お早ようございます。主の平和。整形外科。超々訳ヨハネ福音書、1章と2章。脚本形式にて。釣川堤防散策。「池上彰ニュース」、「火災調査官、紅連次郎」を見て、11時半に就寝。安眠。4時半起床。体調・快調、チュン、チュン。
Luke Etsuzou Nomahさん、松井 信一さん、松井 貴志さん、他24人が「いいね！」と言っています。
Chieko Shinbuchi 早寝早起きの典型的生活様式。最後のチュン、チュンは早寝早起きを象徴する言葉。長生きの源。
文屋 善明 小鳥の朝の挨拶です。今日も私は元気ですよ〜〜〜。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今日も先生ご夫妻が守られて、充実したよい時間をお過ごしになられますようにとお祈り致します。礼拝が祝されますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。礼拝、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 04:49:06
文屋 善明
6月7日 6:04 ·
今日の名言：@wisesaw
もしクレオパトラの鼻がもっと低かったなら、 世界史の表情は変わっていただろう。 人間のむなしさを知ろうとするなら、 恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい。（B・パスカル）
＜一言＞この名言パスカルの言葉だったのか。そうか、後半の言葉もあったのだ。クレオパトラと人間の虚しさ、成る程ね。
Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、松井 貴志さん、他25人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 ウーン。前半と後半の落差？に驚きです。
文屋 善明 普通の人は、全半だけを引用して、それで満足してしまいます。重要なの後半です。女性の外見だけに魅せられる男性の愚かさ。
posted at 06:03:49
「昨日のツイート 06/05 集団的自衛権行使「違憲」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6680f46e660027e2fd3ff7a336a4ad9…
posted at 06:28:39
新しい写真2枚を追加しました。
6月7日 5:50 ·
お目覚めの花。「ドイツの教会では今日の主日のことを、『三位一体後第1主日』という言い方を今だにしてるみたい」「何か、懐かしいね」「これから11月の終わり頃まで毎主日『三位一体』という言葉が繰り返されるのですね」「神学的な理屈は抜きで『聖霊降臨後』というのと『三位一体後』というのとで、教育的影響は大きいでしょうね」「そうですね。理屈っぽい信徒になるか、情熱的な信徒になるか」「ははは、どっちが理屈っぽいだろう」。
文屋 善明さんの写真
西村 逸郎さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他49人が「いいね！」と言っています。
Akira Ueda 聖公会でも昔は三位一体主日から数えていたんですか？
文屋 善明 1990年に祈祷書が改定されまでは「三位一体後」という数え方をしていました。
文屋 善明
6月7日 5:40 ·
2015日々の聖句 06月07日（日）
あなたの国境に平和を置いてくださる。（詩147:14）
だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。（ロマ14:19）
私の黙想：
フランシスコ会訳では、この詩に「イスラエルを顧みられる全能の主」というタイトルを付けている。フランシスコ会訳の詩編全編につけられたタイトルは非常に便利だ。ただし、これは一種の解釈の押し付けになる。さらに、ウルガータ訳では11節までを詩146につけ12節以下を詩147としている、という訳注を付けている。そうすると、12節から20節までは、まさに古代イスラエルにおける「国歌」（National Anthem）の様相を示す。その主旨は、イスラエルは特別なんだという賛歌、何が特別かというと、主なる神との関係が特別だということになる。こうなると、この詩の読み方が、内側からと外側から違ってくる。特に今日の聖句の「国境」あるいは13節の「主はあなたの城門のかんぬきを堅固にする」という部分など、非常に独善的だ。しかし、国歌というものはそういうものだと思えば、そういうものなのだろう。
「国境に平和を置く」とは面白い表現だ。口語訳、フランシスコ会訳では「国境を安らかにし」、新改訳では「地境に平和を置き」、岩波訳では「領土に平安を置く」。具体的に考えると、国境線を隣接する諸国との間で相互に明白にしているということ、つまり相互が「領土問題はない」ということで一致しているということである。ところが双方が「領土問題がある」と言うとき、紛争が勃発し、平和はなくなる。また、こちらは「領土問題はない」といい、相手国は「領土問題がある」という場合も平和はない。
Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、丸山 順子さん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
6月7日 18:04 ·
今日は朝7時半に家を出て、熊本の菊池黎明教会の礼拝に参加し、礼拝後、信徒の方々と一緒に南阿蘇までドライブ、瀟洒なレストラン「美しの森」で美味しい昼食を頂き、熊本市内を回って5時半帰宅。本日の走行距離、約300キロ。
Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、松井 信一さん、他32人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 ３００キロドライブ凄い！
文屋 善明 この教会の礼拝はそれだけの値打ちがあります。
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6月7日 20:03 ·
南阿蘇の瀟洒なレストラン「美しの森」、ぜひ一度お出かけください。安くて美味しい。雰囲気満点。電話：0976-7-3208
文屋 善明さんの写
鎌野 健一さん、松井 理直さん、西村 逸郎さん、他31人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 阿蘇、高校生のとき修学旅行で行きました。10月でしたが雪が降りました。
