ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/19

2016-12-21 09:42:56 | ツイッター
お早うございます。主の平和。ローズンゲン、2014年、2015年分をまとめた。渡辺善太『正典論』続読。西田哲学、とくに高山岩男の影響。西田の言う「場所」こそ「正典」という意味だろう。正典論においては「正典という発想が」が重要だ。釣川堤防散策。「ザ・マンザイ」を見た。早口とトーンの高さが気になる。バカ騒ぎにしか見えない。10時半に就寝。5時半に起床。熟睡。体温:36.2、血圧(131:64、64)・体調・快調、チュン、チュン。

27 文屋 知明さん、Izumi Naraさん、他25人
コメント

村田 多鶴子 おはようございます~♪寒い朝ですが、最高気温は久しぶりに?15度越え(16度)の予報です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはよう😃ございます。今年も、後、半月ほどですが、今日も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。


文屋 善明
12月19日 5:58 ·

お目覚めの花。「さぁ、新しい週の始まりだ。しかもクリスマスに向かって一直線」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物

46 藤木 冨士子さん、加藤 治さん、他44人
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加藤 道子 花屋さんの店頭でも、たくさん出てますね!

文屋 善明 このシクラメンは鈴鹿の友人が、津市の花屋さんから贈ってくれたものです。彼も、アンデレセンターの仲間でした。


文屋 善明
12月19日 6:27 ·

2016 日々の聖句 12月19日(月)
神に従う人のためには光を、心のまっすぐな人のためには喜びを、種蒔いてくださる。(詩97:11)
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(マタイ2:10)
私の黙想:
「種蒔いてくださる」、なかなか面白い表現だ。口語訳では何と訳しているのだろう。「光は正しい人のために現れ、喜びは心の正しい者のためにあらわれる」。あれっ、ないじゃないか。フランシスコ会訳では「義人には種の蒔かれた畑があり、心の正しい者には喜びがある」。これも違う。それでは新改訳はどうなっている。「光は、正しい者のために種のように蒔かれている。喜びは、心の直ぐな人のために」。さすがに新改訳、説教する意欲が出てくる翻訳だ。だんだん原文が透けて見えてくる。どうやら岩波訳が素直に原文通りのような気がする。「義人には光が撒かれ、心の直き者たちには喜びが」。そして例によって注釈、「異本、70人訳等『光が昇った』。なる程口語訳はこれを「現れた」と解しているのだろう。要するに「義人、あるいは正直者」には「喜びの光が散りばめられている」。それは同時に、義人や正直者は喜びの光をまき散らしている。形の良い樅の木に、クリスマスの飾りが沢山つり下げられている情景を思い起こす。

26 藤木 冨士子さん、芳賀 道子さん、他24人
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門叶 国泰 またまた!


文屋 善明
12月19日 6:36 ·

今日の名言:@baka__meigen
偉くなろうとするのは愚かな努力であり、美しくありたいと志すのは莫迦(ばか)なあがきである、とひねくれる、この考え方ですべてを処理して行く精神をパロディ風というのだろうと思われる。(井上ひさし)
<一言>井上ひさし、私の好きな作家の一人だ。『吉里吉里人』はまさに現代のパロディ小説のナンバーワンだ。

20 藤木 冨士子さん、岡本真知子さん、他18人


文屋 善明
12月19日 6:52 ·

イミタチオ・クリスチ(341):
この世があなたに何を与えてくれるというのだ。イエスから離れてしまったら、そこは地獄である。イエスが共にいれば、どんなところでも、そこは天国だ。2:8:9~10

