お早うございます。主の平和。2月16日、金曜日。気温：2度、最高気温：10度。今日はスッキリしない天気。10時就寝、トイレは3回、熟睡、6時起床。体温：--.-度、血圧（128:84､85)。血液粘度：0.41、血液酸素：96％。体調：快調。チュンチュン
32瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他30人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
お守りの内に、ご夫妻共々穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
東山 富昭 こんにちは😃。先生のことを、お祈りしています。今日、午前中に、大阪の桜ノ宮のホテルで開催されている大阪ケズイック・コンベンションに行って、聖書講解を聞きました。明日は、auショップに行って、料金プランの見直しをします。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
文屋 善明
昨日の日誌：
朝食前、採血、午前点滴（第3クール7/7)、続けて輸血。すべて終わったのが午後2時。昼食抜き。昼寝。アイススケート女子1000メートルで、日本選手第2位と第3位。
よる、「科捜研の女」「BG（身辺警護人）」を見て10時就寝。
28Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他26人
文屋 善明
お目覚めの花。今日は第3クールの点滴が終わり帰宅する予定。抗がん剤の点滴は私には効果的の模様。1回通院を挟んで3月の初めに第4クールが始まり入院する。これが入院治療の最後になる予定。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
33瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他31人
コメント
若月 新一 おはようございます。
Minae Moriwaki こんばんは。パンチのある花ですね。
お家で今宵の安きが守られますように。
文屋 善明
2018 日々の聖句 2月16日（金）
（それから、）わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによってお前はわたしの栄光を輝かすであろう。（詩50:15）
憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。（ヘブル4:16）
私の黙想：
今日の聖句の前に「それから」という言葉が置かれている。つまり、前の節の「高き神に満願の献げ物をせよ」という言葉を受けて、「それから」である。つまり、捧げ物をして、それから神の名前を呼べという。捧げ物をしなければ頼んだらいかんのだと思ってしまう。そうすれば、「苦難の日、わたしはお前を救おう」という順序になる。この「苦難の日」も前の句との繋がりが曖昧で、苦難でなければ神の救いはない様な文章になってしまう。
ところが、口語訳では全然異なる。前後の言葉とは関係なく、「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。捧げ物とこの祈りとは関係ない。文語訳でも同じである。
「苦難」と「悩み」も同じではない。今の私の状況ははたして「苦難」なのか、どうかということで私は｢悩む」ことになる。私の「悩み」のすべてが私の｢苦難」だとは限らない。その意味では「苦難」という言葉には客観性が求められ、その状況はかなり限定されている。それに比して、「悩み｣には限定がない。私が悩めばそれが何でも悩みの原因となる。「悩み」とは主観的なものである。悩んだら神に祈れ。この方がスッキリする。
「悩みの日に我を呼べ。我、汝を援けん。而して汝、我を崇むべし」。これなら掛け軸にしても絵になる。
23Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他21人
コメント
門叶 国泰 激しく同意！
Izumi Nara アーメン。
文屋 善明
今日の名言：@Schopenhauer0
アリストテレスが表明した「賢者は快楽を求めず、苦痛なきを求める」という命題が、処世哲学の最高原則だと考える。（ショーペンハウアー）
＜一言＞今日の名言はアリストテレスの名言であると同時に、ショーペンハウアーの名言でもある。ここで述べられている「処世哲学」とは哲学の中でも、いや哲学のカテゴリーをはみ出して「世渡りの術」である。それを人々は「倫理」という。ショーペンハウアーは哲学的真理を求めて最も苦悩し、ニヒリズムに陥ったた哲学者である。だからこそ、アリストテレスのこの言葉に救いを見出したのであろう。
21Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他19人
文屋 善明
「断想：大斎節第1主日（2018.2.18)」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
18宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他16人
文屋 善明
「2月15日(木)のFB」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
14宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他12人
文屋 善明
帰宅してホッとして新聞を開く。病院では新聞が読めない。何とか、天声人語と「折々のことば」とはネットで読んでいるが、新聞を広げる快感、がさがさと響く紙の音は心を落ち着かせる。
さて、今日の「折々のことば」はポツダム宣言の第9項だ。こういう風にして第9項だけを引き出して読むと、実に新鮮だ。当時の連合国は大日本帝国にこういう宣言を突き付けたのだ。何か文句がありますか。彼らは、こうではない日本を見ていたのである。
鷲田先生はこの文章について、御自分のご意見を一言も述べようとしない。むしろ、現在の日本人に疑問を突き付けている。いや、現在の私たちに対する「世界」の人々の疑問を復唱している。答えるのは私たち一人ひとりだ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1609536745790447&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
26Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他24人
文屋 善明さんが馬場 謙介さんの投稿をシェアしました。
武力によらなくても平和社会は築ける。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2003080889956836&set=a.1389239901340941.1073741827.100007648328282&type=3&theater
馬場 謙介
2月14日 15:54 · Shizuoka Prefecture静岡県 富士宮市 ·
首相! よく聞け。
写真とその文章は
中村哲の叫びです。
