ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/02 『国連科学委員会(UNSCEAR)2013年報告書』の検証

2014-06-04 16:25:38 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は昇天後主日、結局朝から晩まで過去に行った昇天後主日の説教の整理と総括に終始した。外出なし。夜、「軍師・官兵衛」「ルーズヴェルト・ゲーム」を見て10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、藤木 冨士子さん、他24人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 今日は、運動会(5/31・土)の代休で、昨夜から泊りがけで来ていた孫の相手で、慌ただしくしかったです。先ほどから、ようやくPCに向かっています~♪

藤木 冨士子 こんばんは。
posted at 05:02:48

文屋 善明
今日の名言:RT @Nietzschebotjp: 051
いつかは死ぬのだから 死ぬのは決まっているのだから、ほがらかにやっていこう。いつかは終わるのだから、全力で向かっていこう。(『超訳 ニーチェの言葉』)
<一言>この「朗らかなニヒリズム」が好きなんです。これに続く言葉はこうなっています。「時間は限られているのだから、チャンスはいつも今だ。嘆き喚くことなんか、オペラの役者に任せておけ」。これこそニーチェしか言えない言葉であろう。

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、村田 多鶴子さん、他20人が「いいね!」と言っています。

播 稔 いつやるか、今でしょう。 みな普段「死」を忘れています。
posted at 06:16:34

文屋 善明
NHKこころ旅。糸魚川から。今週は新潟県。これは雁木。すごいトンネル。新潟って細長い。矢代川から見る妙高山は夢のように美しい。美人林、3メートルの豪雪、辛抱強さ。高田公園、極楽橋で告白される。弁天岩、海に沈む夕日。今週お楽しそう。

Yutaka Tanabeさん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他12人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:16

「昨日のツイート 05/31 樋口英明氏に激励の手紙を出そう!」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/305318558e777eb44d1352ce55bbcc0…
posted at 09:21:53

「昇天後主日講話(総括) ヨハネ福音書17章「大祭司イエスの祈り」 これまで行なってきた昇天後主日の説教を整理して、総括いたしました」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6f84f0dafdce0e13d60f842b15dc0ff…
posted at 09:51:17

文屋 善明
お目覚めの花。「アポロは何者か」「パウロは何者か」「それぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである」「わたしは植え、アポロは水をそそいだ」「しかし成長させて下さるのは、神である」。
文屋 善明さんの写真

万代 麻奈さん、竹本 耕造さん、大坂 太郎さん、他43人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 アポロさん、ご苦労さまです。W

文屋 善明
2014日々の聖句 06月02日(月)
わたしはただ近くにいる神なのか、と主は言われる。わたしは遠くからの神ではないのか。(エレミヤ23:23)
ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。(ロマ11:33)
私の黙想:
人間と神との関係は、近いのか、遠いのか。そもそも神における遠近とは何か。エレミヤ書が提起する難問だ。この問い掛けはヤハウェによる。この表現においては「近い神」を当然とする人間に対して「遠い神」でもあるという宣言に聞こえる。昨日の聖句では神の近さが恵みとして強調された。しかし、今日の聖句では「遠い神」ということが問われている。エレミヤ書の基本的メッセージは偽預言者と真の預言者との関係において語られる。偽預言者は「平和があなたたちに臨むと主が語られた」と語り、また、かたくなな心のままに歩む者に向かって「災いがあなたたちに来ることはない」と言う(23:17)。つまり偽預言者のメッセージは恵みの言葉であり、心地よい言葉である。それに対して預言者エレミヤに望んだヤハウェの言葉は「火のようであり」、「岩を打ち砕く槌のよう」(23:29)である。ヤハウェとの「遠さ、近さ」は、日本人の感覚としてはむしろ「甘さ、辛さ」のようである。
神は甘いのか、辛いのか。その感覚が24節の言葉に表現されている。「人は、ひそかな所に身を隠して、わたしに見られないようにすることができようか。主は言われる、わたしは天と地とに満ちているではないか」(口語訳)。神の目から逃れることが可能なのか。ここでの「近い神」とは遠くに離れれば身を隠すことができる神を意味しているようである。それに対して「遠い神」とは世界の隅々まで目が行き届いている神で、どこまで逃げても逃げ切れない神を意味している。

竹本 耕造さん、金丸 勝彦さん、齋藤 朗子さん、他27人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 良く分かりました。感謝!
6月2日 8:28 · いいね!

