お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は家政婦のミタ」を見て11時過ぎに就寝。今朝は6時半起床。3回目のマルコ通読の結果、洗礼者ヨハネの動向がこの福音書の構造の鍵ではないかと感じた。当時ヨハネの影響力は絶大であった。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:47:10
#losungenj 今日のローズンゲン 11月24日(木)： わたしは、お前の若い日にお前と結んだわたしの契約を思い起こし、お前に対して永遠の契約を立てる。(エゼキエル16:60)
posted at 06:55:04
#losungenj ： パウロの手紙:あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています。(フィリピ1:6)
posted at 06:56:39
#losungenj 私の黙想： 実に不思議な言葉である。「誓いを軽んじ、契約を破った」相手に対して、「若い日」に結んだ契約を一方的に更新し「永遠の契約」とすると言う。契約不履行者に対して、永遠に罰則を要求し続けるということか。まるでサラ金で借りたお金の取り立てではないか。
posted at 07:10:47
今日の名言： RT @meigenkakugen: 人間というものは、生きているということに多少の意義がないと、生きていけないものです。（井上靖） ＜一言＞だから厄介なのです。人間が生きるということは。もっと「無意義な人生」を単純に楽しめたらいいのにと思うこともある。そうしたら、「厄介さ」が人生の味か。
posted at 07:20:32
今日は今年最初のシュトーレン作り。まず、強力粉400gを準備し、塩5gを混ぜておく。次に70度程度に温めたお湯に砂糖25gとドライイースト12gを加え、第1次発酵。約15分くらいでブクブク発酵をする。(続）
posted at 08:55:12
シュトーレン作り(2) 第1次発酵をさせている間に、無塩バター80gとアジパン90gを準備し、それぞれ約5ミリ位のサイの目に刻んでおく。アジパンは「アジパンローマッセ」を使う。アジパンとはアーモンドのペースト状の菓子材料である。(続)
posted at 09:01:55
「昨日のツイート 11/23」をブログにアップしました。 http://t.co/cQJw61Is
posted at 09:26:20
シュトーレン作り(3) 十分に発酵したら(発酵が遅い場合は湯煎にする）、塩入の粉、砂糖25g、発酵したイースト、牛乳50g(室温にしておく）、全卵1個を全部ポリ袋（保存用Ｌサイズ）に入れて、テレビを見ながらぐちゃぐちゃ揉む。ポリ袋を使うのは手が汚れないので、本を読みながら可能。
posted at 09:43:11
シュトーレン作り(4) 袋の中がよく混ざり、黄色い顆粒状になったら、先ずそこに5ミリのサイコロ状のバター（80g)を加えて揉む。初めは固くて混ぜにくいがだんだん柔らかくなる。固い間は「揉む」というより「上から押さえる」方がよさそうです。小麦粉には吸水作用がある。(続）
posted at 10:20:10
シュトーレン作り(5) 袋の中が「餅状」になったら袋のナックで広げては折り曲げを繰り返し、丸く広げ、そこにマジパン（90g)と干しぶどうとドライフルーツミックス(2週間前から準備）をそれぞれ100gずつ、3回ぐらいに分けて加える。
posted at 10:27:53
シュトーレンの作利(6) ここまでは材料を混ぜるプロセスで、これらを全部広い台の上で捏ねる。初めはグルテンが十分に出ていないため干しぶどうが飛び出したり、塊が崩れたりしますが、約30分全体重をかけて捏ね続けると塊が一体化してきます。ここで手抜きするとシュトーレンになりません。続
posted at 11:23:50
シュトーレン作り(7) 次に、塊を大きなボウルに入れ替えて、ラップをして第2次発酵です。約1時間かかります。色々な発酵のさせ方がありますが、我が家では電気絨毯の上で約2倍に膨らむまで発酵させます。(続）
posted at 11:28:18
シュトーレン作り(8) 発酵が済んだら次は空気抜き。乳児を沐浴するように丁寧に扱うこと。それを包丁で二つに切り分け、それぞれを縦と横に2回ずつ3つ折り、大きさを考えて丸く平らにしたうえ2つに折り、成形。オープン皿にキッチンペーパーを敷き、そこに乗せて第3次発酵。約40分。
posted at 12:50:04
シュトーレン(9) 先ほど丸く平らに仕上げると書きましたが、4角に近い楕円形と言った方が近い。成形が終わり、現在は第3次発酵中。約40分。この後オーブン(160度）で40分焼く。この間に仕上げようのアプリコットブランディーの準備。適量のバターを溶かし、ブランディーに混ぜておく。
posted at 13:22:59
シュトーレンの仕上げ 焼き上がったら、すぐにアプリコットブランディ(バター入り）をぶっかける(ドイツでは浸す家もあるらしい）。乾かし、冷えたら、粉砂糖を茶漉しで振りかけ、アルミフォイルに包む。1週間後ぐらいから食べられる。この材料で2本出来る。今年は10本ほど焼く予定。(了）
posted at 15:38:12
「今年最初のシュトーレン作り」をブログにアップしました。これを食べられるのは、12月4日の予定です。 http://t.co/zt9LByWM
posted at 16:15:20
#kokorotabi こころ旅、島根SP。琴ヶ浜公園（泣き砂）、「砂泣かせるのんて、大変だ」、白壁と黒屋根の仁摩町「静かだね」、浜田駅、浜田マリン大橋は危ないね、エビでイカ釣り。
