ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/23 「集団的自衛権を問う」

2014-06-25 08:06:28 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。八幡聖オーガスチン教会、聖研((10:45~12:30)、昼食を挟んで日本の諸教会、教団の成立事情と戦後の問題。信仰告白と聖餐論争について語る。「軍師官兵衛」「ルーズベルト・ゲーム」「プラトニック」を見て11時就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

舟田 譲二さん、野間 悦三さん、Yoshiyuki Sakaeさん、他15人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

播 稔 ルーズベルトゲームの最終回はハッピーエンドで良かった。何かしあわせな気持ちになりました。
posted at 05:16:44

今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
週に一度は断食を、それが無理なら一食抜こう。自然界には、からっぽな状態というものが必要なのだ。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>そうだ、それを忘れていました。「空腹の快感」。

東山 富昭さん、くわ なぎささん、野間 悦三さん、他27人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 そうですね。

播 稔 水分だけはわすれないように。

清水 行雄 ガンジーはイギリスに留学し、法律家として、アフリカで勤務した後、インドに戻り、非暴力の抵抗運動を続けました^_^

糸原 由美子 なかなか難しいです・・・
posted at 06:10:36

「昨日のツイート 06/20 「俺らはわかってる。だから私は食べない」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/54f13c1b8f4ce33513c14ba63083e52…
posted at 06:34:49

文屋 善明
お目覚めの花。「今日も忙しかったね」「雨が心配だったが、晴れててよかった、よかった」「この時間になると、グーンと人が少なくなって、ホッとしますね」「横から夕日を浴びるって気持ちが良いね」。 (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

野間 悦三さん、寺田 由志子さん、Yutaka Tanabeさん、他27人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 06月23日(月)
わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ29:11)
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。(ヨハネ14:27)

私の黙想:
これは預言者エレミヤが第1次バビロン捕囚(597BC)の民に送った手紙の1節である。この文章の直前10節にはバビロン捕囚が70年で終わることが預言されており、これがここで述べられている「神の計画」であると告げられている。エレミヤがどこから、何を根拠に「70年」という捕囚期間を告げることができたのかということは「謎」のままにしておく。
苦難の終わりを知るということは非常に大きな慰めである。今の苦難がいつまで続くのか、どのようにして終わるのか、未来を予知できない人間にとって、それが最も大きな苦しみである。しかし、今の苦難が神の計画のうちにあり、それは「災の計画」ではなく「平和の計画」であるという確信が与えられたら、人間はその苦難に耐えることができる。その神のご計画に対応する人間の計画も建てることができる。このことがイスラエルの民がバビロン捕囚の期間に、律法を編集し、信仰共同体としての再生を考えるエネルギーとなった。

篠崎 悟さん、野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 文屋知明さん、アメリカからの投稿とコメント期待していますよ。旅の安全を祈ります。

播 稔 期限を切られると、人はそのなかで出来る努力をする。受験勉強もその一つであろう。

文屋 善明さんが北野 庄次さんの写真をシェアしました。
こういう視点からの切り込みが大切です。

写真: 「集団的自衛権を問う」

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=646928492064481&set=a.290690877688246.65738.100002420093113&type=1&theater

朝日のこのシリーズは必ず目を通している。
集団的自衛権の行使容認は子どもたちの未来を息苦しくさせるだけです。
UAさんはそう訴えている。

野間 悦三さん、大野 泰男さん、小杉 義信さん、他27人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 子や孫が戦争に巻き込まれ、殺し、殺されるのはまっぴらです。政府の方たちはうまくそういうことから逃れられるのでしょうか。

水草 修治 アベコベさんは、「国民を守るために集団的自衛権を」とまたアベコベのことを言っています。ほんとは、米国の軍略に組して国民を売り渡して、政権維持をするためなのに。もう、アベコベさんのアベコベには飽きました。

文屋 善明
6月23日 · 編集済み
東京聖書学院を卒業したのが1960年3月、1年間神戸の改革派神学校で聴講生として授業を受け、関学神学部に入学したのは1961年4月、2年生か3年生の時、ちょっとした必要があって、読んだのがクルマンの『キリストと時』で、これは私にとって自主的に読んだ最初の神学書で非常に想い出深い。成る程、聖書とはこういう風にして読むものだということに目覚めた本である。その後、何回か引っ越しをして、いつの段階だったか、今更クルマンを読むこともないと思って処分してしまった本でもある。最近、必要あって「クルマンの『ペテロ』を読み返していて、もう一度読み返したいと思い、アマゾンを調べると中古ででていました。ただし、スキャンするために各頁がバラバラです。これで、1000円、安いものです。
文屋 善明さんの写真

Satoshi Mizotaさん、文屋 知明さん、澤木 俊和さん、他38人が「いいね!」と言っています。

大岩 正己 なつかしい。今でも神学校で読んでいるのでしょうか。

文屋 善明 多分、現在読んでいる神学校はないでしょう。私にとってはファンダメンタリズムからリベラリズムへの橋渡しの本となりますた。その意味では、今読みたくなったということは、ファンダメンタリズムへの郷愁です。

