ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

3月17日(土)のFB

2018-03-19 17:18:08 | ツイッター
お早うございます。主の平和。3月17日、土曜日。今日の気温、午前8時現在6度、最高気温13度。今日は晴れてお出かけ日和。0時就寝。3回トイレで起きたが熟睡。8時起床。
体温:36.7度、血圧(156:98、107)。血液粘度:0.41、血液酸素:94%。体調:血圧がかなり高い、今日は一日要注意、チュンチュン。

33Minae Moriwakiさん、中尾 ケトラ 香鶴子さん、他31人
コメント
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主によって守られますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
どうぞ、お大事になさって下さいませ。
お守りとお支えをお祈り致しておりますm(__)m

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
どうぞご無理なさらず、ゆっくりお休み下さいますよう。みまもりをお祈りいたします。

久保和男 お大事にしてください。主の平和。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前、退院。午後、昼寝、休憩。
夜、疲れたので風呂に入って午後8時就寝。10分ほど寝たところで、息苦しくなり、胸の痰が出ないで、段々苦しくなってきたので、息子を呼び、病院と連絡をとって救急で見てもらった。採血、その他検査の結果、10分ほど「吸入」してもらったら落ち着いたので、クスリと手持ちの吸入器を処方してもらって帰宅。0時就寝。お陰で熟睡できた。

39Minae Moriwakiさん、中尾 ケトラ 香鶴子さん、他37人

文屋 善明
お目覚めの花。清々しい気持ちのいい朝です。今日は昨夜のこともあり、終日「病人」に徹します。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

38中尾 ケトラ 香鶴子さん、瀧本 直子さん、他36人
コメント
Minae Moriwaki 可愛い金魚草。清々しい朝にぴったりです。
お大事にお過ごしください。お守りをお祈りします。

若月 新一 こんにちは。

文屋 善明
2018 日々の聖句 3月17日(土)
わたしの神、主よ、叫び求めるわたしを、あなたは癒してくださいました。(詩30:3)
キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。(ヘブル5:7)
私の黙想:
私は今、病床にいるが、それ程「激しく」癒やしを叫び求める気にならない。心の何処かで、なるようにしかならない、と思っているし、それが最善だと思っている私がここにいる。もちろん、そんなことを考えるのは私が80歳を越えているからであろう。ということは、私には80年以上の「生」がある。その生は必ずしも誇るべきものではないかも知れない。しかし、一生懸命生きてきた。そこでは「生きる」ことを激しく求めて生きて生きた。
癒やされるか、癒やされないかは、私には関係ない。むしろ、願うことは、ただ一つ、私が生きてきたように死ぬということだけである。
来週はいよいよ受難週だ。キリストはまさに生きてきたように死んだのだ。死によって、生が汚されなかった。
「この幕屋に住むわたしたちは重荷を負ってうめいておりますが、それは、地上の住みかを脱ぎ捨てたいからではありません。死ぬはずのものが命に飲み込まれてしまうために、天から与えられる住みかを上に着たいからです」(2コリント5:4)。

28Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他26人
コメント
大脇 友弘 おはようございます。「生きてきたように死ぬ」
私には、まだ実感のない事ですが、
「死にたいように生きる」事を考えてみようと思いました。

文屋 善明
今日の名言:@wisesaw
陰口をきくのはたのしいものだ。 人の噂が出ると、話ははずむものである。 みんな知らず知らずに鬼になる。 よほど、批評はしたいものらしい。 (小林秀雄)
<一言>主体性のない会話は、噂話に陥りやすい。

26Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他24人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
5年前のローズンゲンです。病床における司祭の祈りはどうあるべきか。

この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
日々の聖句2013 03月17日(日)
わたしはあなたをいやす主である。(出15:26)
女はイエスに触れた理由とたちまちいやされた次第とを皆の前で話した。イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。(ルカ 8:47-48)
私の黙想:
精神の病であれ、身体的な病であれ、病の問題は深刻である。しかも、それは個別的で他人が立ち入ることが出来ない私的な悩みである。不用意な慰めの言葉はかえって傷を大きくする場合もある。
病は人間の最も深いところで神に触れ合う通路となる。使徒パウロは言う。「わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです」(2コリ12:10)。
従って病者を前にしての牧師の祈りは牧師個人の私的思いを越えたものでなければならない。だから病者のための祈りは祈祷書の祈りを用いる。

12Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他10人

文屋 善明
「3月15日(木)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

15磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他13人

文屋 善明
「今週のローズンゲン 2018/3/11~3/17」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他10人

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3月17日 20:56 ·
仲間割れか?

松下 光雄
大阪のあの御仁がトカゲの頭斬りに乗り出したのか?