posted at 19:19:46
＜補遺＞昨日姪の万代マナと「お友達」になった。なかなか、活発な娘である。一番下の弟の写真をアップしていた。ひげなんか生やして、元気そうだった。
posted at 06:47:10
#losungenj 今日のローズンゲン 11月24日(木)： わたしは、お前の若い日にお前と結んだわたしの契約を思い起こし、お前に対して永遠の契約を立てる。(エゼキエル16:60)
posted at 06:55:04
#losungenj ： パウロの手紙:あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています。(フィリピ1:6)
posted at 06:56:39
#losungenj 私の黙想： 実に不思議な言葉である。「誓いを軽んじ、契約を破った」相手に対して、「若い日」に結んだ契約を一方的に更新し「永遠の契約」とすると言う。契約不履行者に対して、永遠に罰則を要求し続けるということか。まるでサラ金で借りたお金の取り立てではないか。
posted at 07:10:47
今日の名言： RT @meigenkakugen: 人間というものは、生きているということに多少の意義がないと、生きていけないものです。（井上靖） ＜一言＞だから厄介なのです。人間が生きるということは。もっと「無意義な人生」を単純に楽しめたらいいのにと思うこともある。そうしたら、「厄介さ」が人生の味か。
posted at 07:20:32
今日は今年最初のシュトーレン作り。まず、強力粉400gを準備し、塩5gを混ぜておく。次に70度程度に温めたお湯に砂糖25gとドライイースト12gを加え、第1次発酵。約15分くらいでブクブク発酵をする。(続）
posted at 08:55:12
シュトーレン作り(2) 第1次発酵をさせている間に、無塩バター80gとアジパン90gを準備し、それぞれ約5ミリ位のサイの目に刻んでおく。アジパンは「アジパンローマッセ」を使う。アジパンとはアーモンドのペースト状の菓子材料である。(続)
posted at 09:01:55
「昨日のツイート 11/23」をブログにアップしました。 http://t.co/cQJw61Is
posted at 09:26:20
シュトーレン作り(3) 十分に発酵したら(発酵が遅い場合は湯煎にする）、塩入の粉、砂糖25g、発酵したイースト、牛乳50g(室温にしておく）、全卵1個を全部ポリ袋（保存用Ｌサイズ）に入れて、テレビを見ながらぐちゃぐちゃ揉む。ポリ袋を使うのは手が汚れないので、本を読みながら可能。
posted at 09:43:11
シュトーレン作り(4) 袋の中がよく混ざり、黄色い顆粒状になったら、先ずそこに5ミリのサイコロ状のバター（80g)を加えて揉む。初めは固くて混ぜにくいがだんだん柔らかくなる。固い間は「揉む」というより「上から押さえる」方がよさそうです。小麦粉には吸水作用がある。(続）
posted at 10:20:10
シュトーレン作り(5) 袋の中が「餅状」になったら袋のナックで広げては折り曲げを繰り返し、丸く広げ、そこにマジパン（90g)と干しぶどうとドライフルーツミックス(2週間前から準備）をそれぞれ100gずつ、3回ぐらいに分けて加える。
posted at 10:27:53
シュトーレンの作利(6) ここまでは材料を混ぜるプロセスで、これらを全部広い台の上で捏ねる。初めはグルテンが十分に出ていないため干しぶどうが飛び出したり、塊が崩れたりしますが、約30分全体重をかけて捏ね続けると塊が一体化してきます。ここで手抜きするとシュトーレンになりません。続
posted at 11:23:50
シュトーレン作り(7) 次に、塊を大きなボウルに入れ替えて、ラップをして第2次発酵です。約1時間かかります。色々な発酵のさせ方がありますが、我が家では電気絨毯の上で約2倍に膨らむまで発酵させます。(続）
posted at 11:28:18
シュトーレン作り(8) 発酵が済んだら次は空気抜き。乳児を沐浴するように丁寧に扱うこと。それを包丁で二つに切り分け、それぞれを縦と横に2回ずつ3つ折り、大きさを考えて丸く平らにしたうえ2つに折り、成形。オープン皿にキッチンペーパーを敷き、そこに乗せて第3次発酵。約40分。
posted at 12:50:04
シュトーレン(9) 先ほど丸く平らに仕上げると書きましたが、4角に近い楕円形と言った方が近い。成形が終わり、現在は第3次発酵中。約40分。この後オーブン(160度）で40分焼く。この間に仕上げようのアプリコットブランディーの準備。適量のバターを溶かし、ブランディーに混ぜておく。
posted at 13:22:59
シュトーレンの仕上げ 焼き上がったら、すぐにアプリコットブランディ(バター入り）をぶっかける(ドイツでは浸す家もあるらしい）。乾かし、冷えたら、粉砂糖を茶漉しで振りかけ、アルミフォイルに包む。1週間後ぐらいから食べられる。この材料で2本出来る。今年は10本ほど焼く予定。(了）
posted at 15:38:12
「今年最初のシュトーレン作り」をブログにアップしました。これを食べられるのは、12月4日の予定です。 http://t.co/zt9LByWM
posted at 16:15:20
#kokorotabi こころ旅、島根SP。琴ヶ浜公園（泣き砂）、「砂泣かせるのんて、大変だ」、白壁と黒屋根の仁摩町「静かだね」、浜田駅、浜田マリン大橋は危ないね、エビでイカ釣り。
posted at 19:19:46
＜補遺＞昨日姪の万代マナと「お友達」になった。なかなか、活発な娘である。一番下の弟の写真をアップしていた。ひげなんか生やして、元気そうだった。
