ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 07/03

2017-07-05 08:57:58 | ツイッター
お早うございます。主の平和。次の主日(7/9)の断想のためにゼカリア書の研究。なかなか面白い預言書だ。昼食後、8/13までの主日テキストの確認。今年は主イエス変容の日は日曜日だ。雨のため散歩は中止。夕食後、映画「池上彰の東京都議選解説」を見る。自民党、民進党惨敗。共産党は伸びる。藤井4段、30連勝ならず。10時半に就寝。熟睡。6時15分起床。体温:36.5、血圧(119:77、77)。体調:快調。チュンチュン

22 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他20人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪暑い日になりそうですね。
どうぞ、お大事になさって下さいませ。
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日を過ごされますようにとお祈り致しますm(__)m

東山 富昭 おはようございます😃。私のおいが、今週の土曜日に結婚式をします。東京都議選を見るかぎり、日本は、保守的な傾向があるようです。国政も、公明党が連立政権から離脱したら、保守勢力の再編成があるかもしれません。革新勢力は、民進党よりも、日本共産党のほうが革新的ですが、革新勢力は、結集できるでしょうか?主なる神と主イエス・キリストにあって、歩みます。よろしく、お願いします。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします

文屋 善明
7月3日 6:37 ·

お目覚めの花。「さぁ、気分一新、新しい週の始まりだ。今週はどんな愉快なことがあるのだろう.楽しみだ」(今朝の花はご近所のお庭を塀のすき間から盗み撮り、上下に制約があり、アングルが低くて面白い。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然

25 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他23人

文屋 善明
7月3日 6:55 ·

2017 日々の聖句 7月3日(月)
エレミヤの言葉:主の名を口にすまい、もうその名によって語るまい、と思っても主の言葉は、わたしの心の中、骨の中に閉じ込められて火のように燃え上がります。(エレミヤ20:7)
わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。(使徒言行録4:20)
私の黙想:
今日の聖句は、6月25日の主日の旧約聖書の断想で取り上げられているところで、そこで詳細に論じたので、ここでは繰り返さない。http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/d0543b43f89b33c5221bcdc95bac0f82 
要するに、預言者エレミヤとヤハウェとの内的な戦い。結果は明らかである。預言者は、自分が語りたいことを語るのではない。むしろ語りたくない、聞きたくない言葉を、神から押しつけられて語る。私たちの説教がそういう説教になっているのか。それを語ることによって、社会から、あるいは教会から、あるいは自分自身の中で戦いがあるのか。心地よい言葉しか語れていないのではないか。「語る」ことによって日常の糧を得ている。深く反省する。しかし、ホンネを言うと、語っても語っても、「聴く耳がない」ことを嘆きたくなる。

18 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他16人

文屋 善明
7月3日 7:04 ·

今日の名言:@God_meigen
あるときは 神はやさしいまなざしにみえて わたしをわたしのわがままのまんま だきかかえてくれそうに かんぜらるるけれど またときとしては もっともっときびしい方のようにおもわれてくる。どうしても わたしをころそうとなさるようにおもえてかなしくてかなしくてたえられなくなる。
(八木重吉)
<一言>八木重吉、昭和のキリスト者詩人。「私を殺そうとする神」、私はまだここまで追い詰められたことはないなぁ。鬼のような形相の神。仁王像を本堂の中心に据えるようなもの。

14 岩城 真紀子さん、佐藤 彰子さん、他12人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
7月3日 7:06 ·

⒌年前の「今日の名言」。私の大学は典型的な「ミッションスクール」でした。
5年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2012年7月3日 ·
今日の名言:RT @meigenbot:
人に小言を言われた時に腹を立てるな。腹の立った時に小言を言うな。 (同志社大学創立者)
<一言>新島先生はこういう人物を育てるために、同志社大学を設立したのだ。そこが善良なクリスチャンを増やすためのミッションスクールとの違いだ。ついでに付け加えると偉そうにする官僚を育てる国立大学とも違う。

