ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/23

2014-03-25 06:09:39 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『痴愚神礼讃』の流れを眺める。大きな山、小さな山、その間を繋ぐだらだらした部分が交錯している。要するに「一人語り芝居」なのだ。痴愚女神を「痴愚弁天」に仕立て直し、全部大阪弁でしたら面白いだろうな。夜、9時過ぎ孫娘が来た。10時に風呂に入り、11時就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。

村瀬 汎昭さん、金井 由嗣さん、金丸 勝彦さん、他17人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。聖書朗読の奉仕、ピーターと狼のコンサートに行きます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 04:59:25

よく起きれたね。おばあちゃんが「関心やわ」って言っています。気をつけて、Have a good time! RT @ptkoike: 空きれい。 https://pic.twitter.com/DW2xUcmk27
posted at 05:52:39

文屋 善明
今日の名言:RT @Bonhoeffer_jp:
説教者は今ここに集まった歴史的な会衆の前で、言葉を宣べなければならない。(ボンヘッファー『行為と存在』)
<一言>礼拝に集う人々の顔を見て、彼らは「歴史的な会衆」だと思う説教者がどれ程いるのだろうか。歴史を作るとはそういうことだ。

村瀬 汎昭さん、大岩 正己さん、宮村 武夫さん、他18人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。説教とは、もっと平凡で、目立たないものではないでしょうか?

文屋 善明 平凡という意味の問題。目立たないは、個別的な説教の表現方法の問題。説教とは本質的には「歴史的現実」に向かっての神の言葉との葛藤。決して「平凡」という言葉で表現できる出来事ではありません。その意味では、聖書解釈を中心にした「聖書講釈」とは別次元のこと。その意味では、聖書講釈は気軽です。

清水 行雄 説教とは、神の言葉との葛藤なんですね。わかりました。

文屋 善明 何しろ2000年以上前に書かれた文書を現在の諸問題へのメッセージとして読み取るということは、基本的には限りなく不可能に近いことです。ただ、「あの時の神」も「今の神」も同じ神であり、その神が今に対して語っているという前提で聖書を読むんですから、並大抵のことではありません。

播 稔 歴史とは、その時のじかんだ。

Akira Ueda あえていえば、やはり2000年前の初代教会もあの言葉を語ることの困難を抱えていたと思います。ただ私たちは、近代的原理によって、その困難を感じやすい状況にあるかもしれません。
posted at 06:09:33

「昨日のツイート 03/21 「VERY」憲法座談会記事への権力介入」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/660547817b595f34c0bb8a33d344f46…
posted at 06:32:14

「今週のローズンゲン 2014/03/16~03/22」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6d9d1c61b9a8ebd68556e7ce44d3f3a…
posted at 06:41:34

和歌山県の由良には久子の祖母の里があります。RT @ptkoike: レトロ過ぎ https://pic.twitter.com/7qIMlw5gYW
posted at 08:17:01

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は大斎節第3主日ですね」「そう、そろそろ大斎疲れが出る頃ですね」「『大斎を制する者は1年を制する』と言いますからね」「それ、誰の言葉ですか」「私の言葉です、ハハハ」。
写真: お目覚めの花。「今日は大斎節第3主日ですね」「そう、そろそろ大斎疲れが出る頃ですね」「『大斎を制する者は1年を制する』と言いますからね」「それ、誰の言葉ですか」「私の言葉です、ハハハ」。

村瀬 汎昭さん、高橋 明子さん、朴 栄子さん、他27人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 03月23日(日)
主がイスラエルの家に告げられた恵みの約束は何一つたがわず、すべて実現した。(ヨシュア21:45)
この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。(使徒言行録2:39)
私の黙想:
モーセに導かれてエジプトを脱出して以来、いろいろ失敗や苦労はしたが、モーセの死後、後継者ヨシュアによって約束の地に入り、(先住民を追い散らし)、各部族はそれぞれ土地も与えられた。細かいことは抜きにして、ヨシュアはそれらの全てを顧みて、「主がイスラエルの家に告げられた恵みの約束は何一つたがわず、すべて実現した」と総括している。「恵みの約束」をフランシスコ会訳では「約束された善いことはすべて」と訳している。口語訳も新改訳もほぼこれと同じ。「恵みの約束」という場合「恵み」という単語は約束を修飾する形容詞であるが、「約束されたすべての良いこと」(口語訳)という場合は、約束の内容の中で「全ての良いこと」という意味になる。神の約束の中で「悪いこと」はないであろうから、間違いではないが、ここは厳密さを求められる総括であるから、曖昧な文章では困る。例えば、モーセは「約束の地」に入ることは許されなかったし、ここに至るまで40年間もかかったということも「約束通りではなかった」ということもできる。それらはすべて神の側の問題ではなく、イスラエルの家の側の問題ではあったが。その意味で、主は、「主がイエスラエルの家に約束された良いこと」は何一つ違わずにすべて実現なさいました、と言える。この総括においてはそういう意味が込められていると思う。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、林 巌雄さん、他12人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 神の約束の中で「悪いこと」はない。アーメン。原文は、まさに「トーヴ」ですね。

播 稔 この言葉を聞くと、「求めよ、さればあたえられる」がうかぶ。求めるものは何かが大切。

播 稔 本日、当教会の牧師の送別会が行われました。長崎の活水女学校へ行かれるとのこと。上田容功牧師です。4年間お世話になりました。

文屋 善明さんがSuper Hit Videosさんの動画をシェアしました。

驚くべき知恵!
Amazing!! Idea What an Idea

https://www.facebook.com/photo.php?v=750523978308733

糸原 由美子さん、村瀬 汎昭さん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

Yuko McHugh !! 道具を使って釣りをしている

Yutaka Tanabe スゴイ知恵。誰から学んだのか?やっぱり神様から秘密裡に伝授かな。

小栗 龍男 お早うございます。素敵な一日が始まりますように。神様からの豊かな祝福が在りますようにとお祈り申しあげます。

文屋 善明
今日は礼拝、聖書研究会、昼食後、八幡聖オーガスチン教会のを辞して、門司港レトロ地区へ孫娘を案内いたしました。お天気もよく、大勢の観光客がひしめいていました。 (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

矢野 寛子さん、若月 新一さん、渡邊 宣博さん、他24人が「いいね!」と言っています。

金丸 勝彦 門司はうちの父の出身地です。素敵な街ですね。

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