ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 07/01 エドガー・スノー『極東戦線』

2016-07-03 06:15:03 | ツイッター
お早うございます。主の平和。リハビリ。昼食後1時間昼寝。『極東戦線」続独。旧満州の歴史。タタール族、高句麗族、大和族。夜、「和風総本家、おろく櫛、裁ちばさみ」、報ステを見て10時半に就寝、起床6時起床。血圧(128,72:71)・体調・かなり疲労感。チュン、チュン。

25北村 良輔さん、大野 泰男さん、他23人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪疲労感がすっかりと取り除かれると良いのですが…。どうぞ、お大事になさって下さいませ。先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

文屋 善明 この疲労感は克服すべきものです。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。


文屋 善明
7月1日 6:22 ·
お目覚めの花。「歩くと花と出会う」「道端の花が美しい」。
文屋 善明さんの写真

30大野 泰男さん、加藤 治さん、他28人


文屋 善明
7月1日 6:50 ·
2016 日々の聖句 07月01日(金)
寄進ができるとしても、わたしなど(果たして)何者でしょう、わたしの民など何者でしょう。すべてはあなたからいただいたもの、わたしたちは御手から受け取って、差し出したにすぎません。(1chr.29:14)
あなたがたの現在のゆとりが彼らの欠乏を補えば、いつか彼らのゆとりもあなたがたの欠乏を補うことになり、こうして釣り合いがとれるのです。(2cor.8:14)
私の黙想:
先ず「寄進」という言葉について。口語訳では「ささげること」、フランシスコ会訳では「寄進した」、新改訳はかなり苦労して「みずから進んでささげる力を保つ」と訳している。ちなみに文語訳では「自ら進んで献ること」、原語はかなり日本語にするのに難しいのであろう。要するにここはダビデが神殿建築のために寄付を求めている場面である。通常の「ささげもの」や「税金」、いわゆる「什一献金」ではない。神殿建築というイスラエル史における最初の大事業のために建築資材や労力や資金を寄付するということである。ここでは寄付された「金額」が記録されている。相当な額である。ダビデ自身もそれ相応の対応をしたことであろう。日本語では「寄進」という言葉を使いたくなる。広辞苑では「社寺などに金銭、物品を寄付すること」と説明されている。現実に日本の教会では「寄進」という言葉を用いない。「献堂献金」とか「特別献金(品)」という。だから「寄進」という言葉を使いたくなかったのであろう。その意味では、新共同訳とフランシスコ会訳は、一歩踏み込んでいる。その勇気は買っていいだろう。

26北村 良輔さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他24人
コメント

清水 行雄 おはようございます。今朝は新訳の第二コリントの方が、身にしみました。

門叶 国泰 今朝も、牧師の前で指導を受けながら読んでいるような気分です。感謝!


文屋 善明
7月1日 6:57 ·
今日の名言:@M_Foucault_jp
セクシュアリテとの対比でエロティスムに厳密な意味を与えねばならないとするなら、それは次のようなものになるだろう。エロティスムとはセクシュアリテの一体験だが、その体験のために限界を超えることを神の死に結びつけるものだ、と。(ミシェル・フーコー『侵犯への序言』)
<一言>哲学って、難しいことを考えるものですね。こんな場面に「神の死」が出てくる、なんて。

15北村 良輔さん、東山 富昭さん、他13人
コメント

Mizota Michael Satoshi それほど難しいほうではないと思いますが。。。

文屋 善明 「死」だけなら分かるが、「神の」が付くと難しい。

Mizota Michael Satoshi 教会の仕事で日々経験する絶望のことです。。。


文屋 善明
7月1日 7:59 ·
NHKこころ旅。能代港から。今日の目的地は、日本海側の八森の「中浜海岸、黒砂浜」へ。ヒバリが飛んでいる。雨の中を歌のを歌いながらひたすら走る。お日様が出てきた。八森に入る。ゴールも近い。道の駅でご飯タイム。冷やし中華。おっぱいの形の雄島が見えた。

12北村 良輔さん、東山 富昭さん、他10人


文屋 善明
7月1日 8:31 ·
今日の「折々のことば」。ここ2~3日の「折々のことば」私の出る幕がありませんでした。今日の2歳の娘の言葉、母と娘の「情愛に満ちた言葉」だ。しかし、ホッとするよりも、その背景にある深刻さを想像してしまう。10歳になった時の娘の言葉、もう「母と娘」の枠を越えて「相棒化」している。きっと優しい娘なんだろうと想像する。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1056868677723926&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

28森田 美芽さん、Hanna Bunyaさん、他26人


文屋 善明
7月1日 9:21 ·
「昨日のFB 06/29」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7北村 良輔さん、久保和男さん、他5人


文屋 善明
7月1日 9:22 ·
イミタチオ・クリスチ(172):
地獄では一つの罪も容赦されない。傲慢な者はその鼻がへし折られ、貪欲な者はすべてを剥奪される。
24:13~14

14小貫 ツマさん、久保和男さん、他12人


文屋 善明
7月1日 12:46 ·
成る程、そういうことなんですね。

なぜメディアは日本会議を報道してこなかったのか
拙著『日本会議の研究』出版後のここ2ヶ月、たくさんのメディアから日本会議について取材を受けた。みなさん、「自分…
SUGANO.NE.JP/2016/07/01/POS…

http://www.sugano.ne.jp/2016/07/01/post-187/

18Daniel Corlさん、児島 良一さん、他16人


文屋 善明
7月1日 15:43 ·
「エドガー・スノー『極東戦線』より、「満州というところ」」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8望月 克仁さん、港 健二郎さん、他6人
コメント

港 健二郎 先日は、「滿洲裏史」という本で、滿映理事長としてこの世を終えた甘粕正彦氏の生涯をたどり、今、草柳大蔵氏の「満鉄調査部」を再読、読み込んでいます。例の企画は難航していますが、それはそれとして文屋さんには、ぜひ、お目にかかりたいです。

文屋 善明 私は佐野真一さんの『甘粕正彦、乱心の曠野』を読みましたが、これもなかなか良いです。子供の時の微かな思い出ですが、「満映」の建物を見たことがあります。新京(長春)から満州国と、大連、奉天から見た満州とではかなりイメージが違うように思います。9歳のころ両親に連れられてハルピンに行ったことを覚えていますが、あの不思議な町のこと、スノーの著作で、やっとわかってきました。この本をご紹介頂いてとても感謝しています。

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