お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は疲れて9時に就寝。今朝は7時に起床。しつこい風邪も今週中には何とか根治しないと、せっかくの秋を十分楽しめない。行きたいところは沢山ある。今朝は今のところ体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:58:30
#losungenj 今日のローズンゲン 10月10日(月)： あなたの神、主は、この広大な荒れ野の旅路を守られた。(申命記2:7)
posted at 07:01:06
#losungenj ： キリストの言葉：わたしは命のパンである。あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを食べたが、死んでしまった。しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。(ヨハネ6:48-50)
posted at 07:03:30
#losungenj 私の感想： 荒野での40年、詩95によれば、あの40年は民の不信に対する神の「怒り」によるものであった。それでも、なお、神は彼らをお守りになった。旧約の神の懐の深さである。神の「一人芝居」などという奴は不見識だ。
posted at 07:08:01
今日の名言： RT @wisesaw: アダムは自由が欲しかったから食べたのではなかった。 禁じられていたからこそ食べたのだ。 [マーク・トゥエイン] ＜一言＞そうなんだ。人間ってそういう存在なのだ。私もそういう「いやらしい人間」の一人である。
posted at 07:11:16
今週の「こころ旅」は島根県の旅、松江城、出雲、宍道湖、奥出雲町金言寺。寺の名前がいいね。温泉津（ゆのつ）もいい。何で救急車？ それと序でに、ハッシュタグ #kokorotabi で検索すると、大勢の人たちと一緒に旅をしている気分です。時々付け忘れますが・・・・・・
posted at 07:55:30
今日は朝からリンゴジャム作り。今回は腰痛のため家内に皮むきから刻みまではしてもらいました。リンゴは「サン津軽」2.5キロ。皮をむき芯を抜いて約2キロ、今炊き始めました。細い火で焦げ付かないように長時間かけて炊きます。赤い皮は茶袋に入れて一緒に炊きます。色出しのためです。
posted at 09:16:38
先ほどのリンゴジャム作りの続き、はじめに入れるグラニュー糖は300グラム、これを入れないと水分が出てきません。
posted at 09:19:42
＜リンゴジャム作り＞水分が十分に出てきたら、火力を強くして（中火）、ぐつぐつ煮えるようにする。まだ、鍋の蓋はしたままで。リンゴに透明感が出てきて煮崩れするまで。多少、赤みがかってくる。
posted at 10:00:24
＜リンゴジャムの作り方＞リンゴに透明感が出てきて煮崩れたら茶袋を取り出しグラニュー糖を200ｇ加え、火を小さくして水分がなくなるまで焦げ付かないようにかき混ぜながら煮て、最後にシナモンパウダーを適当に加え、仕上げにかかる。この段階でいつ終わってもいいが、後は感で終わりを決断する。
posted at 10:48:36
＜リンゴジャムの仕上がり＞今日のリンゴジャムはシナモンの香りも高く大成功。美味しいジャムが350ｇ入りのビンに4個半1200ｇ程。いいね。
posted at 19:19:02
「今日は朝からリンゴジャムを作りました」をブログにアップしました。 http://t.co/tYd1wU2V
posted at 20:00:18
「幸福の黄色いハンカチ」現代版を見ている。高倉健のイメージが強すぎて、阿部寛では一寸物足りない感じがする。「草野球のキャッチャーみたいなもの」とは「ミットもない」。これは面白い。濱田岳、堀北真希は初めて見る。
posted at 21:34:44
「幸福の・・・」。北海道は広いなぁ。濱田が現代の軽ッぽい若者を好演。2011年を彼一人で表現している。堀北のイメージがまだ不明。堀北は炭鉱の生まれ、廃墟になっている炭住、「沢山の人が住んでいたのだろうなぁ、ここに」（濱田）。賠償智恵子が登場。脇役の俳優がすごい。
posted at 21:56:08
「幸福の・・・」。武田鉄矢も巡査として登場。倍賞千恵子の変換ミス。ゆうさんが殺人の前科があるというところから、ストーリーは転換する。ゆうさんの過去が明らかになる。ここからは古い物語と同じ。
posted at 22:29:39
「幸福の・・・」。今回の黄色いハンカチは模様入りだ。家内曰く。それが現代調でしょうとのこと。成る程。ゆうさんの話を聞いて、岳「俺は生きていない」と言う。海からの島の眺めはいい。その点では旧作より劇的。最後の黄色いハンカチは模様なしだ。話の筋は分かっていても、やはり感動する。