Yasuo Hirose 懐かしい、何処かにとってあるはずです。

文屋 善明 子供の頃から両親を通して、「新生、聖化、神癒、再臨」と四重の福音を叩きこまれた私にとって、東京聖書学院での学びも、結局コレとの戦いでしたが、はじめの3つは何とか納得が出来ましたが、再臨信仰だけはどうしても納得ができず、さらに神学を学ばねばならないと思っていたころ、出会ったのがクルマンの『キリストと時』で、救済史とか終末論ということについて考えておりました。その頃、KGKで「再臨論」をテーマとする修養会が持たれるということで、どういう関係か、私が講師に選ばれました。私がまだ神学生の2年生か3年生の時でした。これは神の導きだと思い、必至で性根をいれてクルマンを読み、とうとう、修養会では3回の講義としてクルマンの『キリストと時』を解説いたしました。その時の学生たちは私の講義に対して反応が二分し、かなり激しい議論になったと思います。一部の学生は、私の部屋にまで質問に来ました。結局、これに懲りてか、KGKからは呼ばれなくなりました。ある意味で、私にとってはこれがファンダメンタリズムとの決別になりました。そういう思い出の書です。

門叶 国泰 原点をお持ちの方が「羨ましい」。自分にないものへの「憧れ」、「ないものねだり」、「幼児性」、言いかえれば、「素直・無邪気・純粋」と言いたいのですが、無理ですね。老人の繰りごと、ではいけない、まだまだ時間は残されている、

門叶 国泰 1000円、安い、に引きつけられてアマゾンに発注してしまいました。便利すぎて、困ったものですね!これからジムに行きますが、帰りの昼食は安いところを探します。

文屋 善明 私も今日はジムに行く予定です。

Satoshi Mizota クルマンまで来ると、あと少しで分析哲学に近づきますね。文を時間と個体、世界へと指標を振って論理式にする、そこまできて本当のファンダメンタリストとなるのかもしれません。

文屋 善明さんが神前内科クリニックさんの写真をシェアしました。
個人攻撃は嫌いですが、彼はもはや「個人」ではないでしょう。シェアします。
『安倍晋三・偽首相の「下駄の雪」になることを望んでいる国民はきっと沢山いるのでしょうね』

写真: 『安倍晋三・偽首相の「下駄の雪」になることを望んでいる国民はきっと沢山いるのでしょうね』

(1)安倍晋三氏は「嘘つき」です!

①「福島原発は完全にコントロールされている」と宣言して、東京オリンピックを招致しましたが、事故処理は進んでおらず、汚染水も垂れ流しの状態が続いています。
②「TPPには断固反対」という公約で総選挙を戦いましたが、政権に復帰したとたん、TPP参加を表明しました。
③「アベノミクスで景気は良くなる」と言いましたが、機関投資家とごく一部の大企業が潤っただけで国民の懐は冷え切ったままです。さらに消費税増税の追討ちをかけ、景気を冷え込ませようとしています。
④「美しい国」を目指すと言いましたが、「特定秘密保全法」を強行採決し、「共謀罪」の成立を企図し、解釈改憲で「集団的自衛権」を行使できるようにしようとするなど、日本を暗黒社会すなわち「醜い国」に変えようとしています。
⑤「NHKはいかなる政治的圧力にも屈せずに公正な放送を続けていって欲しい」と言いましたが、極右三兄妹(籾井勝人氏・百田尚樹氏・長谷川三千子氏)を押し込んで、「皆様のNHK」から「アベ様の犬HK」に変えてしまいました。

(2)安倍晋三氏は偽首相です!

安倍晋三氏は、裁判所で違憲とされた選挙で議員(ですらありませんが)になった方です。つまり正当な議員でもなく、まして正当な首相でもありません。偽首相です。安倍晋三氏は偽首相ですから、偽者の資質が「嘘つきである」ことは論議の対象にはなりません。安倍晋三氏には即刻、首相ならびに議員辞職をしてもらわねばなりません。

(3)この偽首相には支持者がいます。6月19日の記事に書きましたが、この偽首相とこの偽首相の支持者達には、「自分より出来る存在」は自分にとって鬱陶しいと感じる共通の感性があるようです。そして支持者達は、偽首相に共感し、偽首相の政策で自分達が潤う(=勝ち馬に乗れる)と思っているようです。これは大いなる勘違いです。偽首相は平気で嘘をつき、平気で支持者を騙します。このことになぜ支持者達は気付かないのでしょうか。支持しても、何もいいことはないと思うのですが…

(4)結局、偽首相の支持者達は、偽首相の「下駄の雪」なのでしょう。
「踏まれても、付いていきます、どこまでも。それにつけても、金の欲しさよ」といったところでしょうか。偽首相の本質を見極めて欲しいですね。

写真は昨年8月に広島で講演された、オリバーストーン映画監督です。

野間 悦三さん、大野 泰男さん、三田 清次さん、他23人が「いいね!」と言っています。

神前 格 シェアして頂き、有難うございます。

玉城 豊 シェアさせてください。

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