お早ようございます。主の平和。午前、整形外科に行き、ゆめタウンでリンゴを3キロほど買い、午後からジャム作り。『小説吉田学校』続読。党人派に対抗するために大量の官僚を衆議院選に推薦し、一挙に衆院の過半数を確保する。佐藤栄作、池田勇人の登場。一種の吉田ブーム。夜、「マツコの知らない世界」、高校の卒業式で歌う歌。10時半就寝。6時半起床。身体がベッドに張り付いて起き上がれず。血圧(140:74,73)正常・体調・快調。チュン、チュン。
26北村 良輔, Hanna Bunya, 久保和男 and 23 others
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村田 多鶴子 おはようございます～♪体の声に耳を傾けて、ご無理をなさらないでくださいませ。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
東山 富昭 こんばんは。今週後半も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
2月24日 7:16 ·
2016 日々の聖句 02月24日（水）
御前からわたしを退けず、あなたの聖なる霊を取り上げないでください。(Ps.51:13)
神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。(1Tes.5:9)
私の黙想：
ダビデの懺悔の祈り。ダビデは主の霊が取り上げられたサウル王の最期を見ている(1Sam16:14)。「主の霊はサウルから離れ、主から来る悪霊が彼をさいなむようになった」。当時サウル王に仕えていたダビデは、悪霊がサウル王を襲ったとき、竪琴を奏でて慰める役であった。主の霊が離れるということは王としての最高の悲劇である。
宗教的指導者であれ、政治的指導者であれ、本人は気が付いていないかも知れないが、すべて「上に立つ者」は主の霊によって支えられている。現代的な用語でいうならば「カリスマ」である。カリスマを失った指導者は悲劇である。神の言葉を無視したサウル王は、預言者サムエルからこっぴどく叱られながら、なおも国民の前に威厳を保とうとして、「わたしは罪を犯しました。しかし、民の長老の手前、イスラエルの手前、どうかわたしを立てて、わたしと一緒に帰ってください。そうすれば、あなたの神、主を礼拝します」（1sam.15:30)と言わねばならないほど無力になっていた。
27藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 24 others
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 私たちの国のあの人よりサウル王の方がましでしょ。
文屋 善明
2月24日 8:06 ·
お目覚めの花。「ピンクのイメージを台無しにしたのは日本語」「ピンクには清純さを感じます」「そんなにジーッと見られたら恥ずかしいわ、ホッホッホ」。
文屋 善明さんの写真
44藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 41 others
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櫻井 吉田 啓子 アメリカでは、ピンクと言うと、赤みがかったつまり左翼っぽい、という意味があるそうです。^_^;
文屋 善明
2月24日 8:14 ·
今日の名言：@gorohani
アインシュタインは言う。「国家が武装することによって安全保障を達成できるということは、世界を破滅に導く幻想である」。（羽仁五郎）
＜一言＞幻想だけで済めばいいが。〜〜に刃物、みたいなことになりかねない。
27藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 24 others
文屋 善明
2月24日 10:23 ·
イミタチオ・クリスチ(44)：
そこでわずかな不運にでもあえば、たちまち落胆して、人間の慰めを求めるようになる。
もし勇敢な人々のように、戦いの中に堅く立とうと努めるならば、私たちは必ず主の助けが上からくだるのを覚えるであろう。
21藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 18 others
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藤木 冨士子 シェアします。
文屋 善明
2月24日 10:51 ·
「昨日のツイート 02/22 『日本戦後史論』を読んで」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8藤木 冨士子, 文屋 知明, Kouko Egasira and 5 others
文屋 善明
2月24日 21:29 ·
何とかしなければ日本の将来はない。今の政権に任しておけない。
田中 隆夫さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10208772738457302&set=pcb.10208772739377325&type=3&theater
2月24日 20:20 ·
いずみと @izumito55 19時間前
23日付赤旗に「『奨学金』という名の貧困ビジネス」という衝撃的な記事が載ったが、期せずして「サンデー毎日」3月6日号にも「サラ金より酷い！国保料『非情取り立て』の実態」という記事が。役所が率先して弱者に牙を剥く異常な国ニッポン！
文屋 善明
2月24日 21:47 ·
やっぱりね。ギブアップで済みますかね。
ついにギブアップ…黒田総裁がアベノミクスの失敗“認めた” | 日刊ゲンダイDIGITAL
バズーカはやっぱり空砲だった――。日銀の黒田東彦総裁がついに“ギブアップ宣言”だ。２３日の衆院財務金融委員会に出...
