ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/17

2016-10-19 08:26:04 | ツイッター
お早うございます。主の平和。昨日は一日私は死んでいました。一日、家内以外の誰とも会わず、寝たり、起きたり、本を読んだり、テレビを見たり、何しろ持続力ゼロ状態。夕食でビールと焼きそばで元気を取り戻したと思ったら、鼻水の嵐。次はみるみるゴミ箱がティッシュの山。9時から「華麗なる事件簿」を見始めたが睡魔に襲われ10時過ぎ就寝。夜中に3回ほどトイレに行き、水を飲み、5時起床。体温:36.2、血圧(135:70:78)・体調・今のところ普段の快調を取り戻した感じ、チュン、チュン。

30 加藤 治さん、松井 守さん、他28人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪雨音で目覚めました。よく降っています。
「…今のところ普段の体調を取り戻した感じ…」を読んで、少しホッとしていますが、どうぞ、お大事になさって下さいませ。
先生ご夫妻が、お守りの内に、終日体調快調でお過ごしになられますようにとお祈り致します。

東山 富昭 おはようございます。雨が降っていましたが、晴れています☀。今週も、よろしく、お願いします。

山本 友美 文屋司祭、風邪ですよ。耕之さんもぐずぐず言ってたので早く寝なさいコールでした。どうかお大事に。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
10月17日 5:30 ·
お目覚めの花。「今朝のお目覚めは嬉しい」「新潟で米山さんが勝ちました」「これは安倍内閣と自民党への市民連合による勝利です」、「民進党も遅ればせながら勝利に参加しました」「民進党の内部分裂を期待しています」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

30 大野 泰男さん、佐藤 静代さん、他28人


文屋 善明
10月17日 5:53 ·
016 日々の聖句 10月17日(月)
今や、彼は大いなる者となり、その力が地の果てに及ぶからだ。(ミカ5:3)
御心が行われますように。(マタイ6:10)
私の黙想:
ここでいう「彼」とは誰か。ここはいわゆる「ベツレヘム伝説」の根拠。ベツレヘムから全イスラエルの回復者が現れる。預言者ミカは北のイスラエル(10部族)がアッシリアによって滅ぼされた時代の預言者である。12部族の内、10部族が滅ぼされた。南のユダの2部族にもアッシリアの手が伸びている。そこで、ミカは南のユダの中でも小さい方のベニヤミン族から救済者が現れ、彼のもとで全イスラエルが回復するのだという預言をした。これが「ベツレヘム伝説」である。ここから、イエスはベツレヘムで生まれたという伝説の根拠である。
ヘロデ王の時代、東の博士たちが「ユダヤ人の王として産まれた方はどこですか」と王に尋ねたところ、王宮の学者たちがいろいろ調べた結果、それは「ユダのベツレヘムに違いない」と答えた根拠が、今日のテキストの直前ミカ書5章の2節である(マタイ福音書2:6)。
世界の救済は「思わぬ所」から始まる。安倍政権崩壊の始まりは「思わぬ所」で始まっている(のかも知れない)。反原発、反核兵器のうねりは、東京から遠く離れた所から始まり、全日本に及ぶ。

27 鎌野 健一さん、西堀 俊和さん、他25人
コメント

齋藤篤 新潟県知事選挙、お見事でした!現場の人たちにとっては、たまったものではないんですものね。


文屋 善明
10月17日 6:01 ·
今日の名言:@sougo_meiko
強い人間は自分の運命を嘆かない。(ショーペンハウエル)
<一言>この哲学者は普通は「悲観主義者」と言われているが、実は「楽観主義者」ではないか。本が売れない時は悲観的であったが、売れ出したら、とたんに「楽観主義者」になったという噂は案外本当かも知れない。

23 西堀 俊和さん、鎌野 健一さん、他21人


文屋 善明
10月17日 6:11 ·
「昨日のFB 10/14」をブログにアップしました。(一に遅れ)

BLOG.GOO.NE.JP

9 藤井 衞さん、小貫 ツマさん、他7人


文屋 善明
10月17日 6:24 ·
「昨日のFB 10/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9 藤井 衞さん、辻本 昌弘さん、他7人


文屋 善明
10月17日 6:25 ·
イミタチオ・クリスチ(278):
博学な人と呼ばれるよりも、平和を愛する人と言われる人になれ。2:3:2

19 中野 芳夫さん、北村 良輔さん、他17人


文屋 善明
10月17日 8:21 ·
今朝の朝日新聞の第1面トップ(九州版)。「再稼働慎重派」だって!? じゃ、聞くが、自民党は再稼働に慎重ではない、というのだろうか。自民党の森候補は、選挙戦の最終になって、急に「ノーもありうる」だってさ。こういうのを日和るというのだ。大衆迎合と言った方がいいのかな。本文では鹿児島県の知事も「慎重派知事」、新潟県の泉田前知事も「再稼働に慎重だった」と、徹底的に「再稼働の反対」という主張を誤魔化している。朝日新聞がそんなことを書けば、日本人の多くは「慎重派」だと思ってしまうではないか。票ほしさの「ノーもありうる」という「慎重派」もあれば、日和見の「慎重派」もあし、反対のための手続きとしての「慎重」もある。そこを見届けるのがジャーナリズムの役割ではないのだろうか。
自動代替テキストはありません。

49 平岡玲子さん、三木 清樹さん、他47人
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コメント

櫻井啓子 朝日も安倍の寿司で籠絡されたクチでしょうか?

文屋 善明 トップはそうです。しかし、下に行くほど(現場に近いほど)、まだ健全です。

櫻井啓子 N◯Kなんかもそれを感じます。でもそうなると、下の人はいろいろ圧迫を受けたりしてやりにくいだろうなと思います。

文屋 善明 さすがに朝日は「圧迫」はしないようですが、整理部から上で書き換えが行われていると睨んでいます。新聞の紙面は整理部で作られます。

松嶋 秀行 · 共通の友達: 升永 英俊さん
はっきり再稼働反対派と書けばいいと思います。

糸原 由美子 原発はやっぱり現地の人たちが、目先のことでなく将来を見据えて

文屋 善明 その後、NHKをはじめ、ほとんど全マスコミが「慎重派」で自主統一。何処からの指令に従っているみたい。

糸原 由美子 さっきのところで何故かPCが更新モードに勝手に入りました。あと、候補者選びをしたり、運動しないとどんどん再稼働されますね、と言いたかったのです(;o;)

北村 良輔 「慎重派」に統一したセンスの無さに、アンチグローバル化を感じました。

若月 新一 おはようございます。


文屋 善明
10月17日 16:40 ·
今日の折々のことば」。数日前、整形外科医から、家と医院と散歩道の間だけで過ごしていたら身体がダメになる。もっと、電車やバスに乗って遠くに出かけなサイト注意された所で、数日前に電車で大都会に出かけた所である。僅か3時間ばかりの大都会でしたが、すっかり疲れ果て、翌日は丸一日寝てばかりというしまつだ。しかし、その経験から、いろいろなことを学んだ。知らない人たちだけの間に入って歩くということ、知らず知らずのうちに身体のいろんな部分を使っているのだということ、身体だけではなく頭も使っているのだ。数日前あるコラムで「雑音の中の虚無」ということを書いたが、佐藤さんは、逆に喧噪の中に安らぎを感じておられるようで、「スーパーの静けさ」を不気味だという。私もこれからは出来るだけ都会の喧噪の中に安らぎを求めたいと思う。

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32 小貫 ツマさん、大野 泰男さん、他30人

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