ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/18 肝心要の「格納容器」が金属材料学の視点から見て危ない

2013-12-19 06:18:18 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『悠木まどか~』読了。感想文を書く。アンドレ・モロワ『英国史』第4編を読み始める。百年戦争、バラ戦争の結果、貴族層が弱体化、地方中間層が台頭、国王の権力が強くなる。夜、降誕日の説教を書き、「ミス・パイロット」を見て10時に就寝。4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、北村 良輔さん、加藤 博子さん、他19人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、歯科クリニックへ行きます。雨が降り寒いので暖かくしてお出かけ下さい。良き日となりますように。お祈りいたします。

村田 多鶴子 おはようございます。今朝は、冷たい雨が降っています。
連れ合いが、授業の前に学生の卒論(明後日12月20日締切)指導を行う為に、いつになく早い登校。 いつになく早いお弁当作りで、テンヤワンヤでした^^;
今日も、お守りの内に、佳い時間をお過ごしくださいませm(__)m
posted at 04:20:02

文屋 善明
今日の名言:RT@B_Pascal_jp:
イエスは人間の側から仲間と慰めとを求められる。このようなことは、彼の一生にただ一度であったと思う。だが、彼はそれを得ることができない。弟子たちが眠っているからである。(パスカル)
<一言>本当にそうだ。イエスが最も苦しんでいる時、弟子たちは逃げた。

増野 真美さん、豊田 滋さん、北村 良輔さん、他20人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:27:49

「日のツイート 12/17」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/cd0b2e0ade39f571a566d13fb682ce3…
posted at 06:10:04

「竹内雄紀著『悠木まどかは神かもしれない』(新潮文庫)」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a75daea923ad1517f1a628978b1d51a…
posted at 06:40:34

文屋 善明
<こころ旅>横浜の大桟橋から。横須賀市緑が丘聖ヨゼフ病院の2階の窓から見た風景。「明日こそ」。日の出町駅から金沢八景駅迄輪行。85歳の婦人連、45年の付き合いとのこと。オムライス、感激の味。到着。

野間 悦三さん、高橋 昌博さん、北村 良輔さん、他8人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
日々の聖句2013 12月18日(水)
わたしは主、これがわたしの名。わたしは栄光をほかの神に渡さず、わたしの栄誉を偶像に与えることはしない。(イザヤ42:8)
主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。(黙示録15:4)
私の黙想:
イエスが故郷ナザレでの初めての説教で、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にした時実現した」(ルカ4:21)と語られた時の聖書の言葉に続く部分が今日の聖句である。「見ることのできない目を開き、捕らわれ人をその枷から、闇に住む人をその牢獄から救い出す」ために私は来た、とイエスは宣言された。これが福音である。これが今日の聖句の「わたしの栄光、わたしの栄誉」である。これは、これだけは他の神に譲れない一点である。これがわたしと偶像とを区別するただ一点である。
現実にイエスがこのことをどれだけ自覚していたのかは分からないが、このテキストによってイエスの使命を語る初期のキリスト者たちにとっては、まさにこの点が異教と福音とを区別する唯一の一点であったのであろう。イエスという人物、イエスという師、その生き方と説教において彼が目指した一点、それが「見ることのできない目を開き、捕らわれ人をその枷から、闇に住む人をその牢獄から救い出す」ということであり、その点においてイエスはヤハウエの意志と完全に一体化している。イエスこそがヤハウエの栄光であり、栄誉である。

野間 悦三さん、北村 良輔さん、岩崎 清さん、他24人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが内山 忠信さんのリンクをシェアしました。
教皇様、お誕生日おめでとう御座います。教皇と同じ歳だ。ああ恥ずかしい。

東京新聞:ローマ法王、ホームレスと朝食 77歳の誕生日:国際(TOKYO Web)
www.tokyo-np.co.jp
東京新聞TOKYO Webの国際、世界、海外のニュースを提供するページです。「新世界事情」「世界の街から」といった人気記事も掲載しています。

野間 悦三さん、奥山 美喜さん、石田 聖実さん、他30人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 普通は大臣とか権力のある人しか招かないので弱い者を招き、助け出すなんて偉いです。

竹花 京子 シェアします。

文屋 善明
写真: お目覚めの花。「お早うございます。家の中に縮こまっていないで外に出て」「でも、外は寒いでしょう」「そりゃ、冬だからね、それなりに」。

北村 良輔さん、野間 悦三さん、浜井美喜さん、他34人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 寒さにぴったりで、気が引き締まりますね…Bagus! assalamu alaikum!

文屋 善明 早く人間に戻れ!

細野 清明 キリンさんの呪いがまだ、2日も残っておりまする…(^^ゞ で、文屋先生は、流石に分かったでしょうね…(^_-)

文屋 善明 いいえ。君子危うきに近寄らずですよ。

細野 清明 流石!でも、こっそり教えて…(^_-)

文屋 善明 ummm

三浦 三千春 あれぇぇぇ? キリンが流行ってるの???

