ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

10月21日(日)のFB

2018-10-22 09:41:07 | ツイッター
10月21日(日)、主の平和。お早うございます。昨日の午後、孫息子が大阪からやって来ました、来るなり仕事をしていました。我が家では寝たいときに寝て、仕事ができるときに仕事、遊びたいときに遊び、その他衣食住についての雑用から自由で、夕食だけ一緒にビールを飲み、その他何も心配しない生活。それがいいのだろう。孫のいる日曜日の朝、こちらも思いっきり朝寝坊。昨晩は久しぶりに熟睡。
体温:36.2、血圧:143/91、心拍:99、血液酸素:95%。
体調・快調、チュンチュン。
コメント5件
32永島大資さん、Minae Moriwakiさん、他30人

コメント
村田 多鶴子 おはようございます~♪
熟睡でき、体調も良いようで嬉しいです。
礼拝が祝されますようにm(__)m
ご一家の皆さんがお守りの内によい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

久保和男 主の平和。

藤木 冨士子 こんばんは。

Kei Kurosawa 好きなように過ごせるおじいちゃまのおウチ、ステキです😍

Mabune Tatsuo おはようございます。
大いなる主の御名を誉め称えます。
今日も主に忠実に全ての事に感謝を持って歩めますように!
アーメン。

文屋 善明
お目覚めの花。雲一つない青い空、気分爽快、蝶々も安心しきって蜜を集めている。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
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34Kei Kurosawaさん、柳沢武二さん、他32人

コメント
Minae Moriwaki

Minae Moriwaki 蝶が活き活きしていて感動です!
今晩の安きをお祈りいたします。

文屋 善明
昨日 8:51 ·

2018 日々の聖句 10月21日㈰
(それゆえ、)わたしは快楽をたたえる。太陽の下、人間にとって飲み食いし、楽しむ以上の幸福はない。それは、太陽の下、神が彼に与える人生の日々の労苦に添えられたものなのだ。(コヘレト8:15)
(というのは、)神がお造りになったものはすべて良いものであり、感謝して受けるならば、何一つ捨てるものはないからです。(1テモテ4:4)
私の黙想:
今日の聖句、冒頭の言葉に軽くショックを受ける。いかにも聖書の言葉らしくない。しかし考えて見ると、「快楽」、口語では「歓楽」は人間が忌避すべき悪なのであろうか。いや、むしろ人間にとってなくてはならないものであろう。
岩波訳では「そこで、私は快楽を讃えることにした。楽しいときにはその楽しさを満喫しようではないか。
それはそうと、最後の一言が光っている。「人生の日々の労苦に添えられたものなのだ」。快楽とは「添えられた」ものなのだ。人生の目的ではないかも知れない。しかし、神が人生の添えられたものなのだ。付録、景品、おまけだという。なるほでそういうものであろう。
21柳沢武二さん、Noriko Tama Corlさん、他19人

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去年の今日の疑問
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文屋 善明
2017年10月21日 ·

ある友人からの質問に答えているうちに、これは、チョットまとめておくほうがいいのではないかと思いました。普通、私たちは「アダムとイヴ」で納得していますが、厳密な使い方は少々違うようです。
創世記では「アダム」という単語は普通名詞として「人間」を意味する場合と、固有名詞としての「あの男性」の名前として用いられているようです。創世記2:23では、男という意味では「イシュ」、それに対応する女という意味では「イシャー」が使われています。しかし同時に、同じ創世記1:27と5:2では「男と女」という言葉は「ザカールとネケバ」という単語が用いられています。それに対してイヴは完全に固有名詞なのであろう。

11あなた、宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他8人

文屋 善明
「10月19日(金)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他8人

文屋 善明
「10月20日(土)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他9人

文屋 善明
日本聖公会では多くの議論を踏まえ、「堅信前の陪餐を認めるようになりました。(うかつにも、私は今まで気がつきませんでした)
「堅信前の陪餐」関連諸文書
管区より発行されている標記の諸文書へのリンクです。
※ 以下の「一般原則」にある通り、「堅信前の陪餐」の施行は2017年1月1日ですので、ご注意ください。
「堅信前の陪餐」を巡るQ&A(2015年4月1日発行)
「堅信前の陪餐」に関しては、まずこのQ&Aをお読みください。
日本聖公会主教会 牧会書簡・「堅信前の陪餐」に関わる一般原則
「堅信前の陪餐」の実施に関する重要な文書です。
必ずお読みください。
祈祷書訂正シール(「堅信前の陪餐」対応)
第62(定期)総会 決議第4号「日本聖公会祈祷書一部改正、確定の件」
(「堅信前の陪餐」に関わる祈祷書改正)を祈祷書に反映させるものです。
日本聖公会の交わりへの受け入れ式
第62(定期)総会「礼拝委員報告」に記載されている標記式文を一部修正の上、主教会が使用を承認したものです。
初陪餐のための祈り
第62(定期)総会「礼拝委員報告」に記載されている標記の祈りを一部修正の上、主教会が使用を承認したものです。
子どもの初陪餐に向けてのカリキュラム試案
礼拝委員会で作成した、子どもの初陪餐準備カリキュラム試案です。参考としてご利用ください。
おいで子どもたち 第一報
子どもの初陪餐準備のために作成された絵本(フォトブック)です。
子どもだけでなく、すべての信徒の方に味わっていただきたい本です。ぜひお求めください。
※本書のご注文は、聖公書店やお近くのキリスト教書店などへお願いいたします。
書評(深井智朗氏『本のひろば』)
初陪餐届出書 サンプル(PDF版)
初陪餐届出書 サンプル(Word版)
「一般原則」IIIで示されている、教区主教宛届出書のサンプルです。
※ 2016年12月修正版
14柳沢武二さん、宮田 真也さん、他12人

文屋 善明
今日の「折々のことば」は作品に関する評価の問題。「うーん、中々味わい深いね」という評価。確かに褒められているのだろうが、何をどう評価しているのかが曖昧だ。それに対して、「あの作品は感じがいい」という評価。これはそもそも評価することを拒否している。今日の言葉の陶芸家はそのことを見事に射当てている。これはいろいろなことへの評価一般に通じるみたいで味わい深い。
自動代替テキストはありません。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1932385113505607&set=a.200492220028247&type=3&theater

15Minae Moriwakiさん、岩城 真紀子さん、他13人

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
田中 遊梦
城間さん、当選!
沖縄は三連勝!
しかも、
かなりの差を付けた当選
24Kei Kurosawaさん、木村 栄子さん、他22人

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