12月23日(日)、今日は降誕日(クリスマス)直前の降臨節第4主日です。聖堂には祭壇花は飾らず、祭壇は紫色のフロンタルで覆われています。全体として暗い雰囲気です。クリスマスの喜びは25日の午前零時のミッドナイトミサから始まります。今日には今日の重要なメッセージがあります。それは「受胎告知」、この誰にも気づかれないような小さな小さな出来事が新しい時代の始まりです。
昨日は私は寝てばかりで一人で立つこともできない調子でしたが、夕方、医師を呼び診てもらい注射を1本打って頂きましたら、その30分後には歩けるようになり、元気になりました。今朝もその元気は持続しています。
42京都上桂伝道所、Kei Kurosawa、他40人
コメント5件
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村田 多鶴子 おはようございます～♪
気分良く穏やかな時間を過ごされますようにm(__)m
降臨節第４主日礼拝が祝されますようにm(__)m
Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます！今日はわたしたち夫婦の通っている教会ではクリスマス礼拝と祝会が行われます。先生、調子がよくなって、よかったです！！今日も神さまの聖霊のお力に包まれて、しっかり、豊かに、愛に溢れてお過ごしになられてください。祈っています。<(_ _)>主の平和！！<(_ _)>♡♰☆
久保和男 主の平和。良いクリスマス礼拝でした。
Minae Moriwaki どうぞお大事に。明日、深夜ミサに出られればと思っています。
文屋 善明
お目覚めの花。25日の午前に教会での礼拝を終え、午後から李相寅司祭と数人の信徒たちが我が家を訪れ、在宅聖餐式が行われます。楽しみにしています。それには娘と孫娘とが奈良から来てくれます。
私の腰痛の主治医からメールをいただきました。12月での検査の結果、私と同病の「急性骨髄性白血病」とのこと。年内に一度輸血をしましょうか、と言われていますが、抗がん剤の治療はしません。
先生の言葉は「医学の力の及ぶ範囲を超えると神の領域です。先生が牧師として、目標をたてられたように、私は、医師として果たすべき近接の約束事を目標に免疫力を保ちたいと思っています」、私にとって最大の励ましです。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然
49髙橋明子、京都上桂伝道所、他47人
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若月 新一 こんにちは。
佐藤 静代 尊敬するお二人が「白血病」とのこと、とても悲しいです。お二人のことお祈りします。
文屋 善明
2018 日々の聖句 12月23日㈰
主の使いはその周りに陣を敷き、主を畏れる人を守り助けてくださった。（詩34:8）
主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。（ルカ2:9~10）
私の黙想：
文語訳では「主の使いは主を畏れる者のまわりに営を列ねて、これを援(たす)く」(「エホバ」を「主」に読み替え)であった。「営を列(つら)ねて」とか「援く」という言葉が好きだった。これらの言葉を聞くと、戦場の雰囲気がいきいきとイメージされる。まぁ、それだけ軍国主義教育が徹底していたのであろう。
口語訳では「主の使は主を恐れる者のまわりに陣をしいて彼らを助けられる」。「陣を敷き」(フランシスコ会訳)、「陣を張り」(新改訳)でも同じ意味ではあるが、多分、緊迫感が違うのだろう。「援く」もニュアンスがある。「守り助ける」では迫力が違う。フランシスコ会訳と新改訳は「助け出す」と訳し、多少緊迫感が感じられるが、「守り助け」ではいかにも「専守防衛」の感じで、危機感に乏しい。何も私は軍国主義教育を賛美しているのではないが、闘うべき時は闘わなければならない。敵陣に味方が包囲されていたら、何をさておいても、飛んでいって救出しなければならない。今日の聖句にはそのような危機感がある。
協会訳聖書では「主の使いは主を畏れる者の周りに陣を敷き彼らを助け出した」。
新約の聖句はイエスの誕生の日の天使到来の物語。当時の羊飼いたちにとって、周辺で何か異変が起こればそれは碌なことではない。そこに思い切り光が輝き何かが起こった。羊飼いたちは何かが起こった、それが何か分からなかったことであろう。彼らは周りを周りを見回したことであろう。しかしそこに天からの声が響き渡った。「恐れるな」。これがまさに「主の使いはその周りに陣を敷き、主を畏れる人を守り助けてくださった」という経験である。
22永島大資、Noriko Tama Corl、他20人
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00010000-fnnprimev-soci&fbclid=IwAR2G3UE8LrcyyKKeDpTfor0WBxqjTXw1Kz7MndSGSsrpg2ead7P_P1CBC-Y
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時おり声を詰まらせ“天皇としての旅”ふり返られる・・・天皇陛下がご在位中最後の誕生日【全文】（FNN PRIME） - Yahoo!ニュース
23日、天皇陛下はご在位中最後となる、85歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立ち行わ - Yahoo!ニュース(FNN PRIME)
11京都上桂伝道所、Noriko Tama Corl、他9人
