ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/07

2015-04-09 13:39:53 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。再生iMacを使い始め。中々快適だ。昼前に知久も来訪し、孫息子どうしが写真について話し合っている。昼食。古い写真の整理。午後4時、娘親子が奈良に向かって出発。夜、「おふくろ先生の診療日記」を見て11時に就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、松井 貴志さん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
遠来の客人さんたちが帰って行かれ、日常に戻ったとはいえ、寂しさを感じておられるのかも…。
今日も、ご夫妻共々お守りの内に穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:41:27


文屋 善明
4月7日 6:48 ·
今日の名言:RT @wisesaw:
吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている。(夏目漱石)
<一言>
人間って、ややこしいね。

増野 真美さん、Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、他24人が「いいね!」と言っています。

武者 龍男 自由と現実との乖離。今と重なっているように思えます!

糸原 由美子 がんじがらめの校則のあった公立中学から自由な私立高校に入った長男の第一声「自由すぎてどないしたらええかわからん」

植村 光郎 先生の一言、的を射ています。ヤアー本当です。
posted at 06:48:36


「昨日のツイート 04/05 イースター」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/5de0b8273ccbb2f83dad686e0439033…
posted at 08:33:14


文屋 善明さんが新しい写真3枚を追加しました
4月7日 6:42 · 編集済み ·
お目覚めの花。「今週1周間、各曜日の前に『復活後』という言葉がついて、キリストの復活に思いを寄せるウイークなんですって」「つまり、1周間マルマル、イースターなんですよ」「そして、次の日曜日に復活されたキリストの顕現に後れを取ったトマスに、特別に肉体をさらされたでしょう」「ああ、そうか、復活経験に出遅れたトマスへの特別な配慮、やさしいね」。
文屋 善明さんの写真

増野 真美さん、竹本 耕造さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他43人が「いいね!」と言っています。
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文屋 善明 復活後月曜日、復活後火曜日、復活後水曜日・・・・・復活後土曜日。


文屋 善明
4月7日 6:29 ·
2015日々の聖句 04月07日(火)
死の綱がわたしにからみつき、(陰府の脅威にさらされ、)苦しみと嘆きを前にして、主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」(詩116:3,4)
わたしたちの主イエス・キリストによってわたしたちに勝利を賜る神に、感謝しよう。(1コリント15:57)
私の黙想:
「死の綱がわたしにからみつき」、死の恐怖がリアルに表現されている。口語訳、フランシスコ会訳、新改訳は「取り巻き」、岩波訳は「縛り」と訳しており、身動きができない様が表現されているのに対して「からみつき」には、もがけばもがくほど、どうしようもない状況に押し込められていく様が描かれている。死の恐怖というものはどちらかと言うと「絡みつかれる」状況であろう。それが本日の聖句では省略されている「陰府の脅威にさらされ」ているという言葉によって補われているのであろう。まだ経験したことがないのでよくわからないが、死の恐怖というものは死が確定してしまった状況よりも、もう少し前の「覚悟ができていない」状況にあるのではなかろうか。
死の恐怖とはいったい何が恐怖なのであろう。「苦しみと嘆き」というが、この苦しみとは肉体的な(生理的)苦しみというより、「陰府」に象徴される完全な孤独を意味するのではないだろうか。その意味で、使徒信経において「死」と「復活」との間に「陰府に降り」という言葉が書き加えられていることは注目すべきであろう。つまりキリストの復活とは「陰府より帰り」ということで、陰府の恐怖の壁を取り除く点に注目すべきであろう。「陰府より帰り、死と悪魔に勝ちし、君こそ勝利の主なれ、君こそ真の主なれ、イエスを我らの神を」(旧聖歌172番)、「喜び讃えよ、主は死に打ち勝ち、陰府より帰りぬ。ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ」(日本聖公会聖歌165番)。

増野 真美さん、Kazunori Sunagawaさん、竹本 耕造さん、他28人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 ハレルヤ~(^o^)vシェアします。

鈴木 ゴリ 宣仁 死=家族や仲間たちともう会えない、というのは寂しすぎて耐え難いです。
想像するだけで気持ちが鬱ぎます。

植村 光郎 私もそのように思います。家族・友人・知人から隔離され一人ぽっちにされてしまう恐怖、不安が死への恐怖でしょう。

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