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=124569

ハッシー発言
これははっきり言って、森友学園をあそこの土地の上で、問題となっている土地の上で小学校を開かせると。その計画のもとにみんながワーッと動いていたのはもう間違いないです。間違いないです。

だから今福島さんが言われた、「大阪府のある意味ルールに逸脱したような形で認可を出したじゃないのか」というのは、その通り。僕がそれをいろいろ確認をしましたら、大阪府の言い分は、「国から相当圧力を受けた」と。近畿財務局の方から、「これはもうなんとか条件付きでもいいから認可を出してくれ、出してくれ」と。

これは僕は知事もやっていたし、福島さんも役所の経験がありますからわかりますけど、近畿財務局なんていう所は、住民のために一生懸命走り回るなんてことは、まずしません。もうルールに違反していたら、「これは無理です」とやるんですよ。それが必死になって、大阪府の方に来て、「大阪府はこのままだったら認可出せません」と言った時に、「いや、これは条件付き認可で、これはこういう風にできるんじゃないか」「先に何とか認可を出してくれないか」と、まあ、ありとあらゆることを言ってきて…。僕はこれは大阪府の問題だと思うんだけど、大阪府の言い分としたら、「国に言われてやってしまった」と。


橋下徹氏の爆弾発言:大阪府が森友学園に認可を出してしまったのは「国からの圧力」 疑惑の目はあの人へ…
SHANTI-PHULA.NET

15Miyuki Kawaharaさん、櫻井 啓子さん、他13人

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現代の伝道

西原 廉太
3月17日 22:43 ·
2018年3月8日から13日にかけて、タンザニア・アルーシャで開催された「世界教会協議会」(The World Council of Churches: WCC) 「世界宣教伝道会議」(Conference on World Mission and Evangelism)が採択した宣言文の日本語版です。
***********************
『主の弟子であるためのアルーシャからの呼びかけ』
(The Arusha Call to Discipleship)
2018年3月13日
世界教会協議会-世界宣教伝道会議
(Conference on World Mission and Evangelism)
「霊に導かれて進むこと-変革をもたらす主の弟子となることへの招き」
(Moving in the Spirit: Called to Transforming Discipleship)

 世界教会協議会(The World Council of Churches: WCC) の「世界宣教伝道会議」(Conference on World Mission and Evangelism)は、タンザニア、アルーシャにおいて、2018年3月8日から13日にかけて開催されました。1000人以上の参加者を得ることができました。参加者のすべてが、宣教と伝道に携わる者たちであり、さまざまなキリスト教伝統を背景に、世界各地から集まりました。
 私たちは、特にアフリカの文脈と霊性から刺激を受けながら、この時代における神の霊の、いのちを与えられる働きを、喜びの内に祝いました。聖書研究、祈り、礼拝を通して、また、互いに自分たちの物語を分かち合うことによって、私たちの主イエス・キリストの生、十字架、そして復活を通して、私たちのもとに到来した、神の国の証し人となるようにと励まされました。
 いくらかの希望の光を認識しつつも、私たちはまた、世界秩序を揺るがし、多くの人々に苦しみを与える、命を脅かす諸力について思い巡らさなければなりませんでした。私たちは、少数の者たちを豊かにし、多数の人々を貧困に追いやる、一つの地球規模の経済システムがもたらす驚くべき富の集中について考えました。これは、今日における多くの戦争、紛争、環境をめぐる惨状、そして、苦難の原因ともなっているものです。私たちは、周縁に置かれた人々が、最も重い負荷を担わされていることを、心に留めています。このグローバルかつ帝国主義的なシステムは、金融市場を、現代における偶像神としました。そしてそれは、多くの人々を周縁化し、排除し続け、彼女、彼らを、弱さと搾取という状況の中に置き続ける、支配と差別の文化を強化してきたのです。
 2018年の今日において、これらの課題は決して新しいものではありませんが、聖霊は、この時代においても、なお働き続けています。そして、キリスト教諸共同体につらなる私たちに、個々人として、また共同体として回心し、変革をもたらす主の弟子となることによって応答するようにと、切実に呼びかけているのです。
 主の弟子であることは、賜物であると同時に、神と共に、世界を変革するために、積極的に協働者となるようにとの招きでもあります。初代教会の神学者たちの言う「神成」や「神化」(“theosis”:神と結ばれること)において、私たちは、神の宣教に与り、そして神の恵みに与るのです。主の弟子として生きる旅は、この世がするのとは異なる仕方で(ヨハネ14:27)正義と平和を求めることによって、私たちを、イエス・キリストにおける神の愛を分かち合い、その愛を体現するようにと導きます。このようにして、私たちは、この世界の周縁から主に従うようにとの、主イエスの招きに、応答するのです。