posted at 23:13:39
＜補遺＞やっと普段の調子が戻ってきた。
posted at 06:58:30
#losungenj 今日のローズンゲン 10月10日(月)： あなたの神、主は、この広大な荒れ野の旅路を守られた。(申命記2:7)
posted at 07:01:06
#losungenj ： キリストの言葉：わたしは命のパンである。あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを食べたが、死んでしまった。しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。(ヨハネ6:48-50)
posted at 07:03:30
#losungenj 私の感想： 荒野での40年、詩95によれば、あの40年は民の不信に対する神の「怒り」によるものであった。それでも、なお、神は彼らをお守りになった。旧約の神の懐の深さである。神の「一人芝居」などという奴は不見識だ。
posted at 07:08:01
今日の名言： RT @wisesaw: アダムは自由が欲しかったから食べたのではなかった。 禁じられていたからこそ食べたのだ。 [マーク・トゥエイン] ＜一言＞そうなんだ。人間ってそういう存在なのだ。私もそういう「いやらしい人間」の一人である。
posted at 07:11:16
今週の「こころ旅」は島根県の旅、松江城、出雲、宍道湖、奥出雲町金言寺。寺の名前がいいね。温泉津（ゆのつ）もいい。何で救急車？ それと序でに、ハッシュタグ #kokorotabi で検索すると、大勢の人たちと一緒に旅をしている気分です。時々付け忘れますが・・・・・・
posted at 07:55:30
今日は朝からリンゴジャム作り。今回は腰痛のため家内に皮むきから刻みまではしてもらいました。リンゴは「サン津軽」2.5キロ。皮をむき芯を抜いて約2キロ、今炊き始めました。細い火で焦げ付かないように長時間かけて炊きます。赤い皮は茶袋に入れて一緒に炊きます。色出しのためです。
posted at 09:16:38
先ほどのリンゴジャム作りの続き、はじめに入れるグラニュー糖は300グラム、これを入れないと水分が出てきません。
posted at 09:19:42
＜リンゴジャム作り＞水分が十分に出てきたら、火力を強くして（中火）、ぐつぐつ煮えるようにする。まだ、鍋の蓋はしたままで。リンゴに透明感が出てきて煮崩れするまで。多少、赤みがかってくる。
posted at 10:00:24
＜リンゴジャムの作り方＞リンゴに透明感が出てきて煮崩れたら茶袋を取り出しグラニュー糖を200ｇ加え、火を小さくして水分がなくなるまで焦げ付かないようにかき混ぜながら煮て、最後にシナモンパウダーを適当に加え、仕上げにかかる。この段階でいつ終わってもいいが、後は感で終わりを決断する。
posted at 10:48:36
＜リンゴジャムの仕上がり＞今日のリンゴジャムはシナモンの香りも高く大成功。美味しいジャムが350ｇ入りのビンに4個半1200ｇ程。いいね。
posted at 19:19:02
「今日は朝からリンゴジャムを作りました」をブログにアップしました。 http://t.co/tYd1wU2V
posted at 20:00:18
「幸福の黄色いハンカチ」現代版を見ている。高倉健のイメージが強すぎて、阿部寛では一寸物足りない感じがする。「草野球のキャッチャーみたいなもの」とは「ミットもない」。これは面白い。濱田岳、堀北真希は初めて見る。
posted at 21:34:44
「幸福の・・・」。北海道は広いなぁ。濱田が現代の軽ッぽい若者を好演。2011年を彼一人で表現している。堀北のイメージがまだ不明。堀北は炭鉱の生まれ、廃墟になっている炭住、「沢山の人が住んでいたのだろうなぁ、ここに」（濱田）。賠償智恵子が登場。脇役の俳優がすごい。
posted at 21:56:08
「幸福の・・・」。武田鉄矢も巡査として登場。倍賞千恵子の変換ミス。ゆうさんが殺人の前科があるというところから、ストーリーは転換する。ゆうさんの過去が明らかになる。ここからは古い物語と同じ。
posted at 22:29:39
「幸福の・・・」。今回の黄色いハンカチは模様入りだ。家内曰く。それが現代調でしょうとのこと。成る程。ゆうさんの話を聞いて、岳「俺は生きていない」と言う。海からの島の眺めはいい。その点では旧作より劇的。最後の黄色いハンカチは模様なしだ。話の筋は分かっていても、やはり感動する。
posted at 23:13:39
＜補遺＞やっと普段の調子が戻ってきた。
