ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/24

2017-12-25 05:49:49 | ツイッター
お早うございます。主の平和。12月24日、日曜日。宗像市は気温4度、最高14度。今日は天気下り坂。昼過ぎから雨が降り、夕方以降は豪雨、落雷、強風に注意。9時就寝、5時起床、夜中にトイレで5回程起きたが、その他は熟睡。体温:36.8、血圧(126:84、781)。今朝は血圧が低い。福岡県全体にでインフルエンザ警報。体調:快調。チュンチュン

31 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他29人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

宮田 真也 おはようございます。共にしゃの平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
浜松は晴れのち雨、最高気温は14度の予報です。
クリスマス礼拝が祝されます様にm(__)m
お守りとお支えをお祈り致しております~m(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。
主日礼拝の今日も主の前にかたくたって今週も主を第一に過ごせますように!
アーメン。

鈴木 くるみ インマヌエルな朝。主の守りと平安がありますように‼

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
昨日から教会の先生がインフルエンザにかかってしまったので、私が急に礼拝でお話しすることになり、アドベント第4のところを話します。幸いイブ礼拝の説教者もいるし、明日は牧師が来られるので有難いことです。

瀧本 直子 文屋先生、クリスマスおめでとうございます

藤木 冨士子 こんにちは。

文屋 善明
昨日 5:23 ·
昨日の日誌:
治療は特になし。ただ、ダラダラと過ごす。午後から、家内が来たのでシャワーを浴びる。
天皇誕生日だが、テレビ等でもとくに大きな番組もなし。首相が天皇に対する尊敬がなくなるとこんなものかと思う。
よる、とくに注目すべき番組もないので9時に就寝。

22 宮田 真也さん、丹羽 一二さん、他20人

文屋 善明
昨日 5:29 ·
お目覚めの花。今日は降臨後第4主日で、多くの教会で夕方にはクリスマスイヴ礼拝がもたれることだろう。世間一般でも、クリスマス当日よりもイヴの方が重要視されているようだ。「クリぼっち」という言葉が流行っているらしいが、これは明らかに、イブのことであろう。
キリスト者は、「メリー・クリスマス」のご挨拶は夕方以降、あるいは深夜以降まで控えるべきだろう。ただし、九州地方は今晩から大雨、強風、落雷になりそうだ。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、室内

27 菊池 泰子さん、宮田 真也さん、他25人

文屋 善明
昨日 5:31 ·
2017 日々の聖句 12月24日(日)
主の言葉:(レカブの子ヨナダブが一族の者たちに、ぶどう酒を飲むなと命じた言葉は守られ、彼らはこの父祖の命令に聞き従い、今日に至るまでぶどう酒を飲まずにいる。)ところがお前たちは、わたしが繰り返し語り続けてきたのに聞き従おうとしなかった。(エレミヤ35:14)
神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。(ヘブル1:1~2)
私の黙想:
今日の聖句、前半の部分は省略され、後半だけしか取り上げられていない。それではまさに意味が半減する。ここのポイントは「先祖の言葉」には忠実に従っている連中が、ヤハウェの言葉には聞き従おうとしないということにある。
これを読むとき、イエスがファリサイ派の人々や律法学者たちを批判した言葉を思い起こす。その部分を読むだけで、今朝の黙想は十分であろう。マルコ7:1~13である。今日はクリスマスイヴなので、細かい議論は避けて、この部分の私自身による超超訳を紹介しておきます。
◆ファリサイ派の人たちと律法学者たちへの批判(7:1~13)
さて、ファリサイ派の人びととと律法学者たちとがエルサレムからイエスのもとにまでやって来ました。そして弟子たちのある者が不浄な手、つまり手を洗わないでパンを食べているのを見つけました。もともと、ファリサイ派の人びとをはじめとしてユダヤ人はみな、昔の人の言伝えを堅く守って、念入りに手を洗ってからでないと食事をしないことになっていました。また市場から帰ったときには、身を清めないで食事をしてはならないとか、その他にも、杯、鉢、銅器など食器類を洗うことなどについて、昔から受け継がれてきたことを堅く守っている事が沢山ありました。
そこで、ファリサイ派の人々と律法学者たちとは、イエスに尋ねました。「何故、あなたの弟子たちは、昔の人の言伝えに従わないのでしょうか。手も洗わずにパンを食べるなど、けしからんではありませんか」。
イエスは彼らに言われました。「イザヤはあなたがたのような偽善者について、厳しく批判している。あなたがたが言っていることは預言者の批判そのままではないか。『この民は、口さきでは私を敬っているが、その心は私から遠く離れている。人間の戒めを教えとして教え、私への尊敬の念を無意味にしている』。あなたがたは、神の戒めをさしおいて、人間の言伝えに固執している」。
また、こうも言われました。「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神の戒めを軽んじているものだ。モーセも言っているではないか。『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。ところが、あなたがたは、父または母に差上げるべきはずのものを「これはコルバンです」(つまり「神への供え物です」)と言いさえすれば、それらを父母に対して、差し上げないで済む、などと言っている。こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言葉を空しくしてしまっている。また、これらと同じようなことを、いろいろな場面で行っているではないか」。

12 安井 郁夫さん、福永 澄さん、他10人

文屋 善明
昨日 5:44 ·
今日の名言:@meigennavi
創造的な人と他の多くの人の違いは、問題を敏感にキャッチできるかできないかの違いだけである。(レイ・ブラッドベリ)
<一言>この人のことは、名前ぐらいしか知らない。現代のアメリカの詩人であり、小説家らしい。彼は創造的な人と普通の人とを比較しているが、私はむしろ、普通の人とそれ以下の人とを比べたい。世間には、目の前で起こっていることを、見ても、聞いても、読んでも、それが、その人の頭の中を素通りする人がいる。とくに高学歴の人にそういう人が多い。

