ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/30

2013-12-31 08:32:48 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。雪の中、赤村に買い物。「エフ」で昼食。溝田悟士『「福音書」解読~~「復活」物語の言語学』を読む。面白い。まるで推理小説を読むようで、どんどん惹かれる。著者は元聖公会の信徒だったらしい。夕食後は家族とダラダラ。11時就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。

浜井美喜さん、Su Suさん、Yutaka Tanabeさん、他30人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。今年もあと二日。 お守りの内に、佳い時間をお過ごしくださいませm(__)m

溝田 悟士 おはようございます。これはありがとうございます。まだ籍は聖公会にありますので、もう少し自分自身と対話して身のふり方を考えようと思います。

文屋 善明 失礼いたしました。現役の聖公会の信徒でしたか。私の個人的な意見としては、聖公会にはどうしようもない俗物の聖職も多いですが、凄くまともな聖職も結構います。つまり,上下、左右、深浅、高低の幅が非常に広く、神学をしたり聖書の勉強のためには自由度が高くとてもいいですよ。それはあくまでも他との比較の上ですが。

萩野 秀子 おはようございます。大掃除、医療費の領収書の整理をします。良き日となりますように。お祈りいたします。

溝田 悟士 先立って聖公会で長年続いた「論争」の末に離脱していった数名の聖職者たちのうちのひとりは私の恩師です。教会が分裂する痛ましい現場を経験した、というのが正直な印象でした。私にも欠けた所がありましたので、今後の身の振り方を召命もふくめて謙虚に考える必要があると思っています。

溝田 悟士 現在はカトリックに出席、聖公会では現在でない受聖餐者の扱いとなっているはずです。

萩野 秀子 どこでもトラブルはあるのですね。学生時代にあるプロテスタント教会で牧師が信徒に対する態度が原因で信徒達の殆どが他所に行き成り立たなくなり、悔い改めて今では3つも会堂がある教会に成長しましたが。会員数も300人になりましたが?やはり互いに謙虚。そして牧師は心から話を聴く必要ありますね。
posted at 05:16:19

文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
子供は食う権利がある。子供は遊ぶ権利がある。 子供は寝る権利がある。子供は叱られる権利がある。…… ところが本当に子供を叱る人が少なくて、怒る人が多いのである。(賀川豊彦)
<一言>最近では賀川豊彦を知らない若者たちが増えている。クリスチャンの間でさえも。

浜井美喜さん、Yasuo Hiroseさん、Su Suさん、他33人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。僕も知りませんでした。ありがとうございます。

Daniel Corl 賀川は知っているけど、この言葉は初めてです。

糸原 由美子 夫婦喧嘩をやめてもらう権利もです。私は賀川氏の名前などはもちろん知っていましたが、子供の権利は賀川記念館に入植してからでした。いろいろ批判もありますが、やはりすぐれた、先見の明のある方だったと思います。正当に評価してほしいと思いますね。
posted at 06:18:06

「昨日のツイート 12/29」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/84a64a7679fd8b3b25f9831c32e78ca…
posted at 08:12:11

文屋 善明
日々の聖句2013 12月30日(月)
イスラエルの驕れる人々よ、大杯でぶどう酒を飲み、最高の香油を身に注ぐ。しかし、ヨセフの破滅に心を痛めることがない。(アモス6:6)
めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。(フィリピ2:4)
私の黙想 :
冒頭の「イスラエルの驕れる人々よ」という呼びかけの言葉は聖書原文には見当たらない。おそらくこれは1節の後半を短縮した表現であろう。1節後半の翻訳に関してはフランシスコ会訳が最も分かりやすい。「諸国の中で最も偉大な国権力者たちよ」。これは一種の皮肉であろう。アモスはイザヤの少し前の北のイスラエルの牧童出身の預言者。彼は「あの地震(前760年)」の2年前から預言活動をしている(1:1)。いわば庶民の声。彼はイスラエルの権力者の無能さ(6:2~3)と豪奢な生活(6:4~6)とを激しく糾弾している。
この部分を読むと現在の日本の状況をそのまま描いているようである。最後の「しかし、ヨセフの破滅に心を痛めることがない」。彼らは権力の座に君臨し、安逸をむさぼり、差し迫っている民族の危機に目を留めようともしない。

Su Suさん、増野 真美さん、Yutaka Tanabeさん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「もう幾つ寝るとお正月」「今晩と明日の晩だけ」「なぜ、日本人はお正月が待ち遠しいのだろう」「それって日本人だけですか」
写真: お目覚めの花。「もう幾つ寝るとお正月」「今晩と明日の晩だけ」「なぜ、日本人はお正月が待ち遠しいのだろう」「それって日本人だけですか」

加藤 佑三さん、Su Suさん、Yutaka Tanabeさん、他34人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi !もうすぐ、新しき年、ラストスパート頑張っぺし! assalamu alaikum!

