ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/15 原発の「安全神話」づくりに加担していた安倍首相

2014-04-17 06:09:59 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ユートピア』続読。第2巻、ユートピア島の地図を探す。発見、コピー。午後から鎮国寺を散策。修道院にもらい水。鳥インフルが深刻。夜は蟹江敬三さんの追悼番組「世直し公証人」を見る。渡瀬恒彦とのコンビが見事。11時に就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、平野 宏さん、水草 修治さん、他23人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、片柳神父の送別会に行きます。良き日となりますように。お祈りします。

山口 貴志 おはようございます。

文屋 善明 ユートピア島の地図は見つかりました。著者のモアさんは初版にはこの地図掲載していたのに、2版以後は載せていないとのこと。何でしょう。
文屋 善明さんの写真
posted at 05:38:51

文屋 善明
今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
言葉に表れた暴力も、行動に示された暴力も、わたしたちの心に湧きあがる暴力の、かすかな叫びにすぎない。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>非暴力主義者カンディーの内部に燃える激しい暴力。身体を張った闘争心。これがまさに魂の叫びだ。

野間 悦三さん、岸本 望さん、Daniel Corlさん、他15人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:21:55

文屋 善明
NHKこころ旅。滋賀県の第1日目。琵琶湖のほとりで手紙を読む。今日の心の風景は「海津の浜」、昔はここで洗濯もしたという。橋桁で聞こえるチャプチャプという水の音。去年の続いて2回目の高島町、竹生島ラーメン、海津漁業組合の古い建物、到着。湖岸に出る。まさにプライベートビーチだ。

野間 悦三さん、嶋津 雅彦さん、望月 克仁さん、他10人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 たまたま、私達は11~13日に「琵琶湖」の西岸の宿に泊まり、「びわ湖こどもの国」や「琵琶湖バレイ(冬はスキ-場)」へ行ってました。住みたい場所の一つです。
posted at 07:59:08

「昨日のツイート 04/13 棕櫚の主日」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8caca9d04721382a97be04ab0b55930…
posted at 10:10:13

文屋 善明
お目覚めの花。「赤い屋根、青い空」「聖堂をバックにすると、私たちも輝きますね」(日曜日は雨だったので、昨日聖堂の写真を撮りに行きました。八重桜が満開でした)
文屋 善明さんの写真

野間 悦三さん、大津 博子さん、平野 宏さん、他38人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 04月15日(火)
大小の生き物はすべて、あなたに望みをおき、ときに応じて食べ物をくださるのを待っている。あなたがお与えになるものを彼らは集め、良い物に満ち足りる。(詩104:27~28)
神は御自分のことを証ししないでおられたわけではない。恵みをくださり、天の雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださる。(使徒言行録14:17)
私の黙想:
イエスは「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる」(マタイ6:26)と語られた。詩104の詩人もただ自然の営みそれ自体を神の恵みのみ業として語っている。両者に共通するもの、それが神を信じるということの原型(原風景)となっている。そこには何の理屈もない。使徒言行録の著者は一寸だけ理屈っぽく、そのこと自体が「神がご自分のことを証ししている」ことだと語る。私たちはあまりにも原罪論とか贖罪論とか、十字架論とか復活論という神学に振り回され過ぎているのではないだろうか。それも大切だと思うが、それらのすべての議論の根底に、この素朴ではあるが堅固な信仰の土台がなければならないと思う。

安孫子 哲朗さん、野間 悦三さん、森田 美芽さん、他18人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。今日の一日がよき日でありますように(^^)

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
「以下」とのこと。忘れないで、見なくっちゃ!
ネットニュース @wa_da_i
【これはすごい】来週は「赤い月」(Blood Moon)が観測できます。 15日の火曜の夜の「完全月食」で月がこの上なく美しい赤みがかった「オレンジ色」に変化します。見逃さないように!
http://edition.cnn.com/2014/04/11/tech/innovation/blood-moon/index.html

'Blood moon' will be a sight to behold during total lunar eclipse
www.cnn.com

北村 良輔さん、野間 悦三さん、涌井 幸子さん、他10人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 日本ではほぼ見えないみたい。
ハワイから中継がある模様。

【見逃さないように】来週見られる「赤い月(Blood Moon)」※追記あり
feely.jp
来週の火曜日(2014年4月15日)に「赤い月」(Blood Moon)が見られるとNASAが報告しています。 15日に「完全月食」が起こり、月が赤みがかった「オレンジ色」に変化することから「Bloo

文屋 善明 清水さん、そうなんですか、それは残念。コメント有難う。

清水 晴好 上のコメントの記事によると、
「国立天文台によると、日本からは皆既月食を見ることができないとのこと。・・・もっと見る

竹花 京子 シェアさせてください。

文屋 善明
トマス・モア『ユートピア』読書ノート2
あまり長くなるので、取り敢えず、第2巻の第1章から第5章までのところをまとめておく。ここまでで、ユートピア国の概略が説明される。話の展開は、聞き手の質問やそれに対する応答等が挿入されるのかと予想していたが、淡々とラファエル氏の話が続く。
第1巻の終わりで、食事が終わった時、われわれは再び前の所(モア氏の自宅の庭)出た。誰も邪魔をしないように、かたく召使に命じておいて、さっきのベンチに腰を下ろした。私はピーター・ジャイル氏とともに、ラファエル氏に向かって話をするように促した。「やがて次のような話を始めるのだった」。第1巻の終