文屋 善明
「12月22日(土)のFB」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
13京都上桂伝道所、永島大資、他11人
文屋 善明
23日にクリスマス礼拝を済ませている教会もあろうかと思います。
「断想：降誕日(2018.12.25)」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
18京都上桂伝道所、永島大資、他16人
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Noriko Tama Corl 文屋先生、こんばんは。<(_ _)>。さきほどクリスマス礼拝と祝会から帰ってきたところです。<(_ _)>♡♰
文屋 善明
どうせ、そういうことだと思う。日本はカモにされている。
https://mainichi.jp/articles/20181223/rky/00m/040/005000c?fbclid=IwAR2fNAyQBim6Yd7lDrKIJnoswIg-0RwN1M0BUdmtuy3ZBUMMQ38BhIIQY-Q
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「戦略的必要性ない」 在沖海兵隊に元米軍高官言及 90年代分析 日本の経費負担好都合 ／沖縄 - 毎日新聞
【ワシントン＝座波幸代本紙特派員】ブッシュ（子）政権で、パウエル米国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐は19日までに本紙のインタビューに応じた。同氏は1990年代初頭に米海兵隊大...
17京都上桂伝道所、永島大資、他15人
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松下 光雄 ネギと鍋をしょっているカモなんでしょうね（＾＾；
文屋 善明 そうです。
文屋 善明
教皇様の意見に賛成する。
https://courrier.jp/news/archives/146729/?fbclid=IwAR2Hm57onjFArboyJKiTQHAv_2Tiok9k58yohcynlPB0d7q2Wsp4FXWk-oA
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教皇の「反ユダヤ主義、ダメ絶対！」発言にユダヤ人も驚き | 「ユダヤ人を憎むキリスト教徒は偽のキリスト教徒」
20世紀のナチスによるユダヤ人大虐殺以前から、「キリスト教世界」に生きるユダヤ人たちはひどい迫害を受けてきた。こうした「反ユダヤ主義（anti-Semitism）」はキリスト教世界のなかで培養されたものだ。21世紀のいまで....
32京都上桂伝道所、永島大資、他30人
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立松佐吉 さまはいいよ、ぱぱでね。
昨日は私は寝てばかりで一人で立つこともできない調子でしたが、夕方、医師を呼び診てもらい注射を1本打って頂きましたら、その30分後には歩けるようになり、元気になりました。今朝もその元気は持続しています。
42京都上桂伝道所、Kei Kurosawa、他40人
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村田 多鶴子 おはようございます～♪
気分良く穏やかな時間を過ごされますようにm(__)m
降臨節第４主日礼拝が祝されますようにm(__)m
Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます！今日はわたしたち夫婦の通っている教会ではクリスマス礼拝と祝会が行われます。先生、調子がよくなって、よかったです！！今日も神さまの聖霊のお力に包まれて、しっかり、豊かに、愛に溢れてお過ごしになられてください。祈っています。<(_ _)>主の平和！！<(_ _)>♡♰☆
久保和男 主の平和。良いクリスマス礼拝でした。
Minae Moriwaki どうぞお大事に。明日、深夜ミサに出られればと思っています。
文屋 善明
お目覚めの花。25日の午前に教会での礼拝を終え、午後から李相寅司祭と数人の信徒たちが我が家を訪れ、在宅聖餐式が行われます。楽しみにしています。それには娘と孫娘とが奈良から来てくれます。
私の腰痛の主治医からメールをいただきました。12月での検査の結果、私と同病の「急性骨髄性白血病」とのこと。年内に一度輸血をしましょうか、と言われていますが、抗がん剤の治療はしません。
先生の言葉は「医学の力の及ぶ範囲を超えると神の領域です。先生が牧師として、目標をたてられたように、私は、医師として果たすべき近接の約束事を目標に免疫力を保ちたいと思っています」、私にとって最大の励ましです。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然
49髙橋明子、京都上桂伝道所、他47人
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若月 新一 こんにちは。
佐藤 静代 尊敬するお二人が「白血病」とのこと、とても悲しいです。お二人のことお祈りします。
文屋 善明
2018 日々の聖句 12月23日㈰
主の使いはその周りに陣を敷き、主を畏れる人を守り助けてくださった。（詩34:8）
主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。（ルカ2:9~10）
