お早うございます。主の平和。8月24日、木曜日。宗像市は気温26度、最高33度、ただ今室温29度。晴れ。10時半に就寝、熟睡、6時起床。体温：36.6、血圧（122:79、76)。体調：快調。チュンチュン
35 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他33人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
涼しい風が吹いていますが蒸し暑い朝です。
浜松は曇り時々晴れ、最高気温は３５度、熱中症指数は危険レベルだそうです。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他49人
おはようございます。今日も主にあって守られますように！アーメン。
藤木 冨士子 おはようございます。
東山 富昭 おはようございます☀。今日も、暑いです😵。午後から、河南町の環境フェアの準備の打ち合わせがあります。週末ですが、主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
文屋 善明
8月24日 6:17 ·
昨日の日誌
午前：家内は整骨院へ、私は次週の断想準備。
午後：昼寝30分。デスク用椅子の組み立て。甲子園決勝戦を見た。
夕方：家内は散歩へ、私は読書、「日米開戦とスパイ」。
夜：刑事7人、報ステを見て10時半就寝。
21 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他19人
文屋 善明
8月24日 6:21 ·
お目覚めの花。「早く涼しくならんかな。夕方の散歩が苦しい」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然
42 元山陽子さん、丹羽 一二さん、他40人
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元山陽子 ハイビスカス🌺かな❔おはよう👋😆✨☀ございます。
文屋 善明
8月24日 6:46 ·
2017 日々の聖句 8月24日（木）
暴力に依存するな。搾取を空しく誇るな。力が力を生むことに心を奪われるな。（詩62:11）
レビ族の人で、使徒たちからバルナバ——「慰めの子」という意味——と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。（使徒4:36~37）
私の黙想：
今日の聖句、まるで暴力団への警告のようだ。それに今日の新約聖書の聖句を組み合わせると、まるで教会が暴力団のように聞こえる。意図的にそうしたとしたら、ローズンゲンの編集者たちはかなり人が悪い。もっとも、これは新共同訳で読んでいるからそのように感じるのであって、口語訳ではもう少し穏やかである。「あなたがたは、しえたげにたよってはならない。かすめ奪うことに、むなしい望みをおいてはならない」。まぁ、少しは穏やかだが同じことか。フランシスコ会訳もほぼ同じ。新改訳では少しアレンジをしている。「圧制にたよるな。略奪にむなしい望みをかけるな。富が増えても、それに心を留めるな」、でこれは明らかに政権を批判している。一強にあぐらをかくな。税金の取り方を自慢するな。軍隊の強さを誇示するな。関根先生のは新改訳に似ている。岩波訳は強烈だ。「お前たちは恐喝に拠り頼むな。略奪に空頼みするな。財貨が栄えても、心を留めるな」。
一般庶民から見たら、政権も暴力団も、宗教団体も同じようなものかも知れない。じゃ、人間社会ってなんだというのだ。「低い人はむなしく、高い人は偽りである。彼らをはかりにおけば、彼らは共に息よりも軽い」(10節、口語訳）。要するに、人間社会って、大なり小なり、こんなものだという。チョット冷たすぎる。
28 丹羽 一二さん、安井 郁夫さん、他26人
コメント
播 稔 秤の片方に「心臓」もう片方には「鳥の羽」、ぞっとする。
文屋 善明
8月24日 6:56 ·
今日の名言：@gandhi_tamashii
現代社会に巣食う七つの大罪とは……。理念なき政治 労働なき富 良識なき快楽 貢献なき知識 道徳なき商業 人間性なき科学 献身なき信仰 読者はこれを頭ではなく、心に刻みこんでほしい。(『ガンディー 魂の言葉』)
＜一言＞今から100年前、20世紀前半のインドの聖者(政治家）、宗主国英国に対して、非暴力、不服従的抵抗を提唱した。今の世界、ガンディーの時代から少しも進歩していない。かえって酷くなっているぐらいだ。
27 岩城 真紀子さん、増野 真美さん、他25人
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増野 真美 シェアします
文屋 善明
8月24日 6:58 · 福岡県 宗像市 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第10章 聖餐拝受は軽々しく省略してはならない(C)
キリスト：
愛する者よ、君が誰かに過度の迷惑を掛けているならば、ヘりくだって赦しを求めなさい。神は喜んであなたをお赦しくださるであろう。ぐずぐずして懺悔を引き延ばして、聖餐式に与ることを遅らしても何の益もない。出来るだけ早く懺悔し、君自身の生活から悪いものを吐き出し、清々しい気持ちで聖餐式に与りなさい。なんだかんだ理由を付けて聖餐式を怠ったら、ますます、気まずくなって聖餐式に与りにくくなりますよ。（3:10:9~12)
20 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他18人
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播 稔 判ってはいるのですが。
文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月24日 7:03 ·
2年前のコメント
この日の思い出を見るchevron-right
