昨日のツイート 2/9

お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。6時45分起床。「コントロール」を見て風呂に入り12時前に就寝。孫息子は昨晩かなり長時間友達とスカイプで話しをしていた。これはもう「電話」ではない。孫の動きを見ているだけで面白い。体調良好。チュンチュン。
posted at 07:00:31

#losungenj わたしはお前（エルサレム）の中に、苦しめられ卑しめられた民を残す。彼らは主の名を避け所とする。（ゼファニア3:12）　ＮＴ：小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。（ルカ12:32）
posted at 07:09:54

#losungenj 「苦しめられ卑しめられる」ことが運命づけられた民族という自覚。この裏返しが「選民思想」。ユダヤ人の選民思想の現実面は「悲劇の民」という思想。イエスの十字架理解につながる。
posted at 07:14:36

今日の名言：「回顧すれば、私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。黒板に向かって一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである」（西田幾多郎）　＜一言＞単純化しすぎ。西田は黒板の前を右に左に歩いて講義した。
posted at 07:19:06

今日の名言もう一つ：RT @wisesaw: 画竜点睛といってね、結婚も確かに点睛の一つだよ。夫を持ったり、子供を持ったりする度に、人間の心の眼は開けてゆくものだよ [出典:結婚の眼 川端 康成]　＜一言＞「年老いて孫と生活したり」を付加する必要がある。あなかしこ。未だ未だ不足。
posted at 07:25:03

歴史の細かいところまではどこまで予測していたかは分からないが、少なくとも光秀、秀吉、家康の行動については見破っていたであろうと思う。ただ、歴史は書いている人の思想がかなり濃厚に加えられているので、信長のこともどこまで事実かは分からない。RT @kato1938: @ybunya もしかすると信長は、光秀が謀反を起こすこと、最終的に家康が世の安泰を成し遂げることまで予測していたのではないか、と憶測する。
posted at 13:45:24

車検のため、福岡市内まで出かけ、車を交換し、福岡の鮮魚市場で寿司を食べてきた。今日は2月9日で「フグの日」とのこと。
posted at 13:47:26

「山折哲雄・五味太郎『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦――神さまについての話し――』」をブログにアップしました。　http://bit.ly/gaIGWf
posted at 17:24:13

次の日曜日（顕現後第6主日）の説教「み言葉を心に抱け　　詩119:9-16」をブログにアップしました。　http://bit.ly/hF4klN
posted at 17:56:44

＜補遺＞前に小説『イエスの涙』についての感想をブログに書いたが（2009.6．2）、そのお蔭で、同じ出版社マガジンハウス社から同じ著者の『マリアの涙』が贈呈された。