(乞う 拡散)
40文屋惠さん、木村 栄子さん、他38人
32瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他30人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
お守りの内に、ご夫妻共々穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
東山 富昭 こんにちは😃。先生のことを、お祈りしています。今日、午前中に、大阪の桜ノ宮のホテルで開催されている大阪ケズイック・コンベンションに行って、聖書講解を聞きました。明日は、auショップに行って、料金プランの見直しをします。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
文屋 善明
昨日の日誌：
朝食前、採血、午前点滴（第3クール7/7)、続けて輸血。すべて終わったのが午後2時。昼食抜き。昼寝。アイススケート女子1000メートルで、日本選手第2位と第3位。
よる、「科捜研の女」「BG（身辺警護人）」を見て10時就寝。
28Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他26人
文屋 善明
お目覚めの花。今日は第3クールの点滴が終わり帰宅する予定。抗がん剤の点滴は私には効果的の模様。1回通院を挟んで3月の初めに第4クールが始まり入院する。これが入院治療の最後になる予定。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
33瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他31人
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若月 新一 おはようございます。
Minae Moriwaki こんばんは。パンチのある花ですね。
お家で今宵の安きが守られますように。
文屋 善明
2018 日々の聖句 2月16日（金）
（それから、）わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによってお前はわたしの栄光を輝かすであろう。（詩50:15）
憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。（ヘブル4:16）
私の黙想：
今日の聖句の前に「それから」という言葉が置かれている。つまり、前の節の「高き神に満願の献げ物をせよ」という言葉を受けて、「それから」である。つまり、捧げ物をして、それから神の名前を呼べという。捧げ物をしなければ頼んだらいかんのだと思ってしまう。そうすれば、「苦難の日、わたしはお前を救おう」という順序になる。この「苦難の日」も前の句との繋がりが曖昧で、苦難でなければ神の救いはない様な文章になってしまう。
ところが、口語訳では全然異なる。前後の言葉とは関係なく、「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。捧げ物とこの祈りとは関係ない。文語訳でも同じである。
「苦難」と「悩み」も同じではない。今の私の状況ははたして「苦難」なのか、どうかということで私は｢悩む」ことになる。私の「悩み」のすべてが私の｢苦難」だとは限らない。その意味では「苦難」という言葉には客観性が求められ、その状況はかなり限定されている。それに比して、「悩み｣には限定がない。私が悩めばそれが何でも悩みの原因となる。「悩み」とは主観的なものである。悩んだら神に祈れ。この方がスッキリする。
「悩みの日に我を呼べ。我、汝を援けん。而して汝、我を崇むべし」。これなら掛け軸にしても絵になる。
23Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他21人
コメント
門叶 国泰 激しく同意！
Izumi Nara アーメン。
文屋 善明
今日の名言：@Schopenhauer0
アリストテレスが表明した「賢者は快楽を求めず、苦痛なきを求める」という命題が、処世哲学の最高原則だと考える。（ショーペンハウアー）
＜一言＞今日の名言はアリストテレスの名言であると同時に、ショーペンハウアーの名言でもある。ここで述べられている「処世哲学」とは哲学の中でも、いや哲学のカテゴリーをはみ出して「世渡りの術」である。それを人々は「倫理」という。ショーペンハウアーは哲学的真理を求めて最も苦悩し、ニヒリズムに陥ったた哲学者である。だからこそ、アリストテレスのこの言葉に救いを見出したのであろう。
21Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他19人
文屋 善明
「断想：大斎節第1主日（2018.2.18)」をブログにアップしました。
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18宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他16人
文屋 善明
「2月15日(木)のFB」をブログにアップしました。
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14宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他12人
文屋 善明
帰宅してホッとして新聞を開く。病院では新聞が読めない。何とか、天声人語と「折々のことば」とはネットで読んでいるが、新聞を広げる快感、がさがさと響く紙の音は心を落ち着かせる。
さて、今日の「折々のことば」はポツダム宣言の第9項だ。こういう風にして第9項だけを引き出して読むと、実に新鮮だ。当時の連合国は大日本帝国にこういう宣言を突き付けたのだ。何か文句がありますか。彼らは、こうではない日本を見ていたのである。
鷲田先生はこの文章について、御自分のご意見を一言も述べようとしない。むしろ、現在の日本人に疑問を突き付けている。いや、現在の私たちに対する「世界」の人々の疑問を復唱している。答えるのは私たち一人ひとりだ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1609536745790447&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
26Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他24人
文屋 善明さんが馬場 謙介さんの投稿をシェアしました。
武力によらなくても平和社会は築ける。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2003080889956836&set=a.1389239901340941.1073741827.100007648328282&type=3&theater
馬場 謙介
2月14日 15:54 · Shizuoka Prefecture静岡県 富士宮市 ·
首相! よく聞け。
写真とその文章は
中村哲の叫びです。
(乞う 拡散)
40文屋惠さん、木村 栄子さん、他38人