文屋 善明
2015年8月24日 ·
「フランス敗れたり」について
松村克己先生の著作の中に「アンドレ・モーロアの『フランス敗れたり』」の書評がある。これはキリスト教関係のある月刊誌、1941年4月号に書かれたものである。この度、京都学派による『世界史的立場と日本」を読んで、この中で、フランスが敗れ、ドイツが勝ったということについての論評が書かれているのを興味を持った。これは第1回座談会（1941年11月26日）の中で語られている（101~104頁）。その時の話題はモラリッシェ・エネルギー、つまり国民の「道義的生命力」を意味する文脈の中で、フランスにはこれが欠けており、ドイツにはそれがあったという。そこでこんなことが語られている。「政治と文化との間に隙間や対立ができてきて、文化と政治がバラバラに分離した。文化も政治も共に健康な生命力を失った。即ち道義的な生命力を失ってしまった。それがフランスの敗戦の根本原因だと思う。我々の望むものは過去的なパリの文化などではない。華のパリを灰燼にしても祖国フランスを守るという道義的エネルギーの中から新しく作られて行くフランス文化だったんだ。何も今日に限らず、いつでも世界史を動かしていくものは道義的な生命力だ」。
この時の独仏戦争とは、「第2次世界大戦中の1940年5月に、ナチス・ドイツがフランスに侵攻して始まり、6月10日にフランス政府はパリを無防備都市と宣言し、同21日、フランス政府は降伏した」という出来事である。そのために、「華のパリ」ほとんど無傷で残った。ドイツ軍が攻めてきたとき、いち早く「白旗」を揚げて、降伏したので「戦争にならなかった」。
さて、松村先生の文章もほぼ、ここで語れている京都学派と同じ主旨になっている。恐らく、これがその当時の日本人の一般的な感想であったのであろう。
私は、恩師・松村の書評に対して書評を書き、次のように批判している。
確かにフランスは敗れ、フランス国民はドイツの支配下にあって苦難の生活を強いられた。しかし今、歴史を振り返って、どっちが勝ったと言えるのだろうか。戦争というものは勝った国の国民にも、負けた国の国民にも等しく苦難を強いる。それなら、あの時のフランスのように首都パリの「無防備都市宣言」をしようではないか。いや、私たちの国は「あの時の経験」に基づいて、憲法で「戦争放棄宣言」をしている。
松村克己先生の書評：アンドレ・モーロア『フランス敗れたり』 - ぶんやさんち
BLOG.GOO.NE.JP
17 松井 理直さん、他16人
8 岩城 真紀子さん、永島 大資さん、他6人
文屋 善明
8月24日 8:28 ·
「昨日のFB 08/22」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
11 文屋惠さん、岩城 真紀子さん、他9人
文屋 善明
8月24日 14:48 ·
やはり鳩山由紀夫は見るべきものをみていた。鳩山・小沢を軸にして野党再編成しか日本の生きる道はない。
日本はまもなく「中国の周辺国」に…米メディアが突きつける未来予想図 - まぐまぐニュース！
東アジアの超大国は中国で、日本はその周辺にある中等国であり、それが古の東アジアの「常態」―。こんななんともショッキングな記事が『ニューズウィーク』の巻頭…
MAG2.COM
http://www.mag2.com/p/news/261248
20 安井 郁夫さん、神本 恭子さん、他18人
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田中 利典 いやー、この間、確かにアトやんはこの話を自慢気にひれきしていたけど、どーなのでしょうね😅
まあ、安倍政治がよいとは全然思いませんが、高野も怪しい奴ですしね。
取り敢えずシェアさせて頂きました。
文屋 善明さんがOne Nation Under Godさんの動画をシェアしました。
8月24日 16:44 ·
久しぶりに、ケネディ大統領の歯切れのいい言葉を思い出して欲しい。アメリカにも、こういう時代があったのだ。
https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya
再生
-0:47
その他の視覚設定[再生&スクロール]モードで見るフルスクリーン表示 ミュートを解除
再生4,827,534回
One Nation Under Godさんが動画を追加しました。いいね！
7月26日 19:13 ·
LET US SEEK THE AMERICAN ANSWER THAT BEST REPRESENTS WE THE PEOPLE
翻訳を見る
9 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他7人
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
8月24日 19:35 ·
今日の散歩道。
画像に含まれている可能性があるもの:草、空、花、植物、自然、屋外
50 元山陽子さん、小貫 ツマさん、他48人
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播 稔 稲穂が垂れることは収穫量が大きいということでしょう。
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
8月24日 19:39 ·
今日のサンセット。（18:41,19:04,19:09)
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、たそがれ、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、たそがれ、屋外、自然
58 元山陽子さん、丹羽 一二さん、他56人
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橘 智 丘陵地に家々がうねり立ち並ぶ風景は、東京の下町では見られない風景でもあるので、とても美しく見えます！
