ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/21

2015-08-23 07:58:21 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『世界史的立場と日本』続読。「世界史的民族」という観念。八紘一宇の思想。家の精神ということ。午後、知久と良久が来訪。娘からTEL、孫息子からFB。夜、「最強の二人」「エイジハラスメント」を見て10時に就寝。5時起床、体調・快調。チュン、チュン。
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加藤 治さん、播 稔さん、新島広治さん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。月曜の朝まで挨拶抜けます。ごめんなさい。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 一週間のご無沙汰です。(あれっ!?、このセリフどこかで聞いたような…(笑))
故郷での楽しい時間はあっという間に過ぎて…、昨日予定を一日繰り上げ、事故渋滞や工事渋滞の影響で、9時間半かけて帰浜いたしました。何だか、まだ車に乗っているような感じです。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

文屋 善明 お帰りなさい。

村田 多鶴子 ただいま~♪(^^♪

萩野 秀子 おはようございます。主人の会社のパーティ、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:28:58


文屋 善明
8月21日 6:30 ·
今日の名言:@meigenbot
富人が金を得れば、悪業が増長する。貧人が金を得れば堕落の梯を降って行く。(森鴎外『青年』)
<一言>古典的な名言。名言は時代を超える。丁度いい程度の金ってどれ位なんだろう。老後の貧乏は淋しいから、子孫に残さない程度が良いな。親父がそうだったな。
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堀 俊明さん、播 稔さん、新島広治さん、他29人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 子孫に美田を残さずですか。

文屋 善明 もともと「美田」を持っていませんから。

藤木 冨士子 それがいいですね。持つと残したくなる。

文屋 善明 私は頭の中でそれを考えていますが、家内は現実にそれを実行しています。

植村 光郎 先生の一言、実感!

文屋 善明 家内はかなり細かく私たちの残余寿命を計算しながら、年金と銀行通帳と睨めっこしたいます。ところが、年金は下がるし、医療保険料は上がるし、それに合わせて寿命の方を調整しなければならなくなってきました。
posted at 06:30:25

「昨日のツイート08/19」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3ab6f37638096acb58c0dcc3e323d66…
posted at 06:48:18


文屋 善明
8月21日 6:19 ·
お目覚めの花。「さぁ、今日は黄金の金曜日、黄色の美しさを楽しんでください」。
文屋 善明さんの写真
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藤木 冨士子 そろそろお風呂のバスソルトを薔薇のにしようかな。いい香りがしてきそう。


文屋 善明
8月21日 6:11 ·
2015日々の聖句 08月21日(金)
神は、闇にひそむものを知り、光は御もとに宿る。(ダニエル2:22)
主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。(1コリント4:5)
私の黙想:
本日の聖句、何か秘密めいた言葉だ。それもそうだ。ここはバビロンの王、ネブカドネツァルが見た夢についての解釈をめぐる事件である。王は国中の「占い師、祈祷師、まじない師、賢者を呼び出し、自分の夢を説明させようとした」(2節)。彼らは王にその夢の内容を尋ねるが王はそれに答えない。内容が分からなければ夢は解けない。まぁ、すったもんだのあげく、ダニエルが呼び出されることになる。ダニエルは王に少し時間をくれと言い、家に帰り、仲間と相談し、共に祈る。その夜、「天の神」はダニエルに幻を見せる。
本日の聖句は、その時のダニエルの祈りの言葉の一部である。ここでは「闇」と「光」とが対比され、当時のバビロンにおける二元論を念頭に置いている。ダニエルにおいては「天の神」とはイスラエルのヤハウェのことであるが、「天の神」は二元論における「神(光)と悪魔(悪魔)と」越えた神であるという主張が見られる。(本日の聖句の冒頭に「神は」という言葉は、聖書本文にはない)
ここで闇については「ひそむものを知り」、光については「御もとに宿る」という対比は注目すべきであろう。これを口語訳では「暗黒にあるものを知り、光をご自身のうちに宿す」と訳し、新改訳は「暗黒にあるものを知り、ご自身に光を宿す」と訳している。問題は二元論の超え方である。つまり、「天の神」を頂点にして「光」と「闇」とが対等の関係を示す三角ではない。「光」は天の神の中に属し、つまり「属性」となっているが、「闇」は「知り尽くす対象」となっている。当時の支配的な神論(二元論)に対するイスラエルの神学における有力な「解釈」であろう。そのように読むと、この神話的な物語はなかなか興味深いものがある。
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播 稔さん、新島広治さん、佐藤 静代さん、他28人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。素晴らしいです。二元論を超えるなんて考えたことなかったです。

門叶 国泰 主語は、代名詞「フー」が置かれとぃます。神「エーラー(アラム)」は2:19,20まで戻ります。

文屋 善明 成る程、そうでしょうね。それなら、ここは19節の「天の神」を入れて欲しかったですね。

門叶 国泰 成程!2:19の「天の神」は「エーラー・シェマイーア」、この最後の「アーレフ」はアラム語の「定冠詞」とのこと[The Heaven」、段々面白くなってきました、が、アラム語はどうも?

増野 真美 シェアします


文屋 善明さんがNative Americansさんの写真をシェアしました。
8月21日 6:53 ·
ネイティブ・アメリカンの、顔の皺は経験の深さを示しているようですね。
Native Americansさんの写真
Native Americans
www.facebook.com/YaNative

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佐藤 静代さん、山上 博信さん、川染 三郎さん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 共に生きている生き物を大切にすれば、彼らも私たちを大切にしてくれる。

播 稔 ネイティブインデアンの一言はすばらしい、彼らは「神」を知っている。


文屋 善明
8月21日 15:51 ·
座談会「世界史的立場と日本」メモ2 をブログにアップしました。第2回目のテーマは「東亜共栄圏の倫理性と歴史性」でかなりやばいテーマです。しかし過去を反省するというとき、やばいものはやばいと言わなければならないでしょう。

座談会「世界史的立場と日本」メモ2 - ぶんやさんち
高坂正顕、西谷啓治、高山岩男、鈴木成高による座談会の記録『世界史的立場と日本』(中央公論社) 第2回座談会 「東亜共栄圏の倫理性と歴史性」 昭和17年3月4日
BLOG.GOO.NE.JP
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播 稔さん、北村 良輔さん、佐藤 静代さん、他12人が「いいね!」と言っています。

Chieko Shinbuchi 過去を反省するとき、やばいものはやばい、といわなければならない、とのご意見は、全く正しいと思います。

植村 光郎 このような資料があるんですね。驚きです。この国の良心の形成のされ方が分かります。

水草 修治 「やばい」って、文屋先生の言語感覚、若いですね。

文屋 善明 当時の若きインテリたちはこの「座談会」のメッセージを信じて、戦争に加わっていったのです。しかし、現実の戦場でのギャップはあまりにも大きすぎます。

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