播 稔 遠くの神、近い神、それでも神は満ちている。 先生の考えは良く解ります。 感謝。 1年お年をおとりになっても先生のヒラメキは冴えています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
国内の学者たちの報告書が信頼出来ないとなると、国連の科学委員会の報告を議論の基礎にしなければならないでしょうね。

福島原発事故による甲状腺被曝線量はどれだけか?―Cyborg0012さんによる『国連科学委員会(UNSCEAR)2013年報告書』の検証

http://togetter.com/li/673966
2011年3月11日の東日本大震災にともなう福島原発事故によっ...

播 稔さん、玉城 豊さん、野間 悦三さん、他13人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 そう思います。

播 稔 この問題は現実に「病気」というものにあらわされつつあります。

文屋 善明さんがしずおかハートNetさんの写真をシェアしました。
6月2日
つぶせ!原子力村の御用委員会。

写真: 原子力規制委人事 
再稼働への誘導は許されない
社説 愛媛新聞ONLINE6/1(日)
http://bit.ly/1nEurua

 原発再稼働のためなら手段を選ばず―。そんな、なりふりかまわぬ人事である。

 政府は、原子力規制委員会委員に原発推進を唱える田中知東大大学院教授らを充てる人事案を、国会に提示した。地震や津波の備えに関して、厳しい審査を貫いてきた島崎邦彦委員長代理は再任せず、9月の任期満了に伴い退任することが固まった。

 規制委は、政治とは離れた高い独立性を誓ってスタートしたはずだ。原発の安全神話に安住し、東京電力福島第1原発事故を防げなかった経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会を廃止し、2012年に発足した。

 それからまだ1年8か月。人々の暮らしと環境を奪った事故を二度と繰り返してはならないとの反省は、どこへいったのか。恣意(しい)的な人事で再稼働を早めようとすることなど決してあってはならない。強く撤回を求めたい。

 委員候補となった田中知氏は東電の関連団体から報酬を受けていたことも明らかになっている。原発を推進する経産省に従属した旧組織では、業界との癒着が安全への規制を阻んだ。「人災」と決別する新組織の志をも置き去りにする政府の人事案は、到底容認できない。

 「島崎氏外し」の動きは、これまでも露骨だった。

 地震学を専門とする島崎氏は、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の原子炉直下の断層を活断層と認定し、関西電力大飯原発3、4号機(同)では震源となる断層の深さの見直しを求め、電力会社に一歩も譲らなかった。

 そのため再稼働は大きく遠のいたとされる。経済への影響を理由に再稼働を急ぐ政府や、経営改善を目指す電力業界は、いらだち、規制委への圧力を強めていた。

 そもそも、政府の意に沿わないからといってメンバーを入れ替える発想自体、本末転倒だ。規制委の判断を尊重する姿勢を見せながら、裏で規制委を意のままに動かし、お墨付き機関にしようとする。再稼働ありきの誘導は国民を愚弄(ぐろう)している。

 政府の意向通り推進派で固めるような愚挙に出れば、安全審査への国民の信頼が失われることは目に見えている。規制委の判断は、どの道、政府の思うような原発再稼働への根拠にはなり得まい。

 規制委人事には国会同意が必要だ。案を見直し、独立性を確保する人選方法についての議論も急ぎたい。

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の審査が大詰めを迎え、規制委にとっては正念場だ。安全最優先の規制を貫くかどうか、国民は見ている。来た道を引き返すことは国民が許さないし、また決して許してはならない。 厳しい監視を続けたい。