堀 俊子 サザンオールスターズ じゃない。山茶花でした。

三浦 三千春 サザンカオールスターズ(^o^)

堀 俊子 んだ

堀 俊子 キリンさんが消え去った!

三浦 三千春 キリンさんにはキリンさんの都合とスケジュールが・・・・(^^)

文屋 善明さんが中村 隆市さんの写真をシェアしました。
肝心要の「格納容器」が金属材料学の視点から見て危ない。

写真: ◆再稼働、現状では暴挙 専門家、新基準を批判
 (2013年12月14日 佐賀新聞)

 佐賀県議会は13日、原子力安全対策等特別委員会を開き、井野博満東京大名誉教授(金属材料学)が参考人として出席した。原子力規制委員会が定めた原発の新規制基準について、「福島第1原発事故で破綻した設計基準そのものを見直していない」などと問題点を指摘した上で、現状での再稼働は「暴挙」と批判した。

 井野氏は、新規制基準に関し、外部電源の耐震性など従来の設計基準が見直されていないと指摘。過酷事故対策もフィルターベントなど5年の猶予期間を設けるなど、「付け焼き刃」と批判した。

 さらに、規制委員会が「基準に適合しても原発の安全を完全に保証するものではない」としていることと、安倍政権が「適合した原発は再稼働させる」としていることが矛盾すると指摘。「原発の安全に誰が責任を持つのか」と批判した。

 現在、審査が行われている玄海原発3、4号機についても、メルトダウンした際、格納容器に注水するとしている九州電力の対応について、作業時間などの問題点を指摘した。

 再稼働の判断については、技術的な問題点や廃炉費用を含めた原発の経済性などをすべて公開して論議し、国民が判断すべきと提言した。

 特別委はこれまで九電や原子力規制庁の担当者などを招致。今回は、原子力政策に批判的な専門家として井野氏から意見を聞いた。今後は原発政策を推進する立場の専門家を招致する。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2596187.article.html

玉城 豊さん、野間 悦三さん、濱 和弘さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが河崎 早春さんの写真をシェアしました。
非常に簡単な情報操作で国民は簡単に戦争賛成に変えることができるという方法です。これだけはきっちり頭の中に入れておきましょう。

写真: 東京新聞より

北村 良輔さん、Yutaka Tanabeさん、Su Suさん、他25人が「いいね!」と言っています。

松下 貴洋 · この道はいつか来た道・・・

文屋 善明 これは、今起こっていることです。もう既に日本人の半分以上は軍備増強もやむを得ないと思っているでしょう。

文屋 善明
写真: 今日は朝から、先日、鎮国寺さんで頂いたハッサクでマーマレードを作りました。昼食後、一眠りして、ジムに行ってきました。

Su Suさん、Yutaka Tanabeさん、Liz Bunyaさん、他48人が「いいね!」と言っています。

安田 正人 すごい!

村田 多鶴子 文屋先生のマメさには、ただただ驚くばかりです~(^0_0^)

文屋 善明 マーマレード作りは、いろいろなジャムの中で最も面倒で時間がかかります。元々、捨てるものを生かすのですから。わたしの場合は身も全て使います。

Seiko Takayama 文屋先生、かっこいいですよね。

萩野 秀子 美味しそうですね。無理しないでゆっくりとして下さい。

文屋 善明さんが浜田 正博さんの写真をシェアしました。
もう始まっている。

写真: 新聞切り抜き
今朝の朝日新聞から

半藤一利さん
 ■作家・半藤一利さん

 この国はどこに向かおうとしているのでしょう。個人情報保護法だけでも参っていたのですが、特定秘密保護法ができた。絶望的な気分です。

 個人情報保護法で何が起きたか。軍人のメモや日記を調べに防衛省防衛研究所を訪ねても、「個人情報」にかこつけて見せてくれなくなった。形式的には「遺族の許可が必要」というが、たとえ孫や遠い縁者を探し出せても答えはノー。つまり事実上の閲覧拒否です。秘密法でさらに秘密とされるものが多くなると、手も足も出なくなります。

 歴史的にみると、昭和の一ケタで、国定教科書の内容が変わって教育の国家統制が始まり、さらに情報統制が強まりました。体制固めがされたあの時代に、いまは似ています。あのときは、戦争になるまでそれから7、8年かかったけれど……。国家の明日というのは不思議なもので、その時代に生きている人は案外わからないものなんですよ。

 これから集団的自衛権の拡大解釈、そしてその先には憲法改正の動きが待っているのでしょう。しかし、そうならないように頑張るしかない。

 自民党の憲法改正草案には「公益及び公の秩序」という文言が随所に出てきます。「公益」「公の秩序」はいくらでも拡大解釈ができる。この文言が大手をふるって躍り出てくることが、戦前もそうでしたが、歴史の一番おっかないところです。この国の転換点として、いまが一番大事なときだと思います。

玉城 豊さん、上野 博志さん、萩野 秀子 さん、他11人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがNagi Windさんの写真をシェアしました。
身震いするような恐ろしさ。まさに、人口のブラックホール現象だ

