ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/03 障害者福祉について

2015-06-05 13:02:09 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、博多市内、昼食、魚辰にて。九州北部、梅雨入り。プリンターのスキャナー機能が停止。夕方、午睡1時間。夜、「戦う!書店ガール」を見て11時過ぎ就寝。5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

岡 輝美さん、佐藤 静代さん、上野 博志さん、他22人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。雨です。チラシ配りをします。
posted at 05:31:52


文屋 善明
6月3日 6:21 ·
今日の名言:
戦争は平和を掲げてやってくる。(石田雄、政治学者、1923年生まれ、学徒出陣経験者)
<一言>この人の、この言葉は重い。丸山眞男、大内兵衛、南原繁等の薫陶を受ける。まさに今、あの時の再現だ。

上野 博志さん、川染 三郎さん、木下 海龍さん、他26人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。
6月3日 6:26 · いいね!

杉浦 紀明 シェアさせていただきます。
posted at 06:20:51

「昨日のツイート 06/01 宮地嶽の菖蒲まつり」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b40ceb34b46cb0a97d83e7827f63ec5…
posted at 06:43:14


文屋 善明
6月3日 7:59 ·
NHKこころ旅。群馬県烏川より。心の絶景、桐生市の桐生が岡公園のゼロ戦機。実は自衛隊の練習機。高崎駅から両毛線国定駅まで輪行。遠望に赤城山、桐生市内に入る。渡良瀬川を渡る。両毛線、上毛新聞の「毛」とは何か。昔「毛野国」と呼ばれていた。今日はここまで。

佐藤 静代さん、川染 三郎さん、林 巌雄さん、他13人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:09


新しい写真2枚を追加しました。
6月3日 6:07 ·
お目覚めの花。「九州北部も梅雨入りだって」「朝の間は、晴れていたので「かも?」と?マーク付だったのが、午後から雨が降りだしたとたんに梅雨入り宣言だって」「気象庁も雨が降るのを待っていたのかも知れないね」「そう言えば今朝も雨ね」「ホッとしているんじゃない」。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、加藤 治さん、眞鍋 千賀子さん、他59人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 アジサイの季節ですね。


眞鍋 千賀子 おはようございます。shareさせてくださいね。とっても美しいですね。


文屋 善明
6月3日 5:54 ·
2015日々の聖句 06月03日(水)
あなたは、御手によって造られたものをすべて治めるように、その足もとに置かれました。(詩8:7)
柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。(マタイ5:5)
私の黙想:
「神の手」と「人間の足」の組み合わせが面白い。神が創造されたものをすべて人間の支配下に置かれた。人間自身も「神の手」によって創造されたものであるが、他のすべての被造物に対して人間を神の側に属する者として「特権的な地位」を与えた。 「神に僅かに劣るものとして人を造りなお、栄光と威光を冠としていただかせた」(6節)。神の側における「僅かに」が人間側では「無限の距離」がある。神における「絶対」が人間においては「相対」であり、人間においては「絶対」はない。神における「絶対」とは創造者と被造物との距離であり、人間における「相対」とは人間と他のすべての被造物との差異である。
人間において理解不能なこと、「そのあなたが御心に留めてくださるとは人間は何ものなのでしょう。人の子は何ものなのでしょうあなたが顧みてくださるとは」という疑問に対する答えは与えられていない。

竹本 耕造さん、松浦 裕介さん、上野 博志さん、他22人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。神様にとって人間は?愛の対象?


新しい写真6枚を追加しました。
6月3日 8:31 ·
オートバイ好きの友に贈る写真集。昨日まで、博多阪急で開催されていた「日本の匠」に出店されていた、木製のオートバイです。最初の3枚は実寸です。タイヤのところに乗って走れませんという断り書きがありました。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、峯田 敏幸さん、金丸 勝彦さん、他33人が「いいね!」と言っています。

Yuuko Igata 木製ですか?ビックリです


文屋 善明
6月3日 14:58 ·
障害者福祉についての内容の濃い「しんぶん」です。ぜひ、ご一読下さい。
工房陶友さんが新しい写真2枚を追加しました

陶友通信 NO.148を発行しました。

主な記事

★「こまっています! ~この声を聞いて制度をつくってください~」

「私は耳が聞こえないので、人とのやり取りができないので困ります。区役所の人(生活保護ワーカー)が家に来ても、私はわからないので、『家にいない』と言われます。…メールとか、耳が聞こえない人が困らないように(配慮)してほしいと思います。」
国会請願行動の際に、仲間の〝願い〟も届けようと聞いた時に出た意見です。
冒頭の言葉は、聴覚障害のあるKさん。保護課とのやり取りは、対面での筆談か、陶友に電話をもらい職員から伝えてもらうかのどちらかです。自宅にFAX機がありますが、FAXでのやり取りは「本人が受け取ったか確認ができない」という理由で出来ないと言われます。
Kさんにとって文字でやり取りすることは、私たちが話して会話をすることと同じ。障害者権利条約では、「あらゆる形態の意思疎通…の権利を行使することができることを確保するためのすべての適当な措置をとる」(第21条)とあります。あらゆる場面で(公的機関では特に)その人のコミュニケーション手段に合わせた配慮がなされるべきではないでしょうか。