Yutaka Tanabeさん、播 稔さん、玉城 豊さん、他18人が「いいね!」と言っています。

嶋津 雅彦 原子力規制委員会の人事は、推進、規制の一方に偏らないように、との名目で、当時の(推進側である)自民党が強く働きかけていたのではなかったでしょうか。
今回、これまでの委員会の動きが「厳しすぎる」として、推進派の人材を送り込もうということなのでしょう。
こうしたご都合主義は、今に始まったことではありませんが、いかにも露骨で、見ている方が恥ずかしくなってしまいます。

文屋 善明 ようやるわ、という感じです。

玉城 豊 シェアさせてください。

播 稔 原発再稼動にたいしては「疑わしきは再稼働せず」の姿勢でのぞむべしとおもいます。 取り返しががつかないのですから。

文屋 善明
写真: 先日、私にネグリを勧めてくれた読書仲間が、今度はネグリの『マルチチュード』、『コモンウェルス』に続く第3巻『叛逆』を贈ってくれました。帯が非常に刺激的です。「代議制を否定せよ」、まさにこれが現代の日本における最大級の問題である。国会が決して民意を反映してない上に、独裁権力を形成する道具になっている。「国会」に代わる民主的な国家形成は可能なのか。日本において「デモ」はどれほど有効か。ネグリが提案する「共」とは何か。こういうことが述べられているようです。

Yutaka Tanabeさん、播 稔さん、松浦 裕介さん、他18人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 本を読むよう進めてくれる友人がいらっしゃるのは、うらやましい限りです(^^)

文屋 善明 一人の人間が立てているアンテナの受信能力には限界がありますからね。信頼できる読み手の「勧め」は非常にありがたいです。

藤木 冨士子 民意を無視するのが国会です。

播 稔 富木姉、民意を無視する議員を選んだのも国民なのですねー。

文屋 善明 「選ぶ」という行為の主体性が崩されている。「選挙なんてつまらないよ」というキャンペーン、どうせあなたの一票なんて死に票ですよというキャンペーンが投票率を低下させ、後は利害関係やイデオロギーによって支配されている票だけの勝負。自民党にとって公明党の票が魅力的な意味がそこにある。

播 稔 たしかに、。

文屋 善明
宗像地方も今日梅雨入りしました。

こーる のりこさん、渡邊 宣博さん、松浦 裕介さん、他19人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 神戸も明日から雨です。梅雨いりですわ。

藤木 冨士子 ボチボチ京都も。

文屋 善明
さすがに美味い。1869年(明治2年)創業の白金酒造製の芋焼酎、「石蔵」。
西南戦争以前からの伝統に従って、箱麹、甕仕込み、昔ながらの木樽蒸留による完全手造り焼酎。これが作られる「蔵」は登録有形文化財。ケースには「磨き芋」とある。それは特選の芋を丁寧に水洗いし、皮をむき、ヘタや傷を徹底的に除去した芋という意味とのこと。
これを誕生祝いということで息子夫婦が揃って夕食前に届けてくれた。誕生祝いの夕餉は外食ではなく、家内の手作りの食事。二人だけでゆったりと感謝の食事。石蔵は湯割りにするのはもったいないので、今晩はそのままストレートで飲む。味わいは大変柔らかく、香り高い。
皆様のおかげさまで、いい誕生日でした。感謝!

Su Suさん、竹本 耕造さん、石松 周さん、他39人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 楽しまれてよかったですね。

畑中 康慶 白金の露は大阪でも売ってます。石蔵は地元ならではの逸品ですね。

加藤 治 私はまだ飲んだことがありません。

文屋 善明 これは逸品です。ストレートで飲んでも気持ちがいい。

播 稔 さぞかし美味しい焼酎でしょう。わたしは8年前からお酒が飲めなくなりました。全く飲みたくないのです。 お酒の美味しいうちは文屋先生は大丈夫。


町田 勝彦 誕生日おめでとうございます♪♪♪♪またの一年もお元気でご活躍ください^^

文屋 善明 ありがとうございます。

石松 周 お誕生日おめでとうございます。よいお酒を奥様の手料理でお召し上がられるお姿が浮かびます。

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