 私たちは、個々人において、また共同体において、イエス・キリストの弟子として以下のように招かれています。

 多くの人々が、絶望、拒絶、孤独、そして、無価値とされることに晒される世界の中で、私たちは、洗礼によって、変革をもたらす主の弟子として、キリストに結ばれた生き方を選び取るよう招かれています。
 多くの人々が、市場システムという偽りの神を崇拝する時代において、私たちは、正義、愛、そして恵みに満ちる唯一の三位一体なる神を礼拝するようにと招かれています。
 多くの人々が、死をもたらす偶像の神々の犠牲とされ、また、未だ多くの人々が福音を聴いていないこの暴力的な世界の中にあって、私たちは、いのちの豊かさ、罪の悔い改めと赦し、そして、永遠のいのちを約束されるイエス・キリストの良き知らせを、言葉と行いによって、宣べ伝えるようにと招かれています。
 私たちは、周縁に置かれた人々に、正義と尊厳の実現の担い手として力を与えられる聖霊の働きに、喜びをもってつらなるようにと招かれています。
 矛盾に満ち、誤り、混乱した多くの言葉が飛び交う世界にあって、私たちは、神の御言葉を、見分けるようにと招かれています。
 強欲と消費主義のために環境を搾取する、冷酷な人間中心主義のただ中で、私たちは、神が造られたものを大切にし、気候変動によって深刻な影響を受けている国々と連帯するようにと招かれています。
 周縁化と排除によって成り立っている世界において、私たちは、公正で包摂的な共同体であることにおいて、私たちの一致の探求において、そしてエキュメニカルな旅において、主の弟子として固く手を取り合うよう招かれています。
 宗教的なアイデンティティが政治的に扱われることによって時に争いが引き起こされるこの世界にあって、私たちは、他の信仰を持つ人々との対話的関係の中で、神の変革される愛の誠実な証し人となるようにと招かれています。
 権力、富、拝金の文化に特権を与える世界の中にあって、キリストの道を実践する、仕える導き手となるようにと招かれています。
 移民、難民、そして、亡命を希望している人々など、財産を奪われ、自分たちの故郷から追放された人々と共に、壁を打ち壊し、正義を求めるようにと招かれています。また、分裂や死をもたらす新たな国境や境界線の建設に抵抗するようにと招かれています。
 私たちは、エリート主義、特権社会、個人的かつ構造的な権力に挑戦する十字架の道行きに従うようにと招かれています。
私たちは、変革への希望に満ちた可能性をもたらす、復活の光の内に生きるようにと招かれています。

 これは、変革をもたらす主の弟子となることへの招きです。
 
 これは、私たち自身の力で応えることのできる招きではありません。それゆえ、この招きは、最終的には、祈りへの招きへと繋がります。

 愛する神よ、あらゆる多様性と美しさの内に、いのちの賜物を与えてくださったことを感謝します。十字架につけられ、ご復活なされた主イエス・キリストよ、あなたが、失われた者を探し求め、抑圧された者を自由にし、病める者を癒し、自己中心的な者を回心させるために来られたことを賛美します。聖霊なる神よ、あなたが、この世の生きとし生けるものに息を吹き込まれ、私たちの心の内に注がれたことを喜びます。
 あなたの霊の中で生き、あなたの霊の内に歩ませてください。私たちが、自らの十字架を担い、主イエスに従い、この時代における正義と平和の巡礼者となることができるように、私たちに信仰と勇気をお与えください。あなたにつらなる者を祝福してください。この地球を支えてください。主の御名に御栄がありますように。私たちの主キリストを通して祈ります。アーメン

16磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他14人
コメント
文屋 善明 多くの人々が、絶望、拒絶、孤独、そして、無価値とされることに晒される世界の中で、私たちは、洗礼によって、変革をもたらす主の弟子として、キリストに結ばれた生き方を選び取るよう招かれています。
 多くの人々が、市場システムという偽りの神を崇拝する時代において、私たちは、正義、愛、そして恵みに満ちる唯一の三位一体なる神を礼拝するようにと招かれています。
 多くの人々が、死をもたらす偶像の神々の犠牲とされ、また、未だ多くの人々が福音を聴いていないこの暴力的な世界の中にあって、私たちは、いのちの豊かさ、罪の悔い改めと赦し、そして、永遠のいのちを約束されるイエス・キリストの良き知らせを、言葉と行いによって、宣べ伝えるようにと招かれています。
文屋 善明 強欲と消費主義のために環境を搾取する、冷酷な人間中心主義のただ中で、私たちは、神が造られたものを大切にし、気候変動によって深刻な影響を受けている国々と連帯するようにと招かれています。
文屋 善明 宗教的なアイデンティティが政治的に扱われることによって時に争いが引き起こされるこの世界にあって、私たちは、他の信仰を持つ人々との対話的関係の中で、神の変革される愛の誠実な証し人となるようにと招かれています。

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