35 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他33人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
涼しい風が吹いていますが蒸し暑い朝です。
浜松は曇り時々晴れ、最高気温は３５度、熱中症指数は危険レベルだそうです。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他49人
おはようございます。今日も主にあって守られますように！アーメン。
藤木 冨士子 おはようございます。
東山 富昭 おはようございます☀。今日も、暑いです😵。午後から、河南町の環境フェアの準備の打ち合わせがあります。週末ですが、主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
文屋 善明
8月24日 6:17 ·
昨日の日誌
午前：家内は整骨院へ、私は次週の断想準備。
午後：昼寝30分。デスク用椅子の組み立て。甲子園決勝戦を見た。
夕方：家内は散歩へ、私は読書、「日米開戦とスパイ」。
夜：刑事7人、報ステを見て10時半就寝。
21 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他19人
文屋 善明
8月24日 6:21 ·
お目覚めの花。「早く涼しくならんかな。夕方の散歩が苦しい」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然
42 元山陽子さん、丹羽 一二さん、他40人
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元山陽子 ハイビスカス🌺かな❔おはよう👋😆✨☀ございます。
文屋 善明
8月24日 6:46 ·
2017 日々の聖句 8月24日（木）
暴力に依存するな。搾取を空しく誇るな。力が力を生むことに心を奪われるな。（詩62:11）
レビ族の人で、使徒たちからバルナバ——「慰めの子」という意味——と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。（使徒4:36~37）
私の黙想：
今日の聖句、まるで暴力団への警告のようだ。それに今日の新約聖書の聖句を組み合わせると、まるで教会が暴力団のように聞こえる。意図的にそうしたとしたら、ローズンゲンの編集者たちはかなり人が悪い。もっとも、これは新共同訳で読んでいるからそのように感じるのであって、口語訳ではもう少し穏やかである。「あなたがたは、しえたげにたよってはならない。かすめ奪うことに、むなしい望みをおいてはならない」。まぁ、少しは穏やかだが同じことか。フランシスコ会訳もほぼ同じ。新改訳では少しアレンジをしている。「圧制にたよるな。略奪にむなしい望みをかけるな。富が増えても、それに心を留めるな」、でこれは明らかに政権を批判している。一強にあぐらをかくな。税金の取り方を自慢するな。軍隊の強さを誇示するな。関根先生のは新改訳に似ている。岩波訳は強烈だ。「お前たちは恐喝に拠り頼むな。略奪に空頼みするな。財貨が栄えても、心を留めるな」。
一般庶民から見たら、政権も暴力団も、宗教団体も同じようなものかも知れない。じゃ、人間社会ってなんだというのだ。「低い人はむなしく、高い人は偽りである。彼らをはかりにおけば、彼らは共に息よりも軽い」(10節、口語訳）。要するに、人間社会って、大なり小なり、こんなものだという。チョット冷たすぎる。
28 丹羽 一二さん、安井 郁夫さん、他26人
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播 稔 秤の片方に「心臓」もう片方には「鳥の羽」、ぞっとする。
文屋 善明
8月24日 6:56 ·
今日の名言：@gandhi_tamashii
現代社会に巣食う七つの大罪とは……。理念なき政治 労働なき富 良識なき快楽 貢献なき知識 道徳なき商業 人間性なき科学 献身なき信仰 読者はこれを頭ではなく、心に刻みこんでほしい。(『ガンディー 魂の言葉』)
＜一言＞今から100年前、20世紀前半のインドの聖者(政治家）、宗主国英国に対して、非暴力、不服従的抵抗を提唱した。今の世界、ガンディーの時代から少しも進歩していない。かえって酷くなっているぐらいだ。
27 岩城 真紀子さん、増野 真美さん、他25人
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文屋 善明
8月24日 6:58 · 福岡県 宗像市 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第10章 聖餐拝受は軽々しく省略してはならない(C)
キリスト：
愛する者よ、君が誰かに過度の迷惑を掛けているならば、ヘりくだって赦しを求めなさい。神は喜んであなたをお赦しくださるであろう。ぐずぐずして懺悔を引き延ばして、聖餐式に与ることを遅らしても何の益もない。出来るだけ早く懺悔し、君自身の生活から悪いものを吐き出し、清々しい気持ちで聖餐式に与りなさい。なんだかんだ理由を付けて聖餐式を怠ったら、ますます、気まずくなって聖餐式に与りにくくなりますよ。（3:10:9~12)
20 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他18人
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8月24日 7:03 ·
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文屋 善明
2015年8月24日 ·
「フランス敗れたり」について