 置き去りにされた地方から、若者たちに向かって差し出される手があるのだ。
写真: (朝日新聞 「論壇時評」 高橋源一郎氏)
http://www.asahi.com/articles/TKY201311270575.html
有田芳生氏ツイッター
https://twitter.com/aritayoshifu/status/406784238122332160/photo/1
https://pbs.twimg.com/media/BaUwG_4CcAAQ5JT.jpg

 33年前、モデルの女子大生を主人公にして、田中康夫が書いたデビュー小説『なんとなく、クリスタル』は、本文とは別に442個の注
をつけて、世間を騒然とさせた。だが、その評価は、流行のファッションや音楽にばかり目を向けた、軽薄な若者向けの作品、というもの
が大半だったと思う。わたしは、小説に潜む鋭い批評性に深い感銘を受け、そのことを書いた。もしかしたら、自分を「炯眼」と思い込んで
いたのかもしれない。だが、実のところ、何もわかっていなかったのだ。

 後年、作者は、自分がいちばん読んでもらいたかったところに誰も気づいてはくれなかったと述懐している。

 その部分とは、小説の最後、本文が終わった後にある「出生力動向に関する特別委員会報告」と「55年度版厚生白書」だ。そこでは、
「将来人口の漸減化」と「高齢化した社会」の到来が不気味に予言されている。はかなくも美しい、都会の物語は、はるか未来の「暗闇」
を前にして、より一層、輝きを増していたように、いまは思う。

     *

 では、なぜ、当時は誰もそのことを指摘しなかったのか。

 そこで予言されていた「暗い未来」は、とりあえずは、自分たちとは関係のないものに思えたからだろう。「楽しい現在」に酔いしれて
いたのは、登場人物ではなく、それを批判した「世間」の方だったのかもしれない。

 中央公論12月号の特集は「壊死する地方都市」。増田寛也が加わった論文と対談を読んでいると、誰もが暗澹とした思いにかられる
だろう。

 いまや「人口減少」について指摘し、「高齢化」を憂える風景は、どこでも見ることができる。けれど、差し迫った現実は、想像よりも
ずっと恐ろしい。

 「地方が消滅する時代がやってくる。人口減少の大波は、まず地方の小規模自治体を襲い、その後、地方全体に急速に広がり、
最後は凄まじい勢いで都市部をも飲み込んでいく」

 地方から若者たちが流出していることは誰でも知っている。残された高齢者たちの絶対数もまた減り、そのことで地方の経済はさらに
苦しくなり、若者たちの大都市への流入は加速する。だが、都市に若者たちを受け入れる能力は、もうなく、「使い捨て」られる若者たち
には子どもを生み育ててる余裕がないのである。

 かくして「本来、田舎で子育てすべき人たちを吸い寄せて地方を消滅させるだけでなく、集まった人たちに子供を産ませず、結果的に
国全体の人口をひたすら減少させていく」。そのことを増田は、「人口のブラックホール減少」と名づけた。

 推計によれば、100年後、この国の人口は3分の1になり、高齢人口は40%を超える。いや、それすら希望的な数字なのかもしれない
のだが。

 どうすればいいのか。増田との対話で藻谷浩介は、地方に「去る」若者にかすかな希望を託して、こういう。

 「私には二人の息子がいるのですが、大学を出て大企業に入って残業続き、という人生を歩んでほしくはない。子孫も残せず、
消費されるだけの一生よりも、田舎に行って年収200万円ぐらいで農業をやっているほうが、よほど幸せだと思うのです」

 消滅の危機に瀕する地方も、手をこまねいているわけではない。わたしの愛読している「季刊地域」は、追い詰められた農民たちが、
政府に頼らず、自らの手で「防衛・反転」する姿を克明に描いている。熊本県山都町にある水増(みずまさり)集落では「子どもたちが
帰ってこられるむら」を作るため、地元の小さな企業と組んでメガソーラー発電を始めようとしている。

 置き去りにされた地方から、若者たちに向かって差し出される手があるのだ。

玉城 豊さん、野間 悦三さん、増野 真美さん、他11人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
封建時代の専制君主並み。お上意識丸出し。恥ずかしくないのかね。

「核のゴミ」最終処分地 自治体から国が選ぶ方針へ
news.tv-asahi.co.jp
 「核のゴミ」の最終処分地を国が選ぶ方針に切り替えます。  政府は、原発から出る「核のゴミ」、高レベル放射性廃棄物の最終処分地について、自治体が名乗りを上げるのを待つ従来の方式を改め、政府が候補地を選ぶ方針を決定しました。放射性廃棄物を地中深くに埋める「地層処分」を前提に、専門家の科学的な意見を踏まえながら候補地を選んでいきます。「核のゴミ」は、すでに1万7000トンの使用済み燃料などが保管されていますが、公募開始から10年以上たっても最終処分地が決まっていません。

玉城 豊さん、Yutaka Tanabeさん、北村 良輔さん、他15人が「いいね!」と言っています。

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