなかった私にとってそれはまったく新しい世界の経験であった。過去は過去で終わっている出来事もあるが、その過去の出来事は今も続いている。引っ越しの度に、大量の本を処分してきたが、その処分した本を一生懸命探して、無いと判ったとき、確かにその時もう一度処分をしている。同じ本が何回処分されていることだろう。処分しきれないとき、もう一度買うということになるが、不思議にその時は「新本」を買う気がしないで古本を注文している。何でだろう。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=985403254870469&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

29藤井 衞さん、藤木 冨士子さん、他27人
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文屋 善明
3月17日 9:22 ·
今朝の朝日新聞にこんな記事が出ていた。これが全国版に出ているのかどうか知らない。ぜひ知ってもらいたいので、掲載する。原子力規制委員会の委員長は地方においてはこんなことをするんです。まさにマスコミ(朝日新聞)への圧力である。規制委員会にそんな権限があるのかどうか疑問だ。田中俊一委員長はテレビに出る度に規制委員会は原発の安全性を保証していないと繰り返す。これは安全性への介入ではないのだろうか。また、この記事の中で「半分測れるとか、測れないとかが問題ではない。我々がモニタリングによって(避難を)判断するために必要十分かどうかだ」という。それこそ「我々は」「あんたたちのその判断の基準を問うている」のであり、モニタリングポストとはそのための設備であるはずだ。この人は「いつも」そこを誤魔化す。
<以下、新聞記事>
規制委、朝日新聞記事を批判
川内原発周辺の放射線量計(2016年3月17日)
朝日新聞が14日付朝刊1面で「川内原発周辺の放射線量計 避難基準値 半数測れず」と報じた記事について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日の定例会で「立地自治体や周辺の方たちに無用な不安をあおりたてたという意味で犯罪的」と発言した。規制委の報道官は朝日新聞に取材の経緯を説明するよう求めた。
この記事は、運転中の九州電力川内原発(鹿児島県)の5~30キロ圏に設置されたモニタリングポスト48台のうち22台が毎時80マイクロシーベルトまでしか測れず、事故後すぐに住民を避難させる判断の指標となる毎時500マイクロを測定できないことなどを指摘したもの。
田中委員長は「半分測れるとか、測れないとかが問題ではない。我々がモニタリングによって(避難を)判断するために必要十分かどうかだ」と強調した。
記事について規制委は15日夕、「誤解を生じるおそれがある」としてホームページで見解を公表。低線量を精度よく測れる線量計と高線量まで測れる線量計を組み合わせて配置することで、避難を判断できる仕組みが「整備されている」とした。一方で、「緊急時モニタリングの体制は継続的に充実していくことが重要であると認識している」とした。
また規制委は、記事にある原子力規制庁のコメントについて、「職員が言ったことではないことが書かれている」として事実関係の説明を求めている。
この記事は自治体の避難態勢が少しでも充実することを目指して掲載したもので、朝日新聞は「当該記事については複数回、原子力規制庁幹部に取材を重ねたものです」とのコメントを出した。
■本社、避難の判断指標重視 高線量用の配備数に着目
朝日新聞は、原発事故で放射線量が急上昇した場合に5~30キロ圏の住民をすぐに避難させる大切な指標になると考え、毎時500マイクロを測定できる設備が配備されているかどうかに注目した。