17 宮田 真也さん、丹羽 一二さん、他15人

文屋 善明
23時間前 ·
今日の「折々のことば」は、サンタクロースのこと。ここで紹介されている本も確かに名著だけど、日本にはもっと凄い名著がある。それは松岡亮子さんの『サンタクロースの部屋』だ。その人が何歳になるまでサンタクロースの存在を信じていたかによって、形成される心の問題を取り上げている。あまりにも早くからサンタクロースの不在を知ってしまった人の心の中には、まぁ、一言で言えば「想像心」あるいは「感受性」が育っていないという。だから大人は寄ってたかって子どもたちにサンタクロースの存在を出来るだけおそくまで証明しなければならない。
というわけで、このために一役担ったのが、アメリカの「ニューヨーク・サン新聞」である。さぁ、勝負は今夜だ。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1556922044385251&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

19 菊池 泰子さん、文屋惠さん、他17人

文屋 善明
23時間前 ·
「今週のローズンゲン 2017/12/17~12/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 文屋惠さん、安井 郁夫さん、他8人

文屋 善明
23時間前 ·
心温まるクリスマス・イブ物語。

梶間 亙
23時間前 ·
選り抜き:今日の読みました(その3)『中日新聞』2017/12/24

【中日春秋】

 <クリスマス・イブ。ひとりの青年がせまい部屋の中にいた->。星新一さんの『ある夜の物語』の書き出しである

▼青年は裕福ではない。友人さえいない。その部屋をどういうわけかサンタクロースが訪ねてくる。なんでも願いがかなえられる人物に、今年はこの青年が選ばれたという

▼家、家具、会社での昇進、友人…。迷いに迷ったが、気が変わる。自分より気の毒な人がきっといる。たとえば、近くに住んでいる病気の女の子。青年は願いを辞退して、女の子の家にサンタクロースを向かわせる

▼女の子は喜ぶが、願いごとがかなう権利が誰かから譲られたものだと教えられ、「あたしよりもっと気の毒な人がいるはずよ」。この先に住んでいる寂しい金貸しのおじさんのところへ行ってあげてと譲る。そして、やはり、その金貸しも譲られたことを聞いて、願い事を辞退する…

▼結末は伏せておく。が、願いなどかなわずとも物語の全員が幸せな気分になる。譲ったほうは気の毒な誰かが喜ぶことがうれしい。譲られたほうは、誰かが自分のことを気にしてくれた事実がうれしい。人への想(おも)いが贈り物となって巡り巡っていく

▼きらびやかな聖夜が苦手という人は少なくない。孤独を感じる人もいる。けれど、いつもより人に優しくなれて誰かのことを思いやることができる日だとすれば、その日はまんざら悪くない。

7 櫻井吉田啓子さん、久保和男さん、他5人

文屋 善明
20時間前 ·
「昨日のFB 12/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

3 安井 郁夫さん、小貫 ツマさん、北村 良輔さん

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
14時間前 ·
11年前の降誕日の説教です。この日の前夜、クリスマス・イブで童話「神の道化師」の話をしました。当時、幼稚園の園長でもあったので、クリスマス・イブの礼拝では家族連れの出席者が多く、子供にも分かるように、「マッチ売りの少女」など、有名なクリスマスに関わる話をするようにしていました。『神の道化師』もその一つでした。そして、その翌日の降誕日の礼拝ではその「解題」を話しました。
2年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2015年12月24日 ·
「2006年降誕日説教 <解題>神の道化師」ブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

4 安井 郁夫さん、小貫 ツマさん、他2人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
14時間前 ·
ついでに、これもシェアしておきます。
2年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2015年12月24日 ·
<語り>「 神の道化師」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

4 安井 郁夫さん、北村 良輔さん、他2人

文屋 善明さんがマイチケット(MY TICKET)さんの投稿をシェアしました。
9時間前 ·
私たち夫婦も若い頃、荒川共生君のご両親の案内で、サラワクのロングハウスを訪問したことがあります。時間とお金のある方はぜひこの機会に、ツアーに参加されることをお薦めします。

マイチケット(MY TICKET)いいね!
12月14日 17:00 ·
\ 募集開始 /
<サラワク・スタディツアー2018>

森と共に暮らす人々に出会う。

訪問先は、ボルネオ島 マレーシア・サラワク州。

この島を覆う豊かな熱帯林に、祖先から伝統と智恵を受け継ぐ先住民族が暮らしています。近年、この豊かな森は商業伐採の対象となり、さらに私たちが年間5㎏も消費しているパーム油の原料「アブラヤシ」を栽培するための大規模な農園開発にさらされています。

そんな中でもたくましく、そして陽気の森と共に生き抜いている人々に、あなたも会いにいきませんか?
http://myticket.jp/archives/sarawak201803.html

====★ このツアーでできること ★====

✓ アブラヤシプランテーション訪問
✓ 半野生のオランウータンの餌付け見学
✓ ロングハウスでの生活体験

[ロングハウスとは?]
ボルネオの熱帯林に暮らす先住民族に見られる木造高床式の共同住居。100mを超える「長屋」の、ひとつ屋根の下にすべての村人が暮らしています。
=====================

日程:3月24日(土)〜31日(土)
詳細:http://myticket.jp/archives/sarawak201803.html

スタディツアーのことならマイチケット » サラワク・スタディツアー2018
Tweet 【訪問先】マレーシア 2018年3月24日(土)~3月31日(土) 旅行代金 215,000円(成田空港発着) 森と共に暮らす人々に出会う…
MYTICKET.JP

1 Tomoo Arakawaさん
コメント

Tomoo Arakawa シェア、ありがとうございます!

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