ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/16 Hate発生装置

2015-11-18 08:25:37 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。終末について考える。波多野精一先生の『宗教哲学の本質及び其根本問題』を読み始める。これは時間をかけてじっくり読もう。日本対ベネズエラを見て10時半に就寝。5時半起床。血圧(131:68)・体調・快調。チュン、チュン。

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藤木 冨士子 おはようございます。


文屋 善明
11月16日 6:04 ·
お目覚めの花。「さぁ、新しい週の始まりです。そんなに長い舌なんか出してニヤニヤ笑わないでよ」「今週はどんないいことがあるのか楽しみです」。
文屋 善明さんの写真

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Long Hung 非常に美しい花~

藤木 冨士子 面白い花です。


文屋 善明
11月16日 6:35 ·
2015日々の聖句 11月16日(月)
あなたの目は人の歩みをすべて御覧になられます。(エレミヤ32:19)
我らは神の中に生き、動き、存在する。(使徒言行録17:28)
私の黙想:
今日の聖句エレミヤの言葉、そこで終わったらダメでしょう。「神の目」はただ「ご覧になられます」で終わったら、ほとんど意味がない。いや、勿論「ご覧になっている」というだけで、絶大なことではありますが、それよりも、それに続く言葉の方がはるかに大きいことである。「各人の道、行いの実りに応じて報いられます」。
この場面は一つのクライマックスである。預言者エレミヤのバビロン捕囚に関する預言の言葉があまりにも激しく、その言葉に耐えられなくなったユダの王ゼデキアはエレミヤを逮捕・拘留してしまった。しかしそれでエレミヤは沈黙するような人物ではない。エレミヤは獄中でも神の言葉を語り続ける。ここでの物語(エピソード)は面白い。ともかく獄中でのエレミヤの預言が見事に的中する。獄に居た人々はそれを見ていた。
その上で、エレミヤは神に祈る。今日の聖句はその時の祈りの言葉である。しかし、この祈りを聞いていたのは獄中に居た人だけで、ゼデキア王の耳にまでは達しなかったが、それがそのまま実現し、ユダ王国はバビロンによって滅ぼされ、彼らの祖国は荒廃する。しかしエレミアの預言を聞いた人々はヤハウェが必ずこの地を回復すると信じて、暴落した土地を買い占め、その証書を封印し、証人を立てて、どこかに埋めて置いたのであろう。いかにもユダヤ人らしい出来事である。まぁ、いわばエレミヤの預言を信じた人は大儲けをしたというお話である。

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門叶 国泰 今朝も、同じ個所で!


文屋 善明
11月16日 6:52 ·
今日の名言:@simoneweil_bot
神は不在というかたちをとらないかぎり、天地万物の中に現存することはできない。(シモーヌ・ヴェイユ、哲学者、政治家)
<一言>確かにそうだ。その通りだ。確かにこの点は「盲点」でした。「不在という形」、昨日の名言の「架空の神性」と並んで記憶すべき概念だ。

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文屋 善明
11月16日 7:59 ·
NHKこころ旅。日向灘、宮崎県。久し振りに出た「人生下り坂、最高!」日南高校の下り坂。ブレーキがきかない、高校生。電信柱に激突。観音山(新富町)の灯台。都井岬(といみさき)に弁当を持って行った思い出。馬に弁当を食べられる。美しい関之尾滝(都城市)。今週は宮崎の旅。

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文屋 善明
11月16日 9:10 ·
見事な日本占領作戦でしたね。彼らが第1にした仕事が仙台空港の復旧だったことも重要ですね。つまり、軍隊用語でいうと「制空権」の確保ですよね。

ともだち作戦、Operation Tomodachiの不思議: 陰謀都市伝説ニュース
ともだち作戦、Operation Tomodachiの不思議,世の中には色々な信じられない話がありますが、本当に単なる都市伝説なのでしょうか?中には真実がチラリホラリ.....
INBO.SEESAA.NET

http://inbo.seesaa.net/article/422519949.html

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Yokohama Cash ご明察

文屋 善明 しかも、一時的であれ、日本人のハートも鷲づかみ、だんだん色褪せてきましたが。


文屋 善明さんが新しい写真8枚を追加しました
11月16日 15:55 ·
秋も深まる月曜日の午後、宗像大社の菊展に出かけました。今年は何故か例年の半分ほどの出展でした。
文屋 善明さんの写真

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播 稔 この「盆栽」はみごとですね。


文屋 善明
11月16日 16:39 ·
一冊の絵本です。先日テレビで紹介されていて、面白そうな絵本だなと思いました。幼稚園の園長をしていた頃はよく絵本を読んでいました。が、園長を辞めて、今さら絵本でもないだろうと思って、買って読むことはパスしていましたが、日が経つにつれ、どうしても読みたくなって、早速アマゾンへ。
それが先ほど配達されました。一般の本屋ではなかなか買うのが難しそうです。初版が今年の7月16日、9月18日には7刷が出ています。もうすでに10万部突破したとのことです。絵本の内容を紹介するほど野暮なことはありませんので、紹介はやめておきます。ただ、読み終わって、読み終わるのがもったいなくて、しばらくなでています。著者はのぶみさん、カバー裏には1978年、東京生まれとのこと。この人、絵本作家としてもう既に160冊以上出版しているとのこと。身体の何処を叩いても絵本が出て来るようです。絵も全部自分で描いているようです。すごい才能です。この絵本読み終えてなかなか手放せなくてなでていて、ふと、裏表紙を見ると「そのあと・・・・・・『ありゃま!』『ぜんぜんさよならしない!』」って書いていました。どうやら、私も魔法にかかってしまったようです。
さく:のぶみ『ママがおばけになっちゃった!』(講談社、1200円)
文屋 善明さんの写真

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大津 博子 のぶみさんは、以前、インタビューを読んだことがありますが、こどもの心や目線まんまで絵本がかける方のように感じました。「おかあぁんといっしょ」の曲の作詞などもなさっていて、その歌が娘は大好きでしたっけ^^


文屋 善明
11月16日 20:42 ·
Hate発生装置。無視(=無知)が恐怖感によって温められると、憎悪が発生する。

https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya


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