堀 俊子 ステキですね～楽しいものが色々と、(*^_^*)
Luke Etsuzou Nomahさん、松井 信一さん、松井 貴志さん、他24人が「いいね！」と言っています。
Chieko Shinbuchi 早寝早起きの典型的生活様式。最後のチュン、チュンは早寝早起きを象徴する言葉。長生きの源。
文屋 善明 小鳥の朝の挨拶です。今日も私は元気ですよ〜〜〜。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今日も先生ご夫妻が守られて、充実したよい時間をお過ごしになられますようにとお祈り致します。礼拝が祝されますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。礼拝、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 04:49:06
文屋 善明
6月7日 6:04 ·
今日の名言：@wisesaw
もしクレオパトラの鼻がもっと低かったなら、 世界史の表情は変わっていただろう。 人間のむなしさを知ろうとするなら、 恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい。（B・パスカル）
＜一言＞この名言パスカルの言葉だったのか。そうか、後半の言葉もあったのだ。クレオパトラと人間の虚しさ、成る程ね。
Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、松井 貴志さん、他25人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 ウーン。前半と後半の落差？に驚きです。
文屋 善明 普通の人は、全半だけを引用して、それで満足してしまいます。重要なの後半です。女性の外見だけに魅せられる男性の愚かさ。
posted at 06:03:49
「昨日のツイート 06/05 集団的自衛権行使「違憲」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6680f46e660027e2fd3ff7a336a4ad9…
posted at 06:28:39
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6月7日 5:50 ·
お目覚めの花。「ドイツの教会では今日の主日のことを、『三位一体後第1主日』という言い方を今だにしてるみたい」「何か、懐かしいね」「これから11月の終わり頃まで毎主日『三位一体』という言葉が繰り返されるのですね」「神学的な理屈は抜きで『聖霊降臨後』というのと『三位一体後』というのとで、教育的影響は大きいでしょうね」「そうですね。理屈っぽい信徒になるか、情熱的な信徒になるか」「ははは、どっちが理屈っぽいだろう」。
文屋 善明さんの写真
西村 逸郎さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他49人が「いいね！」と言っています。
Akira Ueda 聖公会でも昔は三位一体主日から数えていたんですか？
文屋 善明 1990年に祈祷書が改定されまでは「三位一体後」という数え方をしていました。
文屋 善明
6月7日 5:40 ·
2015日々の聖句 06月07日（日）
あなたの国境に平和を置いてくださる。（詩147:14）
だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。（ロマ14:19）
私の黙想：
フランシスコ会訳では、この詩に「イスラエルを顧みられる全能の主」というタイトルを付けている。フランシスコ会訳の詩編全編につけられたタイトルは非常に便利だ。ただし、これは一種の解釈の押し付けになる。さらに、ウルガータ訳では11節までを詩146につけ12節以下を詩147としている、という訳注を付けている。そうすると、12節から20節までは、まさに古代イスラエルにおける「国歌」（National Anthem）の様相を示す。その主旨は、イスラエルは特別なんだという賛歌、何が特別かというと、主なる神との関係が特別だということになる。こうなると、この詩の読み方が、内側からと外側から違ってくる。特に今日の聖句の「国境」あるいは13節の「主はあなたの城門のかんぬきを堅固にする」という部分など、非常に独善的だ。しかし、国歌というものはそういうものだと思えば、そういうものなのだろう。
「国境に平和を置く」とは面白い表現だ。口語訳、フランシスコ会訳では「国境を安らかにし」、新改訳では「地境に平和を置き」、岩波訳では「領土に平安を置く」。具体的に考えると、国境線を隣接する諸国との間で相互に明白にしているということ、つまり相互が「領土問題はない」ということで一致しているということである。ところが双方が「領土問題がある」と言うとき、紛争が勃発し、平和はなくなる。また、こちらは「領土問題はない」といい、相手国は「領土問題がある」という場合も平和はない。
Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、丸山 順子さん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
6月7日 18:04 ·
今日は朝7時半に家を出て、熊本の菊池黎明教会の礼拝に参加し、礼拝後、信徒の方々と一緒に南阿蘇までドライブ、瀟洒なレストラン「美しの森」で美味しい昼食を頂き、熊本市内を回って5時半帰宅。本日の走行距離、約300キロ。
Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、松井 信一さん、他32人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 ３００キロドライブ凄い！
文屋 善明 この教会の礼拝はそれだけの値打ちがあります。
新しい写真10枚を追加しました。
6月7日 20:03 ·
南阿蘇の瀟洒なレストラン「美しの森」、ぜひ一度お出かけください。安くて美味しい。雰囲気満点。電話：0976-7-3208
文屋 善明さんの写
鎌野 健一さん、松井 理直さん、西村 逸郎さん、他31人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 阿蘇、高校生のとき修学旅行で行きました。10月でしたが雪が降りました。
堀 俊子 ステキですね～楽しいものが色々と、(*^_^*)
