ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/27

2017-11-28 11:56:01 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月27日、月曜日。病室からの朝のご挨拶。第3日目。宗像市は気温6度、最高17度、今日は晴れて穏やかな空。7時半就寝、5時起床、熟睡。夜中に自力でトイレに5回ほど。体温:36.5、血圧(136:88、95)。体調:まぁまぁ、やっと病室で時間を過ごすことになれてきた。今日から本格的な検査に入る。チュンチュン

39 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他37人
コメント

望月 克仁 大変なご辛抱ですネー
今日のご検査が順調に進みますように祈ります。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

久保和男 よくなりますように、お祈りします。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主の教え通りに歩めますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
夜中に5回もトイレに行かれたのでは睡眠が妨げられたのでは…?って想います。
お守りとお支えの内に今日からの検査が順調に進められます様にm(__)m

東山 富昭 おはよう😃ございます。先生のことを、お祈りします。私は、来月の年金支給日まで、やりくりして、生活します。今週も、主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

Izumi Nara ひとときの休み場ですね。神様のお守りを願います

文屋 善明
昨日 5:31 ·
昨日の日誌
午前も、午後もない。一日中、起きたり寝たり。デスクが出来たので、そこでPCやら読書やら。午後から家内と息子が来てくれた。と言うことで、息子に手伝って貰って、初めのシャワー。何か、スッとした感じ。電気シェーバーを買ってきてくれた。病院の食事は不味くはないが、食欲がない。

39 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他37人

文屋 善明
昨日 5:34 ·
お目覚めの花。昔、見た風景を心の中で思い出しています。
画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、空、花、屋外、自然


33 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他31人
コメント

若月 新一 おはようございます。

水草 修治 元気になられましたか?秋ですねえ。もうこちらは氷点下です。

文屋 善明
昨日 5:34 ·
2017 日々の聖句 11月27日(月)
大地のもろもろの柱は主のもの、主は世界をそれらの上に据えられた。(1サムエル2:8)
神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられます。(ヘブル1;2~3)
私の黙想:
壮大な詩の言葉である。これを歌っているのは、預言者サムエルの母、ハンナである。彼女のは子供が生まれない女性として、人々の軽蔑の対象とされた。そのような世間を見返すような出来事が彼女の身に起こった。彼女は妊娠したのである。サムエル書の冒頭を飾るこの「ハンナの祈り」は後に、イエスの誕生の原型とされた。ここでハンナは世界の「柱」という。世界を全体として支えている「柱」、もはやそこでは「世間の差別、軽蔑とは異なる次元で生きている。彼女にとってもう何も恐ろしいものはない。彼女の人生を支えている力、それは「全宇宙を支えている柱」である。
こういう感覚は男には分からない。自分自身の身体に起こっていることが、そのまま全世界を支えることと直結している。これはおそらく、女性の身体に起こる「妊娠」という出来事の直観であろう。少し大げさに言うと、(いや男には大げさに言うしか表現の道がない)、神の天地創造のみ業に参加している感覚と言うべきか。これは女性に特有の優越感かも知れない。しかし、考えて見ると、これは男だって「理解」出来る感覚なのかも知れない。(病室で、自分自身をもてあまし、わが身に起こっていることとは言え、我が身を越えたところで展開しているという感覚。)

27 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他25人

文屋 善明
昨日 5:46 ·
今日の名言:@B_Pascal_jp
警句をよく吐く人、悪い性格。(パスカル『パンセ』、§46)
<一言>そうですね。確かにそうだ。私は悪い性格をしている。と言うことで、少なくとも病室からの「今日の名言」はしばらくお休みにします。

25 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他23人
コメント

岩城 真紀子 先生の警句は別です。

文屋 善明
昨日 8:04 ·
「昨日のFB 11/26」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

16 文屋惠さん、岩城 真紀子さん、他14人
コメント

加藤 佑三 先生、4回もナ-スコ-ルとは、何処かが傷むのですか、眠れないのですか、点滴の注射が具合が悪いのですか。今日(月曜日)は検査をされたのですか。まだ何処が悪くて貧血が起きているのか分からないのですか。心配して居ます。

文屋 善明 トイレに行くのに必ずナースコールするよに言われていますので。

辻本 昌弘 お大事に!

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
昨日 8:08 ·
去年のローズンゲンです。去年は、この日が降臨節第1主日だったんですね。
1年前
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文屋 善明
2016年11月27日 ·
2016 日々の聖句 11月27日(日)
わたしの口から出るわたしの言葉もむなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げわたしが与えた使命を必ず果たす。(イザヤ55:11)

弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによっ...それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。(マルコ16:20)

私の黙想:
天から降る雨水が、地を潤し、生物に命を注ぎ、生き物に糧を与え、また再び天に戻る(10節)。自然の循環が宣べられ、それと同じように、ヤハウェの口から発せられた言葉も、ヤハウェから託された仕事を果たして、ヤハウェのもとに戻ってくるという。何という壮大さであろう。この壮大な循環(作用)、イザヤ書においては一応、ダビデから始まる(3節)。イザヤ書においてはそれこそ全天地が更新される壮大な終末論で終わる。教会ではその完成をイエスにおく。ダビデから始まりイエスで終わる、これがいわゆる聖書が語る救済史である。それを教会では毎年繰り返し、追体験する。ダビデの子イエスの誕生から十字架での死、救済史はそれでは終わらない、その後に「私たちの時代」としての教会の歴史がある。これが教会暦である。
今日はその教会暦の初日である。毎年同じことの繰り返しのようであって、単純な繰り返しではなく、らせん階段のように、一年一年上っていく。そこには「無駄がない」。

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28 齋藤篤さん、藤木 冨士子さん、他26人

6 久保和男さん、清水 行雄さん、他4人

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