ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/28

2012-07-29 05:54:03 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は終日『昭和史(戦後篇)』を続読、途中散髪に行く。夕方6時半から「足踏みオルガンの世界」コンサート。オープニング曲は知明の「解き放たれた心に」。10時半に帰宅。12時就寝、今朝は3時半起床。4時半からロンドンオリンピックにが 開幕。体調快調。チュン、チュン。
posted at 04:18:11

#losungenj 07.28(sat) どうかわたしを立ち帰らせてください。わたしは立ち帰ります。あなたは主、わたしの神です。(Jer31:18)
生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。(Gal2:20)
posted at 04:23:26
#losungenj 私の黙想:
広い大空を自由に飛び回っているが、結局「私が立ち帰る地点」はここにしかない。「あなたは主、私の神です」。雲の上遙か彼方から、海上に浮かぶ空母は波間に光る小さな1点、この1点が見えたり、消えたりする。でも、そこに確実に存在していることを信じて、今日も大空を自由に舞う。
posted at 04:49:18

オリンピックの開会セレモニーのため5時から6時20分までテレビに集中。圧倒的な演出と映像の組み合わせ、あまりにも複雑すぎて簡単にまとめられない。
posted at 06:24:02

今日の名言:RT @meigenbot: 先進国に住む私たちの心の飢餓が世界の飢餓をつくっている。
<一言>今日はクイズです。この名言、誰の言葉だと思いますか。マルクスにしては時代感覚が違う。こんなにハッキリと現代の問題を直視し、言葉にできる人。マザーテレサ以外にはいません。
posted at 06:35:14

万代 麻奈 マザーテレサを読んで、感じたそのまんまを書いた読書感想文で賞をもらい、ナース目指す決心をしました。

Hanna Bunya Amen

「昨日のツイート 07/27」をブログにアップしました。 http://t.co/MyY6ViS3
posted at 09:01:31

昨日の夕方出かけようとしたときに、注文していた『戦後史の正体』が届いた。それから忙しくて、ばたばたしていて、頁をめくる暇もなく過ごし、今やっと手にしてぱらぱらと頁をめくる。著者の略歴を見る。孫崎亨、この「とおる」は「うける」と呼ぶらしい。1943年生まれで1966年に東大法学部を中退し外務省入省、典型的秀才だ。60年安保と70年の学園紛争の合間に東大在学。国際情報局長を経て防衛大学教授。敵に回したら恐ろしい人物である。
posted at 09:26:26

今日午前、涼しい内にと思ったが、太陽ががんがん照る中、芦屋の夏井ヶ浜に自生群生しているハマユウ(浜木綿)を見に出かけました。太陽がいっぱいの空、青い海、緑の半島を背景に白い浜木綿が咲き乱れていました。
posted at 16:52:03

マックエアの調子が悪いということで、午後から息子が来てくれて調整してくれました。不要なファイルが溜まりすぎていたようです。かなり身軽になったようです。
posted at 16:59:25

<FBより>
昨日の「足踏みオルガンの世界~~懐かしい調べと心にしみる歌声」コンサートは題名の通りのコンサートでした。リードオルガンと人間の声とがこれほどマッチするものなのかという新しい発見でした。確かにピアノもすぐれた楽器です。パイプオルガンの音もさすがに王者としての貫禄があります。しかし、しかしです。リードオルガンの穏やかな音、控えめなハーモニーは弦楽では出てこないでしょうし、パイプオルガンにそれを求めることは無理があります。(続く)
(承前)リードオルガンを語るとき常に「懐かしい調べ」といわれます。しかし昨日のコンサートでオープニングで演奏された曲「解き放たれた心に」(文屋知明作曲)には新しい響きを感じました。すぐれた演奏者とのマッチングによって、リードオルガンの可能性を最大限に引き出す曲でした。150人程度の会場だとはいえ、マイクやアンプを用いないで会場の隅々まで響く演奏は感動的でした。
リードオルガンの可能性はまだまだ広がるでしょう。とくに日本人による詩とメロディーが、リードオルガンによって不思議なハーモニーを醸し出します。
昨日のコンサートでの最大の収穫は、平井康三郎作曲幻想曲「さくら さくら」で、元々は琴による曲が全く新しい命を得たように生き生きと心に響いてきました。

文屋 知明 流石!音楽を若い時に学び、長年音楽と接した文屋善明氏の評論は深い。文屋知明は文屋善明氏の影響で音楽を始めました。兄弟ですが・・・!(^^♪

<補遺>今日は主日。礼拝は家で来週の説教の仕上げに集中する。


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