ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/29 病院食について

2014-12-31 06:16:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。読書『帰ってきたヒトラー』。病院へ。昼食は「資さんうどん」にて。午後2時孫息子到着。PCとピアノの全問題解決。大きなモニターが使えるようになった。孫息子と一緒に再び病院へ。家内のリハビリも順調、歩行器を使ってではあるがかなり歩けるようになった。食欲も出てきた模様。夕食は「餃子の謝謝」にて。10時半就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

小柳定治郎さん、Hanna Bunyaさん、鈴木 くるみさん、他25人が「いいね!」と言っています。

徳善 義和 奥様順調に回復でなによりです。主の祝福!

文屋 善明 徳善先生、ありがとうございます。

若月 新一 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。回復に向かわれている様でよかったですね。掃除をします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今日も守られて、終日、体調、快調、チュン、チュンで!とお祈り致しますm(__)m
posted at 05:03:48


文屋 善明
今日の名言:RT @Jewish_proverb:
要領のいい人間と賢い人間の差、要領のいい人間は、賢い人間だったら絶対におちいらないような困難な状況を、うまく切る抜ける人のことである。(ユダヤの格言)
<一言>賢い人間は、要領のいい人間なら引っかからないようなつまらないことにつまずきモタモタする。

Hanna Bunyaさん、川染 三郎さん、竹本 耕造さん、他14人が「いいね!」と言っています。

徳善 義和 そう、もたもたしながら、生きることの意味を学んでいく!

文屋 善明 そうです。この格言では要領のいい人間も、賢い人間も、共に批判されているのですよね。人生には、本当に賢い人間がおちいる困難、要領のいい人間がそれを見落として通りすぎてしまう困難がある。そこでホントウにモタモタする。
posted at 06:17:45


「昨日のツイート 12/27」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/441b8f1e31f3fd0b8f7979052b0be06…
posted at 06:37:24


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「私もう、お正月まで待てないわ。咲きます」(クリスマスの日に届き、その翌日26日に1輪だった啓翁桜、28日はもうこんなに咲いてしまいまいました。我が家にはもう既に春が来ています)。
文屋 善明さんの写真

Hanna Bunyaさん、小柳定治郎さん、西村 逸郎さん、他36人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 わっ!~♪♪♪


文屋 善明
2014日々の聖句 12月29日(月)
力が力を生むことに心を奪われるな。(詩62:11)
学者たちは宝の箱を開けて、幼子に黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。(マタイ2:11)
私の黙想:
詩62の背景には、何か特定の歴史的状況があるように思われるがそれが何か明白ではない。ここでの「力」とは人間の権力を思わせる。それは「敵」の権力でもあり、自分の権力とも思われる。いずれにせよ、この詩では人間の権力と神の力とが比較され、人間の力は神の力に比べると「息よりも軽い」と言われている。従って、この詩の趣旨は、どれほど人間の力(暴力・搾取)が強そうに見えても、そんなものに依存することなく、神を信頼し、神に依存せよという点にある。
そういうことを背景にして、今日の聖句における「力」とは人間の力であり、現実における「殺生与奪の権」を意味している。敵にせよ、味方にせよ、権力者は国民に対して殺生与奪の権を持っている。その権力は恐ろしく大きなものに思われる。その権力の大きさに人々は「心を奪われる」が、それは同時に権力者自身も「心を奪われている」。その時、そこには神の力の偉大さが見えなくなる。しかし、詩人は言う。そんなものを恐れてはならない。そんなものは神の力の前では「息よりも軽い」のだ。

小柳定治郎さん、Hanna Bunyaさん、金丸 勝彦さん、他28人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。旧約と新約の聖句のつながりが、わかりません。なぜ旧約のこの聖句と、新約のこの聖句なのでしょう?

