ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/02 伊藤傳右衛門邸の雛人形

2016-03-04 08:18:30 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。一世紀末頃の教会の状況をまとめる。シンクレティズムとグノーシス。「小説吉田学校」第2巻続読。日ソ交渉開始。自由党(吉田茂)と民主党(鳩山一郎)との合同問題の探り合い。夜、「マツコの知らない世界〜いちご〜」を見て10時に就寝。朝5時頃強烈なこむら返りに襲われ、一日分のエネルギーを使い果たす。今もまだ痛みは取れない。6時半に起床。血圧(151:84,75)・体調・快調。チュン、チュン。

16岸本 望, 森田 美芽, 早乙女 実 and 13 others
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪こむら返り…、痛いですよね。速く治りますようにm(__)m
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。こむら返りはなんかが不足してるとか聞いたことがあります。カルシウムでしたか?

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明
3月2日 6:56 ·
お目覚めの花。「どんなに小さくても花は花、その存在を主張している」。
文屋 善明さんの写真ね!

27藤木 冨士子, Nozomi Moriwake, 岸本 望 and 24 others


文屋 善明
3月2日 8:31 ·
2016 日々の聖句 03月02日(水)
いかに美しいことか、山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え、救いを告げ、あなたの神は王となられた、とシオンに向かって呼ばわる。(Isa.52:7)
平和の福音を告げる準備を履物としなさい。(Eph6:15)
私の黙想:
今日の聖句、実はイザヤ書の中で私が最も好きな言葉です。パウロもロマ10:15で引用している。ここから「平和の福音」(Eph.6:15、Act.10:36)という言葉が生まれたとされる。おそらく「福音」という言葉の源泉の一つであろう。
この句で興味を引く言葉は「あなたの神は王となられた」。人間は「鼻で息をする人間を神とする」。しかし「神は人間の世界に降りてきて王となる」。どういう訳かフランシスコ会訳では「あなたの神が君臨する」と訳している。成る程文語訳では「汝の神はすべ治め給う」と訳している。その方がピッタリなのだろうが、「王となる」の方が迫力がある。言葉には迫力も必要である。良い知らせを告げ回る人を「人」と言わないで「美しい足」というのも、とても印象的である。戦争を告げるものは「軍靴」の響きである。
話は全然変わるが、牧師は「靴」を大切にし、よく磨いておかねばならない。上等である必要はないが、汚れたままの靴で平気で信徒の家を訪問することは失礼である。福音を伝える者の靴は「美しい」と言われるようにならねばならない(と、思う)。

22藤木 冨士子, 岸本 望, 松井 理直 and 19 others
コメント

清水 行雄 おはようございます。ESVを参照しましたが、Your God reigns. ですね。英訳の方がぴったりです。


文屋 善明
3月2日 8:50 ·
今日の名言:@dannshi_bot
上品=欲望にたいして動作がスローモーな奴。(立川談志)
<一言)うまいね。いくら上品ぶったって、欲望があることには違いねぇ。牧師だって坊主だって、やることはやっているんだ。家にいきゃ、子供が居る。

15川染 三郎, 松井 理直, 東山 富昭 and 12 others
コメント

清水 行雄 うまいこといいますね。先に言葉の天才とは思わないといいましたが、撤回します。(^^;


文屋 善明
3月2日 9:20 ·
今日の「折々のことば」。これを読んで「忖度(そんたく)」という言葉を思い起こした。日本語以外にこれと同じ意味の外国語があるのかどうかわからないが、非常に日本的な現象である。あるいみで、日本社会は、あるいは日本歴史は「忖度の歴史」とさえ言えそうである(内田樹×白井聡『日本戦後史論』参照)。この「忖度」の「忖」という漢字、本当に「漢」に源泉があるのかどうかも知らないが、ともかく面白い字である。これは一説に「心と寸(手首の脈どころ)」との合字だと言われている(広辞苑)。意味は、「指を当てて脈を知るように、他人の心を推しはかる」意味だという。現実的には上司の意向を部下が勝手に推測して上司の思いを実現することを意味している。だから賢い部下には何も命じる必要がない。忖度のできない部下は無能ということになる。だから日本における天皇制においては、天皇は何も命じる必要が無いし、従って責任もない、という完璧な無責任体制が維持される。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=976352649108863&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

95植村 光郎, 藤木 冨士子, Yutaka Tanabe and 92 others
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コメント

平野 宏 シェアさせていただきます。

平野 宏 これは、言われる通り、悪い意味であまりにも日本的な体制、文化です。
一体これはどこから来るのか。
天皇制に関わる霊的な問題だと睨んでいます。・・・もっと見る

