ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

2月25日(日)のFB

2018-02-26 10:28:03 | ツイッター
お早うございます。主の平和。2月25日、日曜日。気温:4度、最高気温:9度。今日は雲が多く、スッキリしない空。9時就寝、トイレは無数。熟睡、7時起床。体温:36.4度、血圧(132:85、87)。血液粘度:0.42、血液酸素:96%。体調:寝過ぎた快調。チュンチュン

26Mabune Tatsuoさん、宮田 真也さん、他24人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
こちらは曇り、最高気温は12度の予報です。
礼拝が祝されます様にm(__)m
トイレ回数が多くても熟睡できたそうで良かったです。😊
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主日礼拝を通して主との関係を見直し今週末も主を第一に歩めますように!
アーメン。

小貫 ツマ 今日は。今教会から帰り、お昼をいただいた所です。今日は「み言葉の礼拝」で昨年洗礼、按手を受けられた方の証しで、よかったです。みんなが助け合って礼拝を守っていくのもよい形だと思いました。
御健康を祈ります。主の平和。

藤木 冨士子 こんにちは。

東山 富昭 こんばんは🌆。先生のことを、お祈りしています。今日の聖日礼拝は、ラザロの蘇りについて、バイブルトークをしました。午後は、グループホームに住んでいる母に会ってきました。元気です。今週も、よろしく、お願いします。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前、家内は整骨院へ。私はただひたすらブラブラ。
午後は、ほとんどベッドの上で寝たり起きたり、その間、スマホでブツブツ。
夜、土曜の夜は「男はつらいよ」、途中で風呂に入ってそのまま9時就寝。

18Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他16人

文屋 善明
お目覚めの花。今日は大斎節第2主日、だからと言ってコモに籠もってしまったらいけません。でも、たまには引き籠もりも大切ですよ。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

34Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他32人
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若月 新一 こんにちは。

文屋 善明
2018 日々の聖句 2月25日(日)
正しい裁きは御座の基、慈しみとまことは御前に進みます。(詩89:15)
義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。(マタイ5:10)
私の黙想:
今日の聖句、それだけ取り上げても、良いこと以上ではない。この詩自体の出来上がりはかなり複雑で、執筆年代ということになるとかなり時代的にズレがある。6節から19節は捕囚前、とくに王制の確立期の作と考えられている(旧約聖書略解)。私はその中でも特に、12節から19節までは一つのまとまった詩、というよりヤハウェ賛歌であると思う。この賛歌の背景については16節の「喜びの叫び」という言葉に秘められている。この言葉を口語訳では、わざわざ「祭の日の喜びの声」と訳しており、この「祭の日」という言葉は喜びの内容を明らかにするために補ったと述べている。文語訳では「喜びの音」と訳している。米田豊は「よろこびの音」を、民を礼拝に招集するラッパの音」だと註解している。何か賑やかな祭の雰囲気を感じさせる。
そういう視点から、今日の聖句を読み直すと、「義と公平はなんぢの寳座の基なり」の「寳座」とは、祭のパレードの「山車」だと思う。街の中の賑やかな大通りを山車(だんじり)を担ぎ、行進する、その山車の土台、担い手は「義と公正」という名の男衆、山車の天辺には「憐れみと真実」という文字が輝いている。そういう情景を思い浮かべる。
真に、「よろこびの音を知る民は幸いなり。主よ、彼らは御顔の中を歩めり」。
今日は大斎節第2主日、教会から「よろこびの音」が聞こえる。

24Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他22人
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文屋 善明 苦るしまぐれの黙想です。

文屋 善明
今日の名言:@Schopenhauer0
人生をうまく切り抜けるには、先を見越すことと、大目に見ることの二つが効果的。先を見越す細心さがあれば、損失や損害を防ぐことができる。大目に見る寛容さを持てば、争いから逃れられる。(ショーペンハウアー)
<一言>成る程、そうですね。でもねぇ、人生について「切り抜ける」は彼らしいが、頂けませんね。

13Minae Moriwakiさん、岩城 真紀子さん、他11人

文屋 善明
今日の「折々のことば」は、人間の能力と技術の極限を競うオリンピック一色。そんな第1面の中で今朝のこのコーナーは清涼剤のようにホッとする。ホッとするどころか、人間としてもっとも大切なこと、人間の通奏低音を鳴らしている。もしこの音が聞こえなくなったら、それだけ人間性が壊れていると思ったらいい。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1618563664887755&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

24Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他22人

文屋 善明
「2月24日(土)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

6安井 郁夫さん、久保和男さん、他4人

文屋 善明
去る2月23日に受けた輸血。輸血の時間は、採血して結果が出るまで1時間、輸血が始まって正味2時間、その後、静養が30分、退屈のあまりに、スマホで一発パチリ。
自動代替テキストはありません。

29中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他27人
コメント
木下 海龍 反骨とちゃっ目ケ!!! 健在なり。

Minae Moriwaki 先生、O型ですね~私できますわ

細谷 民子 凄い

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
3年前のローズンゲンです。何か、今の日本の誰かみたい。

この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2015日々の聖句 02月25日(水)
災いだ、自分のものでないものを、増し加える者は。いつまで続けるのか。(ハバクク2:6)
落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。(1テサロニケ4:11)
私の黙想:
ハバククが預言者であることはほぼ間違いない(1:1)。おそらく捕囚以前のバビロンが興隆し始めた頃の作であろう。1〜2章では、「預言者の嘆き」と「ヤハウエの答え」とが交互に出てくるが、必ずしも「応答」していない。
本日の聖句は第2番目の主の答えの中の一節である。この句の2節前の後半の言葉「神に従う人は信仰によって生きる」は、パウロがロマ書1:17で引用している重要な言葉である。「正しい者は信仰によって生きる」。
4、5節では「高ぶる者」が出てくる。彼は支配欲が強くすべてのものを支配下に置こうとする。で、本日の聖句(6節)は彼に「支配されている者たち」が彼を皮肉る「謎の風刺」の言葉である。新改訳はこの部分を「彼についてあざけりの声を上げ、彼を皮肉り、風刺てこう言わないであろうか」。権力者は自分の身の周りに、何でも「イエス、イエス」という茶坊主を集め、いい気になっている。そしてますます、支配欲を増長させる。しかし、このような皮肉の言葉が発せられるということは、彼の支配がホンモノではないことを意味している。民衆は表面的には支配されているように見えるが、決して支配されてはいない。彼らの「反抗の言葉」、それが「風刺」である。権力者は「風刺」を嫌う。何故なら、それは彼の支配の欺瞞性を暴露しているからである。「あんた、何時までそんなことやってるの。馬鹿みたい」。

10岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他8人

文屋 善明
一般の日本人には、私を含めて、農業の実態が判っていない。

日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優 | マネーボイス
私たちが口にする食べ物が体を蝕み、様々な疾病の原因となるとしたら…。そんな未来が現実になりかねない「主要農作物種子法の廃止」がこの4月に迫っています。
MAG2.COM
http://www.mag2.com/p/money/384427

20岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他18人

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