NIKKAN-GENDAI.COM
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175955
35藤木 冨士子, 楠 真理子, 小貫 ツマ and 32 others
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橘 智 な、何ですかこれは？？ふざけ過ぎてませんか？！
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村田 多鶴子 おはようございます～♪体の声に耳を傾けて、ご無理をなさらないでくださいませ。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
東山 富昭 こんばんは。今週後半も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
2月24日 7:16 ·
2016 日々の聖句 02月24日（水）
御前からわたしを退けず、あなたの聖なる霊を取り上げないでください。(Ps.51:13)
神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。(1Tes.5:9)
私の黙想：
ダビデの懺悔の祈り。ダビデは主の霊が取り上げられたサウル王の最期を見ている(1Sam16:14)。「主の霊はサウルから離れ、主から来る悪霊が彼をさいなむようになった」。当時サウル王に仕えていたダビデは、悪霊がサウル王を襲ったとき、竪琴を奏でて慰める役であった。主の霊が離れるということは王としての最高の悲劇である。
宗教的指導者であれ、政治的指導者であれ、本人は気が付いていないかも知れないが、すべて「上に立つ者」は主の霊によって支えられている。現代的な用語でいうならば「カリスマ」である。カリスマを失った指導者は悲劇である。神の言葉を無視したサウル王は、預言者サムエルからこっぴどく叱られながら、なおも国民の前に威厳を保とうとして、「わたしは罪を犯しました。しかし、民の長老の手前、イスラエルの手前、どうかわたしを立てて、わたしと一緒に帰ってください。そうすれば、あなたの神、主を礼拝します」（1sam.15:30)と言わねばならないほど無力になっていた。
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 私たちの国のあの人よりサウル王の方がましでしょ。
文屋 善明
2月24日 8:06 ·
お目覚めの花。「ピンクのイメージを台無しにしたのは日本語」「ピンクには清純さを感じます」「そんなにジーッと見られたら恥ずかしいわ、ホッホッホ」。
文屋 善明さんの写真
44藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 41 others
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櫻井 吉田 啓子 アメリカでは、ピンクと言うと、赤みがかったつまり左翼っぽい、という意味があるそうです。^_^;
文屋 善明
2月24日 8:14 ·
今日の名言：@gorohani
アインシュタインは言う。「国家が武装することによって安全保障を達成できるということは、世界を破滅に導く幻想である」。（羽仁五郎）
＜一言＞幻想だけで済めばいいが。〜〜に刃物、みたいなことになりかねない。
27藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 24 others
文屋 善明
2月24日 10:23 ·
イミタチオ・クリスチ(44)：
そこでわずかな不運にでもあえば、たちまち落胆して、人間の慰めを求めるようになる。
もし勇敢な人々のように、戦いの中に堅く立とうと努めるならば、私たちは必ず主の助けが上からくだるのを覚えるであろう。
21藤木 冨士子, 北村 良輔, Hanna Bunya and 18 others
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文屋 善明
2月24日 10:51 ·
「昨日のツイート 02/22 『日本戦後史論』を読んで」をブログにアップしました。
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文屋 善明
2月24日 21:29 ·
何とかしなければ日本の将来はない。今の政権に任しておけない。
田中 隆夫さんの写真
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2月24日 20:20 ·
いずみと @izumito55 19時間前
23日付赤旗に「『奨学金』という名の貧困ビジネス」という衝撃的な記事が載ったが、期せずして「サンデー毎日」3月6日号にも「サラ金より酷い！国保料『非情取り立て』の実態」という記事が。役所が率先して弱者に牙を剥く異常な国ニッポン！
文屋 善明
2月24日 21:47 ·
やっぱりね。ギブアップで済みますかね。
ついにギブアップ…黒田総裁がアベノミクスの失敗“認めた” | 日刊ゲンダイDIGITAL
バズーカはやっぱり空砲だった――。日銀の黒田東彦総裁がついに“ギブアップ宣言”だ。２３日の衆院財務金融委員会に出...
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橘 智 な、何ですかこれは？？ふざけ過ぎてませんか？！