Nさんは「病院に行くときに、お医者さんと話すのを手伝ってほしい」と。ヘルパーを利用する移動支援の制度が現在もありますが、診察室の中はその対象外。ヘルパーが支援をできません。自分の状態をうまく言葉に表現できない人は、どのように医者に診てもらえばいいのでしょうか。
他に「国・市・県の乗り物を(療育手帳)Bの人もタダにしてくれるように、たのんでほしい」「将来心配しなくても良いぐらい年金をあげてください」という意見も。
今回出された〝願い〟は、皆さんからお預かりした署名と一緒に、国会議員に届けます。当事者の声を聞いて、制度を作っていってほしいです。

★安永健太さん裁判  
~ついに警察を証人尋問の
場に引き出した!~

何故、安永さんは死ななければならなかったのか?警察への証人尋問が、当初から一番求めてきた事!
知的障害のある安永さんが警察官に取り押さえられ命を落とした事件。その事件の真相を明らかにしたいと、家族が裁判を起こしたのが昨年2月28日。第一回目の民事裁判でした。

国家権力である警察を訴えるという難しい内容に、本来ならば既に終わっていたかもしれません。しかし、この裁判は署名活動や募金活動、当日には新聞に意見広告を載せるなど、運動の力によって福岡高裁へと続き、ついに証人尋問へ漕ぎつけました。
当日は、多くの市民がこの裁判に注目している!と訴える為に陶友からも10人で向かいました。
雨の降る中駆けつけてみると、傍聴席に対して入りきれない程の人が集まっていました。
その証人の発言はというと、「33年間の警察勤務中も、私的な生活の中でも、障害者と接した事がない。」など…
結局は、『障害者だとわかりえなかった』。なのに『適正な保護だった』の繰り返し。とても納得のいく内容とは言えませんでした。

裁判終了後の報告会で健太さんのお父さんは、「もう健太だけの問題ではない。皆の裁判だ」と発言。弟さんは、「『証人は、又同じような状況になったら同じ対応をしますか?』という質問に対し、『はい』と答えていました。これは大変怖い事だと思う!」と。
裁判の行方は、社会的にも大きな意味を持っています。次回、結審は9月14日(月)福岡高等裁判所。警察側は安永さんが障害者だとわからなかったと精神科医の意見書を出すとの事です。なんとか証人尋問に漕ぎつけましたが、まだまだ真相は明らかになっていません。  
この事件をもっと世に広め、次回の裁判傍聴も沢山の人数で迎えたいと思います。皆さんもご協力宜しくお願いします。

★働く仲間
~挑戦を続けています~

春になり、多くの注文が入ってきている陶芸班。結婚式の引き出物や周年祝い品など、うれしい悲鳴になっています。
その中で、キラリと光る仲間たちがいます。
今回紹介するのは、KYさん(26歳)。陶友へ来て、6月で6年半。
彼は広汎性発達障害があり、他人との意見の違いに戸惑ったり、他の仲間との係わりや参加自体が負担になることもあり、自分を落ちつかせるためによくトイレにこもります。
彼だけでなく、仲間の多くは、長期的な目標を立て、その目標に向かって日々集中し、処理していく事が大変難しく困難をかかえます。
そんな彼が、今回の多くの注文の制作作業に悪戦苦闘しながらも一生懸命に取り組んでいます。毎日の制作数が見え明確になったからではないでしょうか。 
体調不良で休みがちでしたが、遅刻や欠勤も減り始め、顔つきもきりっと。今回の大量注文の仕事に、彼なりに向き合ってるからではないかと思っています。
先日、「職員の方は何時まで残るんですか?」と聞かれこちらが戸惑う場面がありました。一般就労であれば、何気ない普段の会話であり、姿かもしれませんが、彼からそのような言葉を聞けたことに、変化と頑張りを感じ取ることができました。
改めて、様々な問題を抱えている仲間に対し、もつれる糸を少しでもほぐすような支援を心がけていこうと感じました。もうしばらく忙しい日々が続きますが、ぜひ挑戦を続けて共にがんばりましょう。

★鬼瓦
「最近の陶友は進歩がない」「どこに行くのか?」…。メディアの注目を浴びながら華々しく?デビューしてから23年。応援団「ゆうゆう」が出来て18年。身近に応援してくれる人たちからの声は効く~!❤陶芸一本で立ち上げ、試行錯誤。紙漉や食品班を立ち上げる度に、施設設備等に多くのご支援をいただいてきた。日常は平凡に静かに流れており、目に見える新しい取り組みもない❤「陶友はどこにも行きません。目の前の仲間たちの生きる困難に立ち向かい、ここにいます。」先日の「ゆうゆう」の総会での挨拶❤確かに社会的な注目も浴び目に見えて事業を築きあげていく過程は、応援する側にもわかりやすく誇らしかったろう❤仲間達も年を取ってきた、それを支える親も。加齢による傷害の重度化、引き起こされる生活問題…仲間たちの生活を支える課題は日に日に大きくなっている。それは地味で目立たない仕事だ。「それを理解してもらう丁寧な仕事が必要では?」職員会議で出された意見❤目の前の課題に立ち向かいながら、それでも「しっかり働く」課題は追求したい。近所に場を確保し食品製造を発展させる取り組みを進め、将来構想の具体化に着手したい。…愚痴の様な、決意表明の様な…。(友)

玉城 豊さん、藤井 衞さん、吉岡 卓さん、他11人が「いいね!」と言っています。

工房陶友 ご紹介、ありがとうございます。ぐわんばりまっする!!

藤木 冨士子 わかろうとしないってことが問題ですよね。


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