第1章 ユートピア国の地形と組織
ここには54の州都がある。それらは全て言語、組織、制度が同一であり、都市間の距離は最も遠いところでも徒歩で1日で行け範囲である。
その中でアモーロー市は島のほぼ中央に位置し、首都と考えられる。アモーロート氏には各州都から3人の学識経験者が集められ、国家の主要問題について論議される。各州には農村と都市とがあり、住民は農村と都市とで3年毎に交代する。各農家には40人ほどの人が属し2名の奴隷が配置されている。
第2章 アモーロート市について
都内は合理的に整備されており、私有財産は認められず、住居は10年を目安で抽選により取り替えられる。各家庭で特に重視されているのは庭の手入れである。
第3章 役人について
各30の家族(農家)ごとに「家族長」と呼ばれる役人が毎年選出される。10人の家族長は1人の「主族長」の元にまとめられる。彼らが市の運営の中心メンバーとされる。
市長の選出は、先ず一般人民によって市長に相応しいと思われる4人の候補者が選ばれる。4人の候補者とは市の4つの区画からそれぞれ一人が選出されるというわけである。次に選ばれた200人の家族長による秘密選挙により一人の市長が指名される。重要なポイント「市長の職は専制の嫌疑で退けられない限り、終身職である。よく見ると、現在の日本聖公会の主教選挙に似ている。
第4章 知識、技術、職業について
ユートピア共和国での国民の一日
労働時間は6時間(午前に3時間、午後に3時間)、昼食と休憩時間はたっぷり2時間、夕食後約1時間は団欒の時間、8時頃に就寝。睡眠時間は8時間。労働、睡眠、食事などの時間以外は自由。
問題は全国民の労働時間がたった6時間で全国民に生活の必要物を生産できるのかという問題について著者は大丈夫だという。その理由は、要するに働く人間と働かない人間の比率が「他所の国」とは違うという。そこで「他所の国」での働かに人間の種類をリストアップする。まず、全人口の半分の女性が生産業に従事していない。次が「ずぼら極まる司祭やいわゆる聖職者なる1団」、次が全ての金持ち、つまり紳士とか貴族、地主と呼ばれている連中と彼らの従僕たちおよび金持ち階級によって養われている騎士や兵士たちと彼らに群がる乞食たち。「われわれが生活してゆくのに用いる、全ての物資の生産に従う労働者」の比率が想像以上に少ない。「思うにそれは、金銭が全てを支配している所では、ただ奢侈淫蕩な生活の要求を満たすためにだけでもずいぶんたくさんな、くだらなくて余計な職業がどうしても必要になってくる」(p85)。こういう無駄を省けば6時間労働で十分やっていける。
ユートピア国で労働を免除されている人たちは全部で約500人程度、
その内訳は
第1類:高齢者や病弱な者、
第2類:各部族の部族長、つまり現代風に言えば官僚たち。だが実際には彼らは生産の第1線で最も忙しく働いている。
第3類:「知識集団」と呼ばれる人々は肉体労働を免除され学問に専心する。彼らは司祭の推薦と部族長による秘密銓衡というかなり厳しい審査によって決められる。
この知識集団から外交官、司祭、主族長、市長が選ばれる。
第5章 ユートピアでの生活
各州はほとんど同じで4つの区域に分かれておりその中心部に「市場」があり、生活に必要な物はほとんどそこで、無償で手に入れることはない。これを支えている原理は、「誰も必要以上に貪る必要がない」ということで、「(貪りとか虚栄心とはという)悪徳を知らないのがユートピア人なのだ」(p92)。
その市場の他に「食料品市場」がる。ここでは鮮魚や肉類を手に入れることができる。「ただし、鳥獣の肉類の汚物や不浄なものは」、特別に指定され、「市外の河川で洗浄され、され、洗われてしないに搬入される」。それらの仕事は奴隷によってなされる。「ユートピア人は自由市民が獣類を平気でするようになることを、人間性の最も高尚な感情である憐憫の情を少しずつ傷つけてしまいにはなくしてしまうものであるととして、禁じているからである」(p92)。(文屋注:モアの描く「ユートピア」の問題点はこの章で露呈する。これをモアはどういう気持ち描いているのか興味深い。)
この後、医療制度のこと、家庭での食事のマナー等について述べている。

北村 良輔さん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが武部 克己さんの写真をシェアしました。

みんな、聞いて、聞いて!
原発の「安全神話」づくりに加担していた安倍首相(金子勝)~今日のゲンダイより
写真: 原発の「安全神話」づくりに加担していた安倍首相(金子勝)~今日のゲンダイより

野口 富隆さん、小川 圭一さん、Masaki Tomitaさん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
皆既月食、ハワイで観測 美しい月を楽しみましょう【画像】

www.huffingtonpost.jp
4月15日の16時06分(日本時間)頃、アメリカから太平洋の一部...

Su Suさん、小川 圭一さん、北村 良輔さん、他14人が「いいね!」と言っています。

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