ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 04/23

2017-04-26 08:45:27 | ツイッター
お早うございます。主の平和。整形外科へ。だらだら。昼食後、昼寝1時間(OTB)。復活節第4主日の課題とは何かを考える。釣川堤防散策。夕食後、ドラマ・ミステリーズ10時に就寝。6時起床。体温:36.3、血圧(146:72、83)、体調・快調、チュン、チュン

27 川染 三郎さん、Izumi Naraさん、他25人
コメント

望月 克仁 先生、お早うございます。まだ、6時10分です。主の日の祝福を祈ります。

文屋 善明 ご注意ありがとうございました。

望月 克仁 「ご注意」なんていうことではございません(笑)

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪よく晴れた爽やかな朝です。礼拝が祝されますようにとお祈り致します。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 おはよう😃ございます。今日は、新大阪のホテルから、教会の礼拝に行きます。主なる神と主イエス・キリストを仰ぎつつ、聖日の礼拝をささげます。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝に行きます。守られますようにお祈りします。

藤木 冨士子 こんばんは。

文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
4月23日 6:12 ·

お目覚めの花。今日は復活節第2主日だ。実はイエスの復活についてじっくり考える主日だと私は位置づけている。今朝の花は、昨日ご近所の方が花園のようなお庭に招き入れてくださった時の撮った豪華なピンク色の花です。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

31 鈴木 ゴリ 宣仁さん、川田信子さん、他29人
コメント

村田 多鶴子 見事なシャクナゲ(花言葉「荘厳」「威厳」など)ですね。「花木の女王」と呼ばれるのも納得です~♪

大津 博子 あ、石楠花、綺麗、福島の県花ですね。

文屋 善明 一寸、時期が遅すぎたきらいがあります。

村田 多鶴子 浜松は、これから…という感じです~♪(^^♪

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
4月23日 6:52 ·

2017 日々の聖句 4月23日(日)
あなたの神、主の戒めを守り、主の道を歩み、彼を畏れなさい。(申命記8:6)
互いに愛し合うことのほかは、だれに対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。(ロマ13:8)
私の黙想:
申命記の第1テーマそのもの。「ハイ、従います」で終わり、何も黙想することはない。それで、今日は全く別なことを。日本語って便利だと言うこと。
「畏れる」(フランシスコ会訳、岩波訳、文語訳)、これ口語訳、新改訳では「恐れる」。ここではどちらが正しいと言うことを論じるつもりはない。簡単な辞書ででも「おそれる」を入力すると「怖れる」、「懼れる」と出てくる。それぞれニュアンスが違う。英語辞書では、afraid、fear がある。ヘブル語でどれだけ類似の言葉あるのだろうか。
これに関連して、シュヴァイッツァー博士の思想のメインテーマは「生命への畏敬」であると言われている。畏れるということを丁寧にいうならば「畏敬」であり、それこそが聖書が語る「神への畏れ」の核心だと思っている。
私たち夫婦に長男が与えられたとき、予めお願いしていた通りに、松村克己先生に名付けをお願いしていたので、「男の子が与えられました」と電話で連絡し、1週間たって、お宅に名前を頂きに伺いますと、ご夫婦でお祝いの言葉と共に、筆で書かれた半紙を戴きました。それには「敬」という名前が記されていました。その時、松村先生は、この名前はシュヴァイッツァー博士の「生命への畏敬」に基づいたと、話されました。私はそれまで、先生の口からシュヴァイッツァー博士の名前を伺ったことがありませんでしたの驚きましたが、実はシュヴァイッツァー先生については「医療と神学」というテーマでかなり深く考えてこられたことを後に知りました。

28 北村 良輔さん、川染 三郎さん、他26人

文屋 善明
4月23日 6:58 ·

今日の名言:
幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。(Happiness is nothing more than good health and a bad memory.)(アルベルト・シュヴァ一ツァー)
<一言>この言葉には、医者にして神学者のユーモアが感じられる。ということは、健康で記憶力がどんどん低下している現在が一番幸せなのかも知れない。

26 北村 良輔さん、福永 澄さん、他24人
コメント

Mizota Michael Satoshi うらやましい。。。

植村 光郎 先生の一言、痛感しています。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
4月23日 7:01 ·

5年前の「今日の名言」です。
5年前
この日の思い出を見る

文屋 善明
2012年4月23日 · 福岡県 宗像市 ·
今日の名言:RT @1meigen:
本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない。(本田直之) 
<一言>本田直之という人は、一応「サクセス実業家」らしい。この言葉の魅力は誰が語ったかということでなく、私の心をグサッと刺したということである。

6 久保和男さん、藤井 衞さん、他4人

文屋 善明
4月23日 7:07 ·

現代文イミタチオ・クリスチ
第23章 中傷者の悪口に対して
キリスト:
愛する者よ、誰かが君の悪口を言ったり、それを聞かされたりしても、そんなことで落ちこむことはありません。連中が言っているよりももっと君自身を悪い人間だと思っておればいい。君が自省的な人間であるならば、過去の言葉や行為によってびくびくすることはありません。
答えに窮したときには黙っちゃいなさい。人々の言葉に振り回されないようにして、君の思いを私に向けなさい。また、優しい言葉を受けてもそれで安心してしまってはいけません。他人が良く言っても、悪く言っても君は君であり、君自身がそれによって変わるわけではありません。君の心の安らぎと喜びは私以外のところからは来ません。他人が君のことをどう評価しようと気にする必要な全くありません。他人の評価を過剰に気にすることから不安と興奮とが生じます。(2:23:1~9)

