ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

4月8日(日)のFB

2018-04-10 15:36:48 | ツイッター
お早うございます。主の平和。4月8日、日曜日。現在午前6時45分、温度7度、今日の最高気温は13度。今日は晴れてお出かけ日和。
10時半に就寝。トイレ数回。熟睡。6時半起床。
今朝の体温:--.-℃、血圧:132:86、90。血液粘度:0.43、血液酸素:95%。正常値。体調:快調。チュンチュン

33Minae Moriwakiさん、Mabune Tatsuoさん、他31人
コメント
Daisuke Nagashima · 共通の友達: 烏田牛島 和美さん、他2人
お早うございます。主の平和。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主日日礼拝を通して正され今週も主日を第一に歩めますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨日は大切な友人(一週間前に電話で4月20日に愛媛の故郷で久しぶりの再会を約束したばかりでした)が危篤との報を受けて、日帰りで広島へ行ってまいりました。疲れの所為か、今朝はいつも以上にボーっとしています。
こちらも今日は晴れ、最高気温は15度、強風・波浪の各注意報が出ています。花粉の飛散量の多いようです(T_T)礼拝が祝されます様にm(__)m
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m

小貫 ツマ お早うございます。主の平和!

東山 富昭 こんばんは🌆。先生のことを、お祈りしています。今日は、聖日礼拝でしたが、新しい牧師の就任式がありました。私のほうは、これから、どのように、歩んでいくのか、迷いがあります。

文屋 善明
昨日の日誌:
土曜日で何の検査も治療もなし。復活節第3主日の断想を考える。復活者イエスと食事との関係。復活の身体とは。
午後、家内が来て、いろいろ喋る。シャワーをゆっくり浴びる。昼寝。
よる、「土曜日だ、釣りバカ」を日本見て、10時就寝。

30谷治英俊さん、Minae Moriwakiさん、他28人

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は復活節第2主日だ。今日が復活日の「祭りの最後の日』だ」「ある意味で、弟子たちがイエスの復活とは何かを認識した日だ」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然、屋外

39宮田 真也さん、文屋惠さん、他37人
コメント

若月 新一 おはようございます。

Minae Moriwaki こんばんは。満開のチューリップに今日は寒風が吹いていました。先生と奥様の今晩の安きをお祈りいたします。

Minae Moriwaki 逆光の椿です

文屋 善明
2018 日々の聖句 4月8日(日)
神は子供の泣き声を聞かれ、天から神の御使いがハガルに呼びかけて言った。「ハガルよ、どうしたのか。恐れることはない。神はあそこにいる子供の泣き声を聞かれた。立って行って、あの子を抱き上げ、お前の腕でしっかり抱き締めてやりなさい。わたしは、必ずあの子を大きな国民とする。」(創世記21:17~18)
従って、これは、人の意志や努力ではなく、神の憐れみによるものです。(ロマ9:16)
私の黙想:
今日の聖句は、非常に面白い。イシュマエルがイスラム教の先祖だという伝説(=俗説)を念頭に置いて読むと、もっともっと面白くなる。
【参照:創世記17章
18 アブラハムは神に言った。「どうか、イシュマエルが御前に生き永らえますように。」
19 神は言われた。「いや、あなたの妻サラがあなたとの間に男の子を産む。その子をイサク(彼は笑う)と名付けなさい。わたしは彼と契約を立て、彼の子孫のために永遠の契約とする。
20 イシュマエルについての願いも聞き入れよう。必ず、わたしは彼を祝福し、大いに子供を増やし繁栄させる。彼は十二人の首長の父となろう。わたしは彼を大いなる国民とする。】
ハガルとはアブラハムの妻サラの召使いで、アブラハム夫婦に子どもが生まれるのが絶望的に思われたときに、サラの提案でハガルの腹を借りて子どもを産むことになる。その時、産まれたのがイシュマエルで、アブラハム夫婦は大喜びする。ところが、その後サラが自分自身で実子イサクを産むことになる。つまりイシュマエルとイサクとは異母兄弟ということになる。
その後、いろいろあってハガルとイシュマエルとはアブラハムの家から追い出されることになる。追い出されたハガルとイシュマエルとが迎えた最初の日の出来事が今日の聖句である。
アブラハム夫婦はハガルとイシュマエルとを「捨てた」。しかしヤハウェは彼らをお捨てにならなかった。
ユダヤ教もキリスト教もそしてイスラム教もアブラハムを「信仰の父」として尊敬している。しかし、そのアブラハムの人生においては幾つかの汚点があるが、これは最大の汚点である。

32Minae Moriwakiさん、宮田 真也さん、他30人
コメント
楠 真理子 ここのところは私の大好きな所です。子供の鳴き声を聞かれる主。

文屋 善明
今日の名言:@Indianteachings
聖なる中心がなければ、なにが正しくてなにが正しくないかはわからない。(ネイティブ・アメリカン、クロウ族)
<一言>現代人はこの「聖なる中心」が失われている。だから正義とは何か、平和とは何か、人を愛するとはどういうことかが分からなくなっている。

22Minae Moriwakiさん、岩城 真紀子さん、他20人
コメント

楠 真理子 聖なる中心とはやはりキリスト・イエスさまでしょう。

文屋 善明
「4月6日(金)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他11人

文屋 善明
今日(4月8日)はお釈迦様の誕生日、おめでとうございます。
クリスマスを祝う人はみんな、お釈迦様のお誕生日も祝いましょう。

47谷治英俊さん、中尾 ケトラ 香鶴子さん、他45人
コメント
Izumi Nara この頃、あまちゃもあまり聞きませんね。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
2年前のローズンゲンです。この時のモーセは120歳でした。昔は長生きだったのですね。

この日の思い出を見るchevron-right

2016 日々の聖句 04月08日(金)
主御自身があなたと共におられる。主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。恐れてはならない。おののいてはならない。(Deut.31:8)

わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。(Rom.8:38~39)

私の黙想:
今日の御言葉には、ただ、「そうですか。私はそれを信じ、感謝しています」としか言えない。この言葉は120歳のモーセが自分の生涯を回顧して最後の演説をした後の遺言のような言葉である。モーセは言う。「わたしは今日、既に百二十歳であり、もはや自分の務めを果たすことはできない」。いや、実はやる気満々であるが、ヤハウェからいわば解雇された。出エジプトという大事業の最後の仕上げ、「乳と蜜の流れる」約束の地に入るまさにその時、モーセはヤハウェから、「あなたはこのヨルダン川を渡ることができない」と言われた。それはモーセにとってどんなに無念なことだったであろう。80歳で神に呼び出され、まったく無力な奴隷の民イスラエルをエジプトから救出し、40年かけて、一人前の民族に仕立て上げた。その苦労を最もよく知っているヤハウェが、最後の土壇場で、「もうあなたの仕事は終わった」と宣言される。今日の聖句の直前には「主御自身があなたに先立って行き」という言葉がある。ここまでの40年間、彼らの前を歩いていたのはモーセ自身である。しかし、今日からはそこをヤハウェご自身が歩く。ヤハウェがモーセの立っていた場所に立つ。モーセはこのことをどんな気持ちで受け止めたであろうか。

13宮田 真也さん、福澤浩子さん、他11人

最新の画像もっと見る