溝田 悟士 オランダでは大みそかの夜から朝まで爆竹をならしますから、眠ることすら出来ません(^^;)

堀 俊子 昔、盆と正月しかお暇をもらえないので、家族が揃うし、歌留多やはねつききれいなおべべお年玉、新年の書き初めまあ、今ではリセットして、新年を迎える事でしょう。

加藤 佑三 大晦日と元日は何一つ、周りは変わらないのに。気候も、環境も、家内も、住まいも、友達も同じですよね。

文屋 善明さんが椛澤洋平さんの写真をシェアしました。
あなた、どう思います?

新潟県の泉田知事がメディア懇談会で重要な発言をされてました。

「日本は、長崎、広島、経験しているわけで、被爆手帳貰える方っていうのは、累積被曝量1mSvを超えた人に交付されてるんです。この被爆者手帳貰うと、医療費無料になるんですよ。福島は年間20mSv浴びてもですね、そこで子育てをして、医療費無料の対象にもならないと。日本は一体どうなっているのですかと」


まず、一点目の被曝線量なんですけども、これほんとに泥縄だと思っています。今、言われたように、お一人の方の合算が為されていないという事に加えてですね、各省、縦割りで規制をしていて、整合性が取れていないという問題も抱えています。これもですね、実はずーっと言ってきたんですが、なかなか政府全体で取組めていないと、これも残念な状況だと思ってます。

更に、福島でですね、被害に遭われた方々からですね、私のところに直接、ほんと、あの、嘆願っていうか、要請をですね、頂いています。一つ例を挙げるとですね、5mSv、これ一つの基準になります。年間約5mSvを超えると、日本の普通のエリアでは、放射線管理区域になるんです。ところが、福島では20mSvまで住んでも良いという事になるわけで、5mSv、放射線管理区域になると、18歳未満の方は、就労禁止になるんですよ。

ところが、福島では普通に生活して、20mSv年間浴びて良いですよと、いう事になると、法の下の平等っていうのは、どうなってるんでしょうかという訴えが、私のところにも届いて来ます。

それから、もう一つ、同じ、これは放射能の被害っていう意味では、日本は、長崎、広島、経験しているわけで、この長崎、広島でですね、被爆手帳貰える方っていうのは、累積被曝量1mSvを超えた人に交付されてるんです。この被爆者手帳貰うと、医療費無料になるんですよ。福島は年間20mSv浴びてもですね、そこで子育てをして、医療費無料の対象にもならないと、日本は、一体どうなってるんですかと。

広島、長崎では1mSvで、ちゃんと国の手当がなされるのに、これ避難する事も出来ない。
そして、法律がですね、縦割りに適用をされていると。知事、何とかしてくれっていう、ほんと悲痛な叫びっていうのが届いてます。

チェルノブイリでもですね、これ移住権を与える方、それから移住する所っていう形で、合理的に仕分けしてるわけですよね。世界の標準、なんで放射線管理区域が5mSvなんですかと。

これが今まで間違っていましたという事を証明して、それで変えるんだったら、全体を変えるっていうなら、まだ分かりますけども、日本の普通の地域の放射線管理区域と福島の扱いが違うっていう事、これで本当に良いんだろうかという事については、やっぱり疑問だと思ってます。こういったところを、まぁ各省の基準もね、違うわけですから。砕石、食品、色々違うわけですが、何ら整合性がないまま、司令塔がないまま、今日まで来てるという事は、残念ですし、特に小さなお子さんをお持ちのご父兄、お母さん方、大変心配されてる心情って、私は理解出来ます。


泉田新潟県知事9/5メディア懇談会【全】
http://www.youtube.com/watch?v=FHUyhldie9o&sns=tw
写真: 新潟県の泉田知事がメディア懇談会で重要な発言をされてました。

「日本は、長崎、広島、経験しているわけで、被爆手帳貰える方っていうのは、累積被曝量1mSvを超えた人に交付されてるんです。この被爆者手帳貰うと、医療費無料になるんですよ。福島は年間20mSv浴びてもですね、そこで子育てをして、医療費無料の対象にもならないと。日本は一体どうなっているのですかと」


まず、一点目の被曝線量なんですけども、これほんとに泥縄だと思っています。今、言われたように、お一人の方の合算が為されていないという事に加えてですね、各省、縦割りで規制をしていて、整合性が取れていないという問題も抱えています。これもですね、実はずーっと言ってきたんですが、なかなか政府全体で取組めていないと、これも残念な状況だと思ってます。