松村克己先生の著作の中に「アンドレ・モーロアの『フランス敗れたり』」の書評がある。これはキリスト教関係のある月刊誌、1941年4月号に書かれたものである。この度、京都学派による『世界史的立場と日本」を読んで、この中で、フランスが敗れ、ドイツが勝ったということについての論評が書かれているのを興味を持った。これは第1回座談会（1941年11月26日）の中で語られている（101~104頁）。その時の話題はモラリッシェ・エネルギー、つまり国民の「道義的生命力」を意味する文脈の中で、フランスにはこれが欠けており、ドイツにはそれがあったという。そこでこんなことが語られている。「政治と文化との間に隙間や対立ができてきて、文化と政治がバラバラに分離した。文化も政治も共に健康な生命力を失った。即ち道義的な生命力を失ってしまった。それがフランスの敗戦の根本原因だと思う。我々の望むものは過去的なパリの文化などではない。華のパリを灰燼にしても祖国フランスを守るという道義的エネルギーの中から新しく作られて行くフランス文化だったんだ。何も今日に限らず、いつでも世界史を動かしていくものは道義的な生命力だ」。
この時の独仏戦争とは、「第2次世界大戦中の1940年5月に、ナチス・ドイツがフランスに侵攻して始まり、6月10日にフランス政府はパリを無防備都市と宣言し、同21日、フランス政府は降伏した」という出来事である。そのために、「華のパリ」ほとんど無傷で残った。ドイツ軍が攻めてきたとき、いち早く「白旗」を揚げて、降伏したので「戦争にならなかった」。
さて、松村先生の文章もほぼ、ここで語れている京都学派と同じ主旨になっている。恐らく、これがその当時の日本人の一般的な感想であったのであろう。
私は、恩師・松村の書評に対して書評を書き、次のように批判している。
確かにフランスは敗れ、フランス国民はドイツの支配下にあって苦難の生活を強いられた。しかし今、歴史を振り返って、どっちが勝ったと言えるのだろうか。戦争というものは勝った国の国民にも、負けた国の国民にも等しく苦難を強いる。それなら、あの時のフランスのように首都パリの「無防備都市宣言」をしようではないか。いや、私たちの国は「あの時の経験」に基づいて、憲法で「戦争放棄宣言」をしている。
松村克己先生の書評：アンドレ・モーロア『フランス敗れたり』 - ぶんやさんち
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17 松井 理直さん、他16人
8 岩城 真紀子さん、永島 大資さん、他6人
文屋 善明
8月24日 8:28 ·
「昨日のFB 08/22」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
11 文屋惠さん、岩城 真紀子さん、他9人
文屋 善明
8月24日 14:48 ·
やはり鳩山由紀夫は見るべきものをみていた。鳩山・小沢を軸にして野党再編成しか日本の生きる道はない。
日本はまもなく「中国の周辺国」に…米メディアが突きつける未来予想図 - まぐまぐニュース！
東アジアの超大国は中国で、日本はその周辺にある中等国であり、それが古の東アジアの「常態」―。こんななんともショッキングな記事が『ニューズウィーク』の巻頭…
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http://www.mag2.com/p/news/261248
20 安井 郁夫さん、神本 恭子さん、他18人
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田中 利典 いやー、この間、確かにアトやんはこの話を自慢気にひれきしていたけど、どーなのでしょうね😅
まあ、安倍政治がよいとは全然思いませんが、高野も怪しい奴ですしね。
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文屋 善明さんがOne Nation Under Godさんの動画をシェアしました。
8月24日 16:44 ·
久しぶりに、ケネディ大統領の歯切れのいい言葉を思い出して欲しい。アメリカにも、こういう時代があったのだ。
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-0:47
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7月26日 19:13 ·
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9 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他7人
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
8月24日 19:35 ·
今日の散歩道。
画像に含まれている可能性があるもの:草、空、花、植物、自然、屋外
50 元山陽子さん、小貫 ツマさん、他48人
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播 稔 稲穂が垂れることは収穫量が大きいということでしょう。
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
8月24日 19:39 ·
今日のサンセット。（18:41,19:04,19:09)
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、たそがれ、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、たそがれ、屋外、自然
58 元山陽子さん、丹羽 一二さん、他56人
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橘 智 丘陵地に家々がうねり立ち並ぶ風景は、東京の下町では見られない風景でもあるので、とても美しく見えます！