10 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他8人
コメント

Izumi Nara 創立者のことば忘れてました

文屋 善明
7月3日 8:25 ·

現代文イミタチオ・クリスチ
第58章 神の秘密(A)
キリスト:
愛する者よ、くそ難しい哲学問題や、見えない神についての高遠な神学論にうつつを抜かすことは慎みなさい。例えば、なぜこの人はなおざりにされ、あの人には驚くような恵みが与えられているのかとか、なぜあの人にはいろいろ不幸が重なるのに、他の人は賞賛されるのかとか、という議論はどれほど重ねても無駄である。そのようなことは人間の知性を越えていて、どんな推理や論議によってわかるものではありません。何故なら、それらの問題は神の判断によるのですから。
だからそういう種類の疑問が君の心に起こるのは悪魔のしわざである。だからもし君の友人の誰かがそのような問題について君に議論を振り向けてきたら、すぐ預言者の言葉をもって答えなさい。「ああ主よ、あなたは正しく、あなたの裁きは常に正しいのです」。あるいはまた次の言葉でもよい。「主の裁きは真実であって、ことごとく正しい」。私の判断は尊敬して受け入れられるべきもので、論議されるベきものではありません。私の裁きは人間の理性には不可解なものである。(2:58:1~5)

17 岩城 真紀子さん、永島 大資さん、他15人

文屋 善明
7月3日 8:57 ·

先ほど、藤井4段の負け方をじっくり見ていて、本当の力は負け方にあると思う。野球やサッカーと違って、日本の伝統的競技は礼に始まり礼に終わると言うが、大相撲の場合はそれが目に見える形で現れる。負け方の立派さに対する勝者の配慮。昨日の藤井君の負け方は実に礼儀正しい。これが「潔さ」であろう。それに対する佐々木五段の態度も素晴らしい。ほとんど同時間に都議選の方も勝者・敗者がはっきりした。その負け方は潔かったか。かなり疑問である。

37 佐藤 文俊さん、岩城 真紀子さん、他35人
コメント

Yoshinori Fujii 同感です。

文屋 善明
7月3日 9:22 ·

「昨日のFB 07/01」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他9人

文屋 善明
7月3日 20:21 ·

今日の「折々のことば」は考えさせられる。生物一般に通じることなのか私は分からないが、事件例がマウスだから動物には一般的なのであろうと思う。
そこで私は生物学の素人としての特権を生かして、人間のことに限定して考えると、すべての人間は生まれたときからそれぞれ何かが欠損しているのではなかろうか。そしてその欠損を補うことによってその人の個性が生まれる。だとすると、人間の個性は両親に依存するという従来の遺伝学とは異なる見解もありうるのではないだろうか。バカな意見だとして笑ってください。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1400932423317548&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

18 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他16人

文屋 善明さんが写真33件を追加しました。
7月3日 20:37 ·

今日は昨年に12月以来となる博多の町に出かけました。ニュー・オータニの前でバスを降り、川端通りを抜けて櫛田神社へ、そこからさらにキャナルシティまで足を伸ばしまし、同じみちを通って帰宅しました。これだけの長い通りに本屋が一軒もないというのも川端通りの特徴です。祇園山笠の飾り山が準備された博多の町はかなり賑わっていました。
画像に含まれている可能性があるもの:鳥、犬、靴、屋外

36 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他34人
コメント

文屋 善明 そうそう、忘れていました。この日の歩数は9000歩を越しました。9071歩。それから3枚目のラーメン屋「一蘭」の前の行列は中国からの観光客です。中も中国人ばかり。

水草 修治 母は博多の女で、「山笠」のことを話すとき、なんだか誇らしげであったことを思い出しました。祖父は大濠公園の近くの唐人町の眼医者でした。

文屋 善明 つまり、今日は天神にも博多駅にも行かなかったことです。実は、私たち夫婦にとっては川端通りが一番好きなのです。古き時代の心斎橋筋に似ています。

山本 友美 十年前までは古書店もあったようですが。永井龍男を探し回ったこと思い出します。

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