私の黙想：
文語訳では「主の使いは主を畏れる者のまわりに営を列ねて、これを援(たす)く」(「エホバ」を「主」に読み替え)であった。「営を列(つら)ねて」とか「援く」という言葉が好きだった。これらの言葉を聞くと、戦場の雰囲気がいきいきとイメージされる。まぁ、それだけ軍国主義教育が徹底していたのであろう。
口語訳では「主の使は主を恐れる者のまわりに陣をしいて彼らを助けられる」。「陣を敷き」(フランシスコ会訳)、「陣を張り」(新改訳)でも同じ意味ではあるが、多分、緊迫感が違うのだろう。「援く」もニュアンスがある。「守り助ける」では迫力が違う。フランシスコ会訳と新改訳は「助け出す」と訳し、多少緊迫感が感じられるが、「守り助け」ではいかにも「専守防衛」の感じで、危機感に乏しい。何も私は軍国主義教育を賛美しているのではないが、闘うべき時は闘わなければならない。敵陣に味方が包囲されていたら、何をさておいても、飛んでいって救出しなければならない。今日の聖句にはそのような危機感がある。
協会訳聖書では「主の使いは主を畏れる者の周りに陣を敷き彼らを助け出した」。
新約の聖句はイエスの誕生の日の天使到来の物語。当時の羊飼いたちにとって、周辺で何か異変が起こればそれは碌なことではない。そこに思い切り光が輝き何かが起こった。羊飼いたちは何かが起こった、それが何か分からなかったことであろう。彼らは周りを周りを見回したことであろう。しかしそこに天からの声が響き渡った。「恐れるな」。これがまさに「主の使いはその周りに陣を敷き、主を畏れる人を守り助けてくださった」という経験である。
22永島大資、Noriko Tama Corl、他20人
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00010000-fnnprimev-soci&fbclid=IwAR2G3UE8LrcyyKKeDpTfor0WBxqjTXw1Kz7MndSGSsrpg2ead7P_P1CBC-Y
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時おり声を詰まらせ“天皇としての旅”ふり返られる・・・天皇陛下がご在位中最後の誕生日【全文】（FNN PRIME） - Yahoo!ニュース
23日、天皇陛下はご在位中最後となる、85歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立ち行わ - Yahoo!ニュース(FNN PRIME)
11京都上桂伝道所、Noriko Tama Corl、他9人
文屋 善明
「12月22日(土)のFB」をブログにアップしました。
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13京都上桂伝道所、永島大資、他11人
文屋 善明
23日にクリスマス礼拝を済ませている教会もあろうかと思います。
「断想：降誕日(2018.12.25)」をブログにアップしました。
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Noriko Tama Corl 文屋先生、こんばんは。<(_ _)>。さきほどクリスマス礼拝と祝会から帰ってきたところです。<(_ _)>♡♰
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どうせ、そういうことだと思う。日本はカモにされている。
https://mainichi.jp/articles/20181223/rky/00m/040/005000c?fbclid=IwAR2fNAyQBim6Yd7lDrKIJnoswIg-0RwN1M0BUdmtuy3ZBUMMQ38BhIIQY-Q
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「戦略的必要性ない」 在沖海兵隊に元米軍高官言及 90年代分析 日本の経費負担好都合 ／沖縄 - 毎日新聞
【ワシントン＝座波幸代本紙特派員】ブッシュ（子）政権で、パウエル米国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐は19日までに本紙のインタビューに応じた。同氏は1990年代初頭に米海兵隊大...
17京都上桂伝道所、永島大資、他15人
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松下 光雄 ネギと鍋をしょっているカモなんでしょうね（＾＾；
文屋 善明 そうです。
文屋 善明
教皇様の意見に賛成する。
https://courrier.jp/news/archives/146729/?fbclid=IwAR2Hm57onjFArboyJKiTQHAv_2Tiok9k58yohcynlPB0d7q2Wsp4FXWk-oA
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教皇の「反ユダヤ主義、ダメ絶対！」発言にユダヤ人も驚き | 「ユダヤ人を憎むキリスト教徒は偽のキリスト教徒」
20世紀のナチスによるユダヤ人大虐殺以前から、「キリスト教世界」に生きるユダヤ人たちはひどい迫害を受けてきた。こうした「反ユダヤ主義（anti-Semitism）」はキリスト教世界のなかで培養されたものだ。21世紀のいまで....
32京都上桂伝道所、永島大資、他30人
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立松佐吉 さまはいいよ、ぱぱでね。