25 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他23人


文屋 善明
12月19日 6:53 ·

「昨日のFB 12/17」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他10人


文屋 善明
12月19日 8:32 ·

今日の「折々のことば」。時間ではなく、繰り返しが重要だという。私は今、祈りのことを考えている。長時間の祈りは、それだけの効果があるのだろうか。若い頃、神学校の先輩たちが徹夜で祈っている姿を見て感心したものだ。一体、徹夜で祈るとはどういうことなのか。イエスが祈りについて最もお嫌いになったことは、くどくどした祈りであった。くどくどした祈りは「異邦人がするものだ」とまで言われた。天の神は祈る前からあなたの願いを知っておられる。これを極論すると祈り不要論にまで行ってしまう。徹夜で祈っている姿を天の神は見ていてどう思っておられるのだろうか。祈りは短みじかければ短いほどよい。そして教会の伝統で生まれてきたのがキリエの祈りだという。これなら1秒か2秒で終わってしまう。それでは申し訳ないと思い、祈る人の誠実さを示すためにキリエの祈りを繰り返す伝統が生まれた。1回よりは2回、2回よりは3回、これがほとんど無限に繰り返される。これなら徹夜でも祈れる。これは「くどくどと祈る」ことになるのだろうか。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1209806269096832&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

34 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他32人
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文屋 善明 ここでの「神学校」とは東京聖書学院のことです。


文屋 善明
12月19日 11:38 ·

◎米の教会銃乱射で黒人9人を殺害した白人被告に有罪評決(CJC161219=HP1215=#35)
【CJC】米サウスカロライナ州チャールストンの教会で2015年6月17日、黒人の男女9人を殺害した銃乱射事件で、サウスカロライナ州の連邦裁判所の陪審は12月15日、ディラン・ルーフ被告に有罪評決を下した。
米メディア『ハフィントン・ポスト』(日本語版)によると、ルーフ被告は連邦検察からヘイトクライム(憎悪犯罪)、信教の自由に対する妨害など33の罪で起訴されていた。
当時21歳だったルーフ被告は、黒人の信徒が集まる『エマニュエル・アフリカン・メソジスト・エピスコパル教会』で聖書勉強会が開かれていたとき、教会内に足を踏み入れた。信者たちが集まっている席に着席してから、銃を取り出し、突然銃を乱射した。
逮捕後、ルーフ被告はFBI捜査官に「俺は有罪だよ。誰が見たって有罪だ」と語っていた。自分が事件を起こしたのは、黒人男性が毎日白人女性をレイプしており、白人は二級市民になってしまったからだ、などと動機を語っていた。
同教会は人種差別が原因でメソジスト教会を追われた黒人たちにより1816年に設立されたが、ここもまた差別の被害に遭い続けてきた歴史がある。1822年には白人至上主義者が放火して全焼し、1834年には地元の法律で黒人教会が禁止となり、信者は秘密裏に集まるしかなくなった。
陪審団は1月3日に、ルーフ被告が死刑か終身刑になるかの判決を下すという。

