断想:復活論と信仰論
(B年の復活日を除く6回の復活節主日の福音書について)
【復活論】(①~③)
① 復活節第2主日 十字架と復活 ヨハネ20:19~31
② 復活節第3主日 イエスの食卓 ルカ24:36~48
③ 復活節第4主日 イエスに繋がる ヨハネ10:11~16
【信仰論】(④~⑥)
④ 復活節第5主日 父と子と一つ ヨハネ14:15~21
⑤ 復活節第6主日 父なる神の御名 ヨハネ15:9~17
⑥ 復活節第7主日 大祭司の祈り ヨハネ17:11c~19
これら6回のテキストは復活から信仰への一連の流れとして読むことが出来る。興味深いことに、これら6回分の福音書のテキストはB年でマルコの年であるにも拘わらず、ルカから1つとヨハネから5回となっていることである。
⑥が完了し、一応「復活論と信仰論」は仕上がった。
(B年の復活日を除く6回の復活節主日の福音書について)
【復活論】(①~③)
① 復活節第2主日 十字架と復活 ヨハネ20:19~31
② 復活節第3主日 イエスの食卓 ルカ24:36~48
③ 復活節第4主日 イエスに繋がる ヨハネ10:11~16
【信仰論】(④~⑥)
④ 復活節第5主日 父と子と一つ ヨハネ14:15~21
⑤ 復活節第6主日 父なる神の御名 ヨハネ15:9~17
⑥ 復活節第7主日 大祭司の祈り ヨハネ17:11c~19
これら6回のテキストは復活から信仰への一連の流れとして読むことが出来る。興味深いことに、これら6回分の福音書のテキストはB年でマルコの年であるにも拘わらず、ルカから1つとヨハネから5回となっていることである。
⑥が完了し、一応「復活論と信仰論」は仕上がった。