文屋 善明 ここで紹介されている「実話」だけを考えると「忖度」のマイナス面ばかりが強調されますが、プラス面もある。もし、忖度という能力がなくなると、すべてのことを言葉で表現しなければお互いの「心」を理解出来なくなる。言葉などは「言いたいこと」の半分も言えないのであって、面と面と対して話し合っているとしても、お互いに相手の心を忖度しながら理解し合っている。とくに、親子とか夫婦など関係が密になれば成る程、忖度の度合いが大きくなる。むしろ、関係が薄い場合に、あるいは権力などが介入している場合に忖度のマイナス面が強調されるのであると思う。

平野 宏 その通りです。
愛によって、そしてまさに文字通り自由意志によって、相手を気遣うことは、聖書も求めていることです。
そのことと、見えない強制によって行動を強いられることとは別のことであると思います。

山本 隆久 日本国内にある外国人の教会を支援していて、「なんだ、これは誰も責任を取ろうとせず、俺に全部押し付けるの?」なんて思ったことがあった。「植民地根性かな?日本人はちゃんと責任をとるよな」なんて失礼なことを考えていたが、この特攻隊の例で、はっと自分の間違いに気が付いた。感謝。よくよく考えてみれば、責任逃れは日本にも山のようにあるし、私もやっていると思った。ありがとうございました。

矢野 二朗 · 共通の友達: 白井 聡さん、他1人
実に馬鹿馬鹿しい事実の体験があるのですが、出先なので帰宅してからご報告します。
日本の財界、社会人(特に男性)二次会蔓延るこれを30年前には目の当たりにしていました。

Tadasi Yamamura · 共通の友達: 大山浩司さん
この「志願」と 昨今の報道各社のやってる「忖度」とは、似ているようで違うものと思います。
特攻隊の方は、答えは予め決まっていたとしても 納得する機会を与えているのではないか?…上官もこれが如何に理不尽なものかは重々承知していて、命令を下すのは忍びなかった、もしくは隊員に対し せめてかたちだけでも名誉を与えたかったのではないか?…と推察します。意外と冷静だったんじゃないかな?
いまの「忖度」は…それに比べたら我が身大事のエゴですね。ただのご機嫌とり。


文屋 善明
3月2日 9:27 ·
銀座に安心出来る休みどころができました。

Minsoo Rhee
3月2日 8:03 · Tokyo東京都 台東区 ·
カフェ・エクレシア第2号店(銀座)は2月の間は教会関係者だけを迎えましたけれど、昨日(3月1日)から一般の客を迎え始めました。ここまで、献金、祈り、力仕事、などなど協力してくださった皆様に心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。
第2号店は月曜日〜日曜日まで営業します。ただ、木曜日は定休日で土曜日は様々なプログラムが蔵前店で行われることもあり不定期になるかと思っています。そして、主日も午前中の聖餐式、午後の聖書勉強などが行われることなどもあり、やはり不定期になります。どうぞ、銀座の方にいらっしゃる時には一度連絡してくださるとありがたいです。電話:03-3863-2338(蔵前)、080-3024-6830(携帯)。minsrhee@yahoo.co.jp / 東京都中央区銀座1-24-5、カフェ・エクレシア。

9藤木 冨士子, 大野 泰男, 河原 忍 and 6 others


文屋 善明
3月2日 11:13 ·
「昨日のツイート 02/29 「馬鹿野郎」解散の記念日(1953年)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

3藤木 冨士子, 望月 克仁 and 久保和男


文屋 善明さんが写真20件を追加しました。
3月2日 19:19 ·
久し振りに暖かい午後、評判の「伊藤傳右衛門邸」の雛人形を見に出かけました。何しろ家内は大の雛人形ファンで、毎年、どこかの雛人形を見に行かないと春になった気がしないらしい。昨年は病気のため行けなかったので、今年は何処かにということで出かけました。その値打ちは十分ありました。
文屋 善明さんの写真


文屋 善明さんが写真21件を追加しました。
3月2日 19:41 ·
飯塚に出かけたついでに、嘉穂劇場の雛人形も見てきました。ちょうど「猫たちの雛祭り」も開催されていました。珍しい、舞台したの「奈落」も見学できました。昔のポスターなどもありました。面白事に戦前は「場劇穂嘉」と右から左へ、戦後は「嘉穂劇場」と左から右へ。(これは思想的傾向とは一切関係ありません。)
文屋 善明さんの写真








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