25 北村 良輔さん、濱 和弘さん、他23人
コメント

植村 光郎 これが出来ないのです。落ち込んだりくよくよするのが私です。

文屋 善明 これはできる、できないの問題ではなく、修道院における修行の課題です。

文屋 善明さんが写真4件を追加しました。
4月23日 16:04 ·

今日の散歩道、昨日、今日と風が強く、写真がどうしてもぶれます。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、屋外、自然

37 清水 行雄さん、細谷 民子さん、他35人
コメント

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
4月23日 16:20 ·

天木さんがご自身のメールマガジン(2017年4月23日)で、次のようなことを書いておられる。タイトルは
<安倍首相の天皇陛下いじめ、ここに極まれり>である。
ほぼ、私も同じことを考えていたが、天木さんほど上手く書けないので、天木さんに無断でほぼ全文を紹介する。
今国会中に天皇退位の特例法が成立し、今上天皇陛下が2019年中に退位される事が確実になった。よほどのことがない限り、安倍政権は東京五輪まで続くだろうから、安倍首相の手によって今上天皇が退位させられるという事になる。
安倍首相の高笑いが聞こえるようであるが、退位される前にも、安倍首相の天皇軽視は続く。
その一つがトランプ大統領の訪日だ。きのう4月22日の一部紙が報じた。5月26、27日の両日にイタリアで開かれるサミットで、安倍首相はトランプ大統領との首脳会談を行い、そこでトランプ大統領の11月訪日について確認すると。
すでに安倍首相は本年2月に行われたトランプ大統領との初首脳会談でトランプ大統領を招待しており、トランプ大統領もこれを受け入れたと伝えられた。
だから、これもまたよほどのことがない限り、サミット時の首脳会談でトランプ訪日が現実のものとなる。
大統領選の時は、在日米軍撤退を言い出すなど、孤立主義を打ち出すようなふりをしたトランプ大統領だったが、シリアを攻撃し、いまや北朝鮮との戦争も辞さないほど戦争大統領に変身したトランプ大統領である。
これで北朝鮮との戦争を始めようものなら、まさしくトランプ大統領は憲法9条の精神を否定する大統領だ。そのトランプ大統領を今上天皇は国賓として迎えるほかはないのである。
その心中はいかばかりかと思う。安倍首相はどんな顔をして歓迎晩さん会に出席するのだろうかと思う。
まるで、これでもか、これでもかと、今上天皇をいじめているようだ。首相による、国家と国民の統合の象徴に対する究極のいじめである。日本はなんという国になってしまったのだろうか(了)

23 石田 聖実さん、文屋 知明さん、他21人

文屋 善明
4月23日 16:35 ·

王国の分裂からイエスまでの歴史をざっくりとまとめると次のようになる。旧約聖書を読む場合に、これを常に念頭に置いて読むと理解しやすい。
イスラエル王国がソロモンの時代以後北のイスラエルと南のユダに分裂したのが紀元前926年。分裂状態は北のイスラエル王国がアッシリアに滅ぼされる紀元前722年まで約200年間続き、それからイエスまで、約700年間、大雑把に言って、バビロニア帝国時代、ペルシア帝国時代、アレキサンダーのギリシャ時代を経てイエスの時代のローマ帝国時代と4つの帝国による支配が続く。
南のユダ王国がバビロニアに滅ぼされたのが紀元前598年で、南のユダ王国単独の時代が約120年間、バビロニア帝国時代は紀元前538年のペルシャのキュロス王の登場までの60年間、この期間がいわゆるバビロン捕囚時代である。
続いてペルシャ帝国時代が終わるのがアレキサンダー大王の登場する333年頃までの約200年間、ギリシャ帝国時代はローマ帝国が台頭する紀元前60年代で約270年間。この間に一時ハスモン家のマカベアと5人の息子たちによる反乱(紀元前167年)が成功して、ユダヤにハスモン王朝が成立し独立する。ハスモン王朝は紀元前30年のローマによる征服まで約150年ほど続くことになるが、内実は外圧と内乱による混乱でとうてい独立した王国と言えるものではない。しかし、この期間がイエスの時代を理解するためには非常に重要であるが、あまりにも錯綜しているために、簡単には説明ができない。
これを表にまとめると
926年、ダビデ、ソロモン王国分裂(ソロモン王以後)
722年、北のイスラエルがアッシリアに滅ぼされ(アッリア捕囚)
598年、南のユダがバビロンに滅ぼされ(バビロン捕囚)
538年、キュロス王による解放、祖国帰還
    520年~515年神殿再建(ユダヤ教の成立)
    445年、エルサレム城壁建築(ネヘミヤ)
333年、アレキサンダー大王の登場
    167年、マカベア革命、ハスモン王朝
60年、ローマ帝国の台頭
0年、イエスの登場

22 北村 良輔さん、望月 克仁さん、他20人
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コメント

植村 光郎 大変参考になります。ありがとうございます。

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