ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/23 秋分の日

2014-09-25 06:30:51 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、『イスラエル』を続読。シオニズムに対する国際世論の変化。午後から海の中道公園散策。めぼしい花はなし。彼岸花はもう終わりだ。イケアの駐車場で仮眠15分。「HERO」を見る。PCの調子が悪い。孫息子に緊急連絡。私の使い方に問題がありそうだ。11時半就寝。5時起床。体調・不調、チュン、チュン。

佐藤 清一さん、こーる のりこさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他22人が「いいね!」と言っています。

中野 芳夫 わたしはこの頃10時就寝、5時起床といったところです。

清水 晴好 不調が長引いてますね。お大事に。

嶋津 雅彦 早く「快調」の文字が見られるようになりますように…。

文屋 善明 体調が不調だと、PCも不調です。

上野 博志 体調・不調が長引いていますね。お大事になさって下さい。


萩野 秀子 おはようございます。賛美の祝宴にいきます。良き日となりますように。お祈りします。

播 稔 身体、パソコンととも調子を取り戻してください。
posted at 05:10:57


文屋 善明
今日の名言:RT @Jewish_proverb: 自己が隣人の立場に立たざるかぎり隣人を裁く無かれ。(ユダヤの格言)
<一言>「隣人の立場に立つ」、それは本当に可能なのか。結局、私が知っている限りの「隣人の立場」であって、本当の事は知り得ない。だから隣人を裁くことはできない。今日の「日々の聖句」を参照。

こーる のりこさん、Luke Etsuzou Nomahさん、アモス エノク 若山さん、他26人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、マタイ福音書の「人を裁くなかれ」とは、どう異なるのでしょうか?

文屋 善明 同じことだと思います。

清水 行雄 自分で考えなさいということですね(笑)ありがとうございました。()

文屋 善明 「裁く」って幅がひろい行為ですね。自他の区別を土台にして、自意識と他意識との関係。これを包む全体が「裁く」という行為に包まれている。裁くことなしには人間は生きていかれない。じゃぁ、そこで「裁くな」ということはどういう意味を持つのだろうか。

播 稔 罪の無い者が石をなげよ。(石を投げる者はいない、人は罪びと)
posted at 05:48:49


文屋 善明
NHKこころ旅、大阪城からです。今日の目的地、金物団地の中にある公園。東大阪を目指してシャリオは走る。大阪の商店街、銭湯、たばこ屋、ビリアード、たこ焼き屋、いいね大阪のおばちゃんパワー全開、金物町に到着。何かしら懐かしい。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、松井 信一さん、他19人が「いいね!」と言っています。
posted at 08:00:05

文屋 善明
今朝の「お目覚めの花」はPC不調のため、お休みします。この記事はノートで発信しています。

Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、松井 信一さん、他13人が「いいね!」と言っています。

中野 芳夫 先生のメインもデスクトップだったのですね。わたしのはDELLのVostro220という安いデスクトップに外付けのHDDを3つ繋いでいます。

文屋 善明
2014日々の聖句 09月23日(火)
3人の友人たちは、ヨブの災難を聞くと、それぞれの国からやってきて、七日七晩、ヨブと共に地面に座っていたが、その激しい苦痛を見ると、話しかけることもできなかった。(ヨブ2:11,13)
泣く人と共に泣きなさい。(ロマ12:15)
私の黙想:
ヨブの3人の友たちは「外国」からわざわざやって来て、七日七晩も「ヨブと共に地面に座っていた」のだという。この句は今まであまり気を付けていなかった。彼らは本当の友人なのだ。心からヨブのことを心配しているのだ。しかし結局、ヨブの苦悩を分かち合うことはできなかった。それが「友情の限界」なのだ。どんなに親しくしても、個人の心の真の奥には入りきれない。ヨブと神との関係には立ち入ることができない。妻もヨブの苦悩を理解できない(2:9~10)。ここにヨブ記の「もう一つのメッセージ」が隠れている。友人も妻もヨブを愛していないわけではない。ヨブは友人関係も、家族環境も申し分がない。にも関わらず、結局、徹底的な孤独なのだ。この世的な、安易な「孤独」ではない。人間的には「愛」に包まれていながらも、なお孤独なのだ。この孤独に対応できるのは神のみである。神との対話のみがヨブの慰めになる。

牧山 佳永さん、こーる のりこさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他44人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。ヨブ記は、まだ手つかずです(^^;)

門叶 国泰 激しく同意。

金井 由嗣 今、教会の祈祷会でヨブ記を読んでいます。

播 稔 ヨブ記は悲惨すぎる。最後の文章は後に付け加えられたという説もあるようですが。

文屋 善明 ヨブはこの世での問題の解決はないと諦め「後の世」での「贖う者」に希望を託します。この「後の世」とは「來世」ではなく歴史の延長上の未来です。

文屋 善明
今日は秋分の日で休日だとか。パソコンの調子も悪いし、休むか。でも、休みっていうのもしんどいね。録画した番組も消化しておかねば。

Luke Etsuzou Nomahさん、安永 玲子さん、播 稔さん、他22人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
今日は秋分の日で休日だとか。パソコンの調子も悪いし、休むか。でも、休みっていうのもしんどいね。録画した番組も消化しておかねば。

Luke Etsuzou Nomahさん、安永 玲子さん、播 稔さん、他22人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
ラブキン『イスラエルとは何か』読了。非常に面白かった。

アモス エノク 若山さん、浜井美喜さん、涌井 幸子さん、他13人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 非常におもしろいのですか。何が面白いのですか?

文屋 善明 現在、メインのパソコンが不調で使えなくて、ノートを使っていますので詳しいことを書くことが難しいです。一口に言って、私が今まで漠然と考えていたシオニズムとはキリスト教の再臨信仰に起源を持ち、それにユダヤ人たちが乗ったものと思っていましたが、実はもっと複雑で、ユダヤ教内部からのシオニズム批判が非常に強いこと、そのことに関するユダヤ人のトーラー理解とはかなり異質のものであること等、克明に論じられており面白かったということです。そこから発するイスラエル、アラブ問題が今までの理解とは異なった光が照らされて問題がより鮮明になったということでしょうか。

水草 修治 ご説明、ありがとうございます。

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