更に、福島でですね、被害に遭われた方々からですね、私のところに直接、ほんと、あの、嘆願っていうか、要請をですね、頂いています。一つ例を挙げるとですね、5mSv、これ一つの基準になります。年間約5mSvを超えると、日本の普通のエリアでは、放射線管理区域になるんです。ところが、福島では20mSvまで住んでも良いという事になるわけで、5mSv、放射線管理区域になると、18歳未満の方は、就労禁止になるんですよ。

ところが、福島では普通に生活して、20mSv年間浴びて良いですよと、いう事になると、法の下の平等っていうのは、どうなってるんでしょうかという訴えが、私のところにも届いて来ます。

それから、もう一つ、同じ、これは放射能の被害っていう意味では、日本は、長崎、広島、経験しているわけで、この長崎、広島でですね、被爆手帳貰える方っていうのは、累積被曝量1mSvを超えた人に交付されてるんです。この被爆者手帳貰うと、医療費無料になるんですよ。福島は年間20mSv浴びてもですね、そこで子育てをして、医療費無料の対象にもならないと、日本は、一体どうなってるんですかと。

広島、長崎では1mSvで、ちゃんと国の手当がなされるのに、これ避難する事も出来ない。
そして、法律がですね、縦割りに適用をされていると。知事、何とかしてくれっていう、ほんと悲痛な叫びっていうのが届いてます。

チェルノブイリでもですね、これ移住権を与える方、それから移住する所っていう形で、合理的に仕分けしてるわけですよね。世界の標準、なんで放射線管理区域が5mSvなんですかと。

これが今まで間違っていましたという事を証明して、それで変えるんだったら、全体を変えるっていうなら、まだ分かりますけども、日本の普通の地域の放射線管理区域と福島の扱いが違うっていう事、これで本当に良いんだろうかという事については、やっぱり疑問だと思ってます。こういったところを、まぁ各省の基準もね、違うわけですから。砕石、食品、色々違うわけですが、何ら整合性がないまま、司令塔がないまま、今日まで来てるという事は、残念ですし、特に小さなお子さんをお持ちのご父兄、お母さん方、大変心配されてる心情って、私は理解出来ます。


泉田新潟県知事9/5メディア懇談会【全】
http://www.youtube.com/watch?v=FHUyhldie9o&sns=tw

小栗 龍男さん、玉城 豊さん、Yasuo Hiroseさん、他22人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 全く知事のおっしゃる通りだと思います。遅ればせながらでも、何らかの手当てが必要ですね。

加藤 佑三 これって、当初からの事実で、政府・東電の補償逃れですよね。被害の実態をを極小化し、福島県民、特に子供達への健康面の犠牲を強いている。数十年後に被害者が多発する、先延ばしです。

文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
穏やかな良い調べです。

新曲「聖句聖歌28:言い尽くせない喜びに」~2014年も喜びに満たされますように…~
~この「聖句」から、イエスがトマスに言われた「…、見ないのに信じる人は幸いである。」を思い浮かべます。この一年を喜びに満ちあふれて歩みたいものです…。
~楽曲は、言葉の流れと、その言葉から受ける心情を素直に歌いあげるように創りました。
 前半は穏やかに、中間部から、「借用和音」により、明るく高揚させて賛美します。臨時記号が多用されて難しいようですが、オルガン伴奏により和音の響きを味わえるようになりますと、旋律を、明るく賛美できることと思います。
~既に掲載致しました「聖句聖歌 1(4/13)~27(11/21)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
~ご自由にプリント・アウト&シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。プリントが不可能な方は、「メッセージ」でお申し出ください。対応させていただきます。
 ~~~ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ~~~
写真: 新曲「聖句聖歌28:言い尽くせない喜びに」~2014年も喜びに満たされますように…~
~この「聖句」から、イエスがトマスに言われた「…、見ないのに信じる人は幸いである。」を思い浮かべます。この一年を喜びに満ちあふれて歩みたいものです…。
~楽曲は、言葉の流れと、その言葉から受ける心情を素直に歌いあげるように創りました。
 前半は穏やかに、中間部から、「借用和音」により、明るく高揚させて賛美します。臨時記号が多用されて難しいようですが、オルガン伴奏により和音の響きを味わえるようになりますと、旋律を、明るく賛美できることと思います。

鄭華さん、寺田 由志子さん、望月 克仁さん、他9人が「いいね!」と言っています。

寺田 由志子 善明先生からシェアさせていただきますね。
ありがとうございます♪ 感謝 (^o^)

文屋 善明
今日は、来年ドイツ留学を予定している孫娘に「我が家のシュトーレンの作り方」を伝授しました。先ほど、焼き上がり、アプリコット・ブランディで仕上げました。

小栗 龍男さん、渡邊 宣博さん、石田 聖実さん、他34人が「いいね!」と言っています。

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