東京電力福島第一原発事故後、国は原子力災害対策指針を改定した。原発から5キロ圏は大事故が起きたら即時に避難し、5~30キロ圏はまず屋内退避したうえで、ポストで測った放射線量の値をみて避難させるかを国が判断することにした。毎時20マイクロが1日続いたら1週間以内に、毎時500マイクロに達したらすぐに避難することになった。
朝日新聞は今年に入り、住民の避難対策を義務づけられた21道府県に5~30キロ圏のポストの設置状況を聞いた。川内原発がある鹿児島県を除く20道府県はすでに設置したものと計画中のものも含め、すべての地点か、ほとんどの地点で毎時500マイクロまで測れるようにしていた。
自治体の担当者たちは「福島の事故では高い放射線量の地域が広範囲に広がった。毎時500マイクロまで測れるのは当然」「500マイクロまできちんと測れるようにすることが県民の安心・安全につながる」と話した。
自治体からこうした声が出るのは、福島第一原発の事故があったからだ。数キロ離れた地点で放射線量は大きく異なることがあり、車で移動しながらの放射線量の測定も当初はガソリン不足などでうまくできなかった。地震などとの複合災害では、道路が寸断されるなどして測定機器を運べなくなる可能性もある。
川内原発5~30キロ圏の48台のポストは、地区ごとに避難の判断基準とするためのものと位置づけられている。川内原発について、原子力規制庁の担当者は今月の取材で、再稼働前の2014年に国が原発周辺の避難態勢を「了承」した際に、規制庁の当時の部長が鹿児島県にモニタリング態勢の拡充を強く要望していたことを明かした。また規制庁は、モニタリング態勢の現状について、全国の原発周辺のポストの設置状況や性能を調査中だ。
本社、避難の判断指標重視(2016年3月17日)
朝日新聞は、原発事故で放射線量が急上昇した場合に5~30キロ圏の住民をすぐに避難させる大切な指標になると考え、毎時500マイクロを測定できる設備が配備されているかどうかに注目した。
東京電力福島第一原発事故後、国は原子力災害対策指針を改定した。原発から5キロ圏は大事故が起きたら即時に避難し、5~30キロ圏はまず屋内退避したうえで、ポストで測った放射線量の値をみて避難させるかを国が判断することにした。毎時20マイクロが1日続いたら1週間以内に、毎時500マイクロに達したらすぐに避難することになった。
朝日新聞は今年に入り、住民の避難対策を義務づけられた21道府県に5~30キロ圏のポストの設置状況を聞いた。川内原発がある鹿児島県を除く20道府県は、すでに設置したものと計画中のものも含め、すべての地点か、ほとんどの地点で毎時500マイクロまで測れるようにしていた。
自治体の担当者たちは「福島の事故では高い放射線量の地域が広範囲に広がった。毎時500マイクロまで測れるのは当然」「500マイクロまできちんと測れるようにすることが県民の安心・安全につながる」と話した。
自治体からこうした声が出るのは、福島第一原発の事故があったからだ。数キロ離れた地点で放射線量は大きく異なることがあり、車で移動しながらの放射線量の測定も当初はガソリン不足などでうまくできなかった。地震などとの複合災害では、道路が寸断されるなどして測定機器を運べなくなる可能性もある。
川内原発5~30キロ圏の48台のポストは、地区ごとに避難の判断基準とするためのものと位置づけられている。川内原発について、原子力規制庁の担当者は今月の取材で、再稼働前の2014年に国が原発周辺の避難態勢を「了承」した際に、規制庁の当時の部長が鹿児島県にモニタリング態勢の拡充を強く要望していたことを明かした。また規制庁は、モニタリング態勢の現状について、全国の原発周辺のポストの設置状況や性能を調査中だ。
<以上・新聞記事>
我々は朝日新聞の姿勢を応援する。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=985416631535798&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