文屋 善明 私にも分かりません。ただ、この「学者」が「王」だとすると、この世の権力者が幼子の前にひれ伏しているというイメージでしょうか。

清水 行雄 それなら納得がいきます。ありがとうございました。

水草 修治 おはようございます。まだ真っ暗ですが。
 文語訳「富のましくははる時はこれに心をかくるなかれ」、口語訳「富の増し加わるとき、これに心をかけてはならない。」、新改訳「富がふえても、それに心を留めるな。」と、は「力」でなく、「富」と訳していますね。新共同訳だけ、「力」と訳しているのが目に留まりました。ハイルには、富・力・軍と幅広い意味があるのですね。新共同訳は本篇全体の文脈から「力」とし、他の三つの訳は当節内の文脈から「富」としたように見えます。
 いずれにせよ、肉眼に映る力・富でなく、神の力を見る目を与えてくださいと祈らないではいられません。
新約の一節はなんだか、教会暦の影響なのか、out of contextという感じがします。

水草 修治 文屋先生の黙想を拝見して、権力者と財界とこれにこびへつらうマスメディアをイメージしました。こんな状況下で失望せず恐れず揺るがずにいるために、「神こそわが岩、わが救、わが高きやぐらである。」という告白を確かにしたいと思います。


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。
これが病院の昼食と夕食、これで食欲を出させるためには、よほど空腹にしなければ無理。
文屋 善明さんの写真

Hanna Bunyaさん、小柳定治郎さん、Su Suさん、他53人が「いいね!」と言っています。

松木田 博 しかしながら、病院にいては空腹にはならないでしょうね。

文屋 善明 あれだけ高級な検査器具を使ってバカバカ検査をするのであれば、それを一寸節約して、それ食費に回せば、かなり良いメニュウができることでしょうね。そうすれば病気も早く治るでしょう。

村田 多鶴子 お辛いですね。

加藤 佑三 一日も早く退院して、優しいご主人と一緒に、美味しくて栄養価の高いお食事を思いっ切り食べる事ですね。でないと、体力が付かなくて病人になっちゃいますよ。

Hiroyoshi Nishikori 私も8日間入院しましたが、その位ではあまり空腹になりませんでしたよ。

加藤 治 食器も食欲増進には大きな役割あるのでしょうね。

加藤 望 お大事になさって下さい。それにしても病院食はまずいですよね。はやく退院できますように。

岡 輝美 なんだかあまりおいしく見えないですね。

萩野 秀子 和食レストランみたいにいい食事ですね。ゆっくりと暖かくしてください

糸原 由美子 私は人が作ってくれたものなら何でもOK.たとえお茶漬けでも・・・なので入院は結構HAPPYでした。まあお産と軽い手術でしたけれど。

三浦 三千春 奥様にお優しい・・・

小林 由紀子 奥様の早いご快復をお祈りします。いっぺんに大量に調理するので見た目がある程度犠牲にされても盛り付けをもう少し配慮してくれると良いですね。

松岡 義之 全粥 1400kcalの特別食ですね。

若月 新一 おはようございます。

佐々木 弘幸 · 共通の友達: 文屋 知明さん、他7人
病院食は、「食事」ではなく「薬」です。頑張って食べて、早く良くなってください。以前はもっとひどかったですが、だんだん良くなってきていますね。さすがに、「お料理」というわけには行きませんが。

Hanna Bunya 早く元気になってくださいね♪精一杯お祈りしてますよ!


文屋 善明
先ほど、修道院にラファエルの水を汲みに出かけ、宗像ザビエル聖堂での元旦礼拝の予定を伺ったところ、1月1日木曜日午前10時半より「神の母聖母マリア日」の礼拝が持たれるとのことでした。

東山 富昭さん、Hanna Bunyaさん、加藤 望さん、他30人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 水の命名、いいですね!おしゃれです。コーヒーはエスプレッソがよさそう。ローマのトレビの泉近くにカフェロマーノというカフェがあったことを思い出しました。ヴェルディがよく通ったカフェだそうです。私はラファエルに聖母を描かせたら、史上一の画家だと思っています。「神の母聖母マリア日」にラファエルの水でコーヒー!。うーん。さすが先生。

糸原 由美子 うちの教会は元旦11時からです。

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