14 徳善 義和さん、望月 克仁さん、他12人


文屋 善明
12月19日 14:33 ·

教会用語豆辞典(補遺)5
(16) クリスマス・キャロル
13世紀頃から「キャロル」は一般民衆が祝歌収穫祭などで歌われていた世俗的な音楽である。それが宗教改革者ルターによって取り上げられ、特にクリスマス・キャロルは良きキリスト教徒としての人格の涵養の為、肯定的に捉えられた。それが教会音楽の一部となったものである。当初はアドヴェント・キャロル、イースターキャロルなど、教会の特別の祝いごとにおいて歌われた。
日本聖公会の古今聖歌集では降臨節、降誕節の聖歌とは別に「クリスマス・カロル」(27番~37番)があったが、新しい聖歌では区別がなくなった。「きよしこの夜」、「うまぶねに」、「まきびと羊を」、「星影さやけき」、「いざ歌え」、「荒野の果てに」等。
(17) キャロリング
クリスマス・イブのあと、教会に集まった子供たちが、神の御子の誕生を知らせるために街の家々を訪ねてクリスマス・キャロルを歌う慣習が生まれた。これを特に「クリスマス・キャロリング (caroling)」と言うようになった。その意味では、世俗のハロウイーンに対する教会的な慣習である。
(18) オクテヴ(8日間の祭)
教会における特に重要な三つの祝祭、クリスマス、イースター、ペンテコステについては、当日とその8日目、あるいはその8日間祭りが続く習慣がある。復活日では8日目の復活節第2主日まで、各曜日に祭りが繰り返される。聖霊降臨日ではその8日目つまり聖霊降臨後第1主日が「三位一体主日として祝われる。降誕日については、やはりその8日目が「主イエス命名日」である。これを特に「オクテヴ」(8日間の祭り)という。
その名残が、「最初の殉教者聖ステパノ日」(12月26日、祭色「赤」)、福音記者使徒聖ヨハネ日(12月27日、祭色「白」)、聖なる幼子の日(12月28日、祭色「赤」)である。
(19) 最初の殉教者聖ステパノ日」(12月26日)
初代教会が発足して最初の殉教者が聖ステパノで、イエスの誕生日の翌日、この殉教者を覚えて祈ります。
聖ステパノの死は、十字架上で死んだイエスの死に最も類似しています。「人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、『主イエスよ、わたしの霊をお受けください』と言った。それから、ひざまずいて、『主よ、この罪を彼らに負わせないでください』と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた」(使徒言行録7:59~60) 。祭色は「殉教者の赤」。
特祷
天の父よ、わたしたちが主の道を世に証しして苦しみに会うとき、主イエスと最初の殉教者聖ステパノの模範にならい、迫害する者を愛し、これを赦すことができるようにしてください。神の右に立って、み名ために苦しめられる者を救われる唯一のとりなし主(ぬし)イエス・キリストによってお願いいたします。
(20) 聖なる幼子の日(12月28日)
教会暦における聖人の日のはほとんどの聖人は成人であるが、一つだけ2歳以下の聖人の日がある。古い祈祷書では「聖嬰児日」という難しい言葉が使われていた。英語では「Holy Innocents7 Day」で、「聖なる、無実の幼児たちの日」を意味している。イエスの誕生の出来事を知ったヘロデ王が自分の地位が脅かされるのを恐れて、「ベツレヘムとその周辺一帯にいた2歳以下の男の子を一人残らす殺させた」とされる。この幼子たちを「殉教者」たちとして、この日を覚える。祭色は「殉教者の赤」。
特祷
全能の神よ、ベツレヘムの聖なる幼子たちがヘロデ王によって苦難の死を受けたことを覚えて祈ります。どうかこの幼子の死を慈しみ深いみ腕の中に受け入れてください。そして強いみ力により圧制者の企てをくじき、正義と愛と平和の支配を確立してください。主イエス・キリストによってお願いいたします。

28 藤木 冨士子さん、高橋 明子さん、他26人
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コメント

井澤常和 合唱団でクリスマス・キャロルを歌っていながら、知らないことが多く、勉強になりました。
シェアいたします。

文屋 善明 どうぞ。


文屋 善明
12月19日 21:40 ·

この姿、いいね。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)
小川 政弘
12月19日 14:26 ·
◆祈りの家◆
―“弱さ”の力―

私たちの“弱さ”は、
神様の“強さ”を引き寄せるマグネット(磁石)であることを、
決して忘れないようにしましょう。
~トッド・ホワイト~

(訳 小川政弘)

“Let’s never forget that our weakness is a magnet for God’s strength.”
—Todd White

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=851518288324471&set=a.166005460209094.42728.100003989228731&type=3&theater

53 藤木 冨士子さん、藤井 衞さん、他51人
コメント

竹花 京子 シェアさせてください。

文屋 善明 どうぞ。

伊藤絹江 シェアさせていただきます。


文屋 善明
12月19日 21:54 ·

これが創世記の「カインとアベル」の物語の現代的解釈か。一寸、違う気がするが、それはそれとして、悪くはない。ある意味で、作家に手に乗せられて最後まで見てしまったのかも知れない。

18 藤木 冨士子さん、藤井 衞さん、他16人
コメント

Yokoyama Cash えっ?その物語って何ですか?

播 稔 日本のTVドラマです。 アメリカのジェームス・ディーンの映画とはちがいます。

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