ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/13 チャップリンによる史上最高の演説

2014-11-15 08:06:12 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『十字架の神学』を続読。午前家内のお供で眼科、整形外科を回る。まんがで読破『ツァラ』を読む。つまらない。最近は「永劫回帰」ではなく「永遠回帰」と訳すようになっている。どうせ難しい概念なんだから「永劫回帰」のママのほうがいい。午後、シュトーレンの材料資料の調達。降臨節第1主日の準備。夜は「相棒」を見て10時に就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

松下 光雄さん、望月 克仁さん、浜井美喜さん、他18人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。今日もよろしくお願いします。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。奥様 お大事にしてください。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今日も守られて、ご夫妻共々充実したよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m1

堀 俊子 おはようございます。シユトーレン
posted at 04:59:05


文屋 善明
今日の名言:RT @meigennavi:
怪物と闘う者は、その過程で自らも怪物にならないよう、気をつけなければならない。長い間深淵をのぞきこむとき、その深淵もじっとこちらを見つめているのだ。(ニーチェ)
<一言>怪物中の怪物はニーチェ自身である。彼は怪物を見過ぎた。ニーチェを見過ぎるとこちらも怪物になりそうだ。 

大津 博子さん、川染 三郎さん、望月 克仁さん、他22人が「いいね!」と言っています。

播 稔 文屋先生は怪物ではありません。怪物とは精神的に問題のある人のことでは。
posted at 06:18:10

「昨日のツイート 11/11』をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/fda0a403e8d8bc91cca11c716050b22…
posted at 06:55:30


文屋 善明
NHKこころ旅。佐賀県の3日目、佐賀平野の見える所から
伊万里市へ。今日の課題は炭山の1本の木を見てくること。備前山口駅から武雄温泉駅まで輪行。武雄神社に寄り道、美しい竹林を通り、樹齢3000年の大楠を見る。流石に凄い。みにきてよかった。さらにバスで、上伊万里に向かう。ここから坂道だ。

鄭玹汀さん、大津 博子さん、安永 玲子さん、他15人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:50


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。
お目覚めの花。今朝は、相手があんまり大きすぎて、ことばが聞き取れないので、私の解説で。宗像の街中にもこんな「秋」があるんです。これは赤間駅前のマンションの裏手、釣川の土手の上です。
文屋 善明さんの写真

細谷 民子さん、柳沢 有紀夫さん、Liz Bunyaさん、他43人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
2014日々の聖句 11月13日(木)
主は契約を告げ示し、あなたたちが行うべきことを命じられた。それが十戒である。主はそれを二枚の石の板に書き記された。(申命記4:13)
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。(ヨハネ15:12)
私の黙想:
先ず語句の問題、文語訳も口語訳も新共同訳も「十戒」と訳している言葉は「フランシスコ会訳、新改訳では「十の言葉」と訳されている。ニュアンスはかなり違う。「戒」という言葉はかなり限定された意味を持つ。考えてみると、そもそも、神が人間に「行うべきこと」として命じられていることが、2枚の石に書き記され得るようなものなのだろうか。ここに「人間が行うべきこと」が物体化されたことを意味する。物体化できなような事柄を物体化する、本来もっと自由で柔軟で臨機応変なコト(=モノ)が固定化される。人生にまつわる全ての問題の根源はここにあるのではないだろうか。自由なままではおれない。固定化しないと落ち着かいない。ここに人間の根本的な問題性がある。本質的な事柄は固定化されることによって変質する。人間であるということが「律法化」される。
この宿命ともいうべきコトは人間が「コトバ」を持った時から始まる。人間関係の出発点は「アイコンタクト」である。この接触がやがて、コトバを介してなされることによって友情、恋愛へ、つまり「愛」へと展開する。そこでコトバが果たす役割は計り知れないが、同時に誤解はそこから始まる。「愛」は言葉という枠組みには収まらない。コトバは「愛」を妨げる。「掟」になった愛(ヨハネ15:12)。何か矛盾を感じないだろうか。今日の黙想はそこまでだ。

安永 玲子さん、大津 博子さん、川染 三郎さん、他24人が「いいね!」と言っています。

Akira Ueda 新共同訳でも詩編1編などはトーラーを「教え」と訳したりして、すこしそういった問題を意識はしていますね。ルターはすべてGesetzで訳しています。

播 稔 神学の知識の乏しい私ですか)確かに「十の言葉」と「十戒」ではニュアンスというより「きまり」「法律」の差があると思います。石に書ききされたから「物体化」とおっしゃっているのではないと、おもいます。ですが、人間であることが「立法化」されるというのは、すこし三段論法の飛躍があるのではないかと私はおもうのです。浅学なわたしですが。


文屋 善明
この映像を背景に、この演説を聞くのは初めてです。感動しました。英語の勉強にもなります。

チャップリンの史上ベストスピーチ
1940年に上映された「独裁者」の中で、ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説するシーン。 チャーリー・チップリン自身によって書かれたスピーチで、史上でもっとも感動的なスピーチとも言われ、各国の言葉に訳され、世界中に広められています。 スクリプト&和訳 → http://ameblo.jp/yayat28/...

https://www.youtube.com/watch?v=RzTmkoR6mMQ

玉城 豊さん、北村 良輔さん、古久保 康司さん、他29人が「いいね!」と言っています。
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文屋 知明 必見!

Nobuko Endo · 共通の友達: 安部 勉さん、他1人
感動しました。シェアさせてください。

松沢 直樹 このスピーチは、何度聞いても心に響きますね。

文屋 善明 こういう演説を日本語でも聞きたいですね。芝居でもいいですから。

松沢 直樹 本当です。もし政治家がこういった演説をきちんとした日本語で話せるなら、一気に政権とれそうですね。芝居でもいいですから。

文屋 善明 参っちゃうね。

松沢 直樹 まったくです。改めてチャップリンのこの演説ですが、作品として上梓するのに、すごく勇気がいる時代だったんだろうなと思います。ナチスドイツを風刺してはいますが、冷戦構造のまっただ中だったでしょうし、戦争を放棄しろということを、一人一人に問いかけることは大変だったんだろうなと、映画関係の仕事をする末端の人間としてつくづく思います。


文屋 善明 (元の投稿: HuffPost Japan)

よく闘った。思わず応援していた私。

子ゾウは、ライオンたちに食いつかれた。しかし、戦った【動画】
アフリカ・ザンビアの大自然。水辺にいた子象が、ライオンの群れに狙われ、襲われる。しかし子象は勇気を振り絞って……。
WWW.HUFFINGTONPOST.JP

堀 俊明さん、東山 富昭さん、世良田 湧侍さん、他18人が「いいね!」と言っています。

Yoshiharu Takai 象はLIONに負けません。

文屋 善明 子象なんです。まだ、鼻が武力になることを知らないんです。

Yoshiharu Takai あら。可哀想に。そうでしたか。この子はLIONの餌になったのですね。

文屋 善明 なりそうになったのですが、自力で、危機を脱出したのです。この経験がこれからの力になることでしょう。

Yoshiharu Takai そうでしたか。野生の中でも社会でもそうですが、艱難に勝るものはないですね。

松下 智奈美 · 共通の友達: 舟田 譲二さん、他3人
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