36金井 由嗣さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他34人
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コメント

徳善 義和 規制委員会というものの、結局始めから政府と電力会社の側に立った、いい加減な「現状肯定委員会」に過ぎないことがまたも明らかになっただけです。福島の事故の状況のすべてを見極めることも、その完全な解体、解決を確認することもなく、どうして真の意味の「規制」ができるでしょうか。

田中 遊梦 これ、シェアさせていただきました!

石動 芳治 · 共通の友達: 大脇 友弘さん、他20人
長い記事ではありますが、規制委員会の立場を端的に示すものとして重要です。シェアさせていただきます。

冨田宏治 · 共通の友達: 尾股 賢一さん、他15人
シェアさせて下さい。

冨岡 喜代美喜代美 あなた達の使っている電気をガスに変えてみてはいかがでしょうか?そしたら、少しは電気の使用料が減り電気の必要性も少なくなるのではないのでしょうか?


文屋 善明
3月17日 11:16 ·
「昨日のツイート 03/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7播 稔さん、藤木 冨士子さん、他5人


文屋 善明
3月17日 13:44 ·
イミタチオ・クリスチ(65):
もし神がわたしたちの願いの全目的であったならば、わたしたちの考えが相反するような場合にも、たやすく心を取り乱すことはないであろう。(註:神第1の生活をしていたら、多少の迷いがあっても、道をはずれることはない。)
多くの人はその行ないにおいて無意識に利己的な目的を追求しながら、それに気づかずにいる。

17播 稔さん、藤木 冨士子さん、他15人
コメント

藤木 冨士子 今日、信仰者の自己中心のことを友人と話しました。自己中心は罪と言いながら、自分の祝福だけを祈るってどうかな?みたいな話です。


文屋 善明
3月17日 16:07 ·
これは「記念碑的」放映だ。何でだろう。

ナベツネの呪縛が解けたか?小出氏が出演 - mimiの日々是好日
《速報》NNN(日テレ)が、王道に切り込む。 日テレ(ヨミウリ系)が、驚異のどんでん返し。…
BLOGS.YAHOO.CO.JP

http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/36650390.html


文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
3月17日 16:21 ·

「東電やマスコミの嘘が許せなかった」外国人記者たちが見た3.11とその後の日本 - 週プレ外国人記者クラブ -…
WPB.SHUEISHA.CO.JP

http://wpb.shueisha.co.jp/2016/03/17/62539/

21文屋 知明さん、Yoshinobu Toboさん、他19人
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飯塚 和彦 · 共通の友達: 松井 理直さん、他3人
シェアします。


文屋 善明さんが写真7件を追加しました。
3月17日 16:43 ·
厳しい寒さも緩んできましたので、久し振りに釣川堤防を散策してきました。もうすっかり「春」です。桜も、もう一息です。
文屋 善明さんの写真

35石松 周さん、播 稔さん、他33人
コメント

藤木 冨士子 ほんとにすっかり春です。


文屋 善明
3月17日 20:31 ·
すごーく重要なご指摘、まさに盲点です。

服部 弘一郎 published an article on WordPress.
3月17日 20:20 ·
WordPress
·
結婚したカップルが持つ子供の数は、ここ何十年もほとんど変わりません。それでも日本で出生率が低下したのは、晩婚化と未婚化が原因です。結婚すれば子供が産まれるのに、結婚しない人が増えたから子供が減ったのです。  未婚化という点で言えば、男性の生涯未婚率20%というのが大問題です。生涯未婚率は50歳時点で未婚の人の割合ですが(僕の世代だ)、同世代の女性は未婚率が10%。女性の方が結婚に対してずっと積極的だし、前向きなのです。でも男は結婚の責任から逃げ回っていて、その結果が女性の倍の未婚率。これが日本の少子化を生み出しているのです。  この世代にとって「景気が悪くて結婚できなかった」という言い訳は通用しません。現在50歳の人たちはバブル世代です。景気が無茶苦茶良かったときに社会に出て、DCブランドのスーツを着て夜遊びし、飲み会の後は万札を振りかざしてタクシーを拾っていた世代なのです。  結論を言うなら、日本の少子高齢化の戦犯は「結婚しなかった男たち」です。男たちはその責任を、寄ってたかって女たちに責任転嫁しているのだからタチが悪いですね。少子化と女性の問題を結びつける意見は、その点ですべて「女性差別的」だと言ってもいいでしょう。  国会には30代の独身男性国会議員がごろごろしています。あの人たちこそが、少子化問題の一番の当事者です。少子化問題が「男性の問題」であることを指摘せず、「女性の生き方や働き方」の問題だと思っている限り、少子化問題はいつまでたっても解決しません。  男たちは結婚しない自由な生活を自分では存分に謳歌しながら、女たちに「早く結婚しろ」「子供生め」とヤジを飛ばしているのです。バカバカしい。男が結婚する気にならなきゃ、女はいつまでたっても結婚できませんてば……。

https://eigajournal.wordpress.com/…/%e5%b0%91%e5%ad%90%e5%8…


少子化の責任は男性にあり!
結婚したカップルが持つ子供の数は、ここ何十年もほとんど変わりません。それでも日本で出生率が低下したのは、晩婚…
WORDPRESS

https://eigajournal.wordpress.com/2016/03/17/%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AF%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A%EF%BC%81/?fb_action_ids=10208505985068049&fb_action_types=news.publishes

コメント

文屋 善明 重要なご指摘、シェアしましたが、少しも広がりません。多分、